心と体

2020年11月30日 (月)

札幌市のコロナは減り始めている

最近、コロナ感染者のニュースは新規陽性者ではなく重症者数に注目されています。逆に言えば新規陽性者数は頭打ちになっているのです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/678f677466b293e2840597a9210ff1b43e156809 北海道ニュースUHB 最終閲覧日2020年11月29日

 

11月29日、北海道で新型コロナに感染した5人が死亡、新たに192人の感染が確認されました。4日ぶりに200人を下回りました。

 死亡したのは道内在住の40代女性と年代性別非公表、札幌市の80代女性、旭川市の年代性別非公表2人の計5人です。

 新たに感染が確認されたのは▼札幌市116人、▼旭川市26人、▼小樽市2人、▼函館市1人、▼道内47人の計192人です

札幌市の新規陽性者数は116人です。

https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19hokkaido (Yahoo!JAPANニュース 北海道 新型コロナ関連情報 最終閲覧日2020年11月29日)

これに基づきグラフにすると、

20201129

新規数7日/前の7日は、27日から1を割り込む、すなわち減少傾向が始まっています。

 

北海道がこのタイミングで時短要請やGOTO自粛を決めたのは、間違いだと思っています。

結果論かもしれませんが、自粛しなくても減る流れだったし、自粛を決めるのだったら新規7日/前の7日が2に達した時点で決断すべきでした。

コロナ対策の結果が出るのに2週間くらい掛かる、というのが難しいところですが・・・

 

こうなれば、早く自粛を解除してくれることを願っています。

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2020年11月26日 (木)

コロナの流行予測をインフルエンザの流行で考える

今週はあちこちの大都市で時短要請やGoToキャンペーンの一時停止が発表されました。期限は大体12月中旬に区切っています。

それまでに収束するのか、という不安の意見は多いですが、これには根拠があります。

 

毎年のインフルエンザの流行は、波の大小はあれど類似しています。

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/flu/ 東京都感染症情報センター 最終閲覧日2020年11月26日

Photo_20201126135801

例年はこの時期には少しずつ流行が始まるのですが、今年(赤線)は流行の兆しは見えません。

コロナ対策と、品切れするほどのインフルエンザ予防接種が奏功しています。

 

このグラフで、毎年必ず大きく低下している部分があります。横軸「1」の部分です。これは年末年始です。

年末年始の旅行での流行を心配する人がいますが、仕事や学校が休みになることで人の移動・接触が減ることに比べたら、旅行での感染機会はとても低いレベルなのです。

新型コロナウイルスも感染経路はインフルエンザとほぼ同じなので、流行は年末年始に必ず一息つきます。

よって、12月中旬時点を乗り切れば、年末年始を自粛期間に含める必要はありません。

 

 

それにしても、この調子だとコロナの感染者・死者数とインフルエンザと比べてどちらが多いのか、いう疑問が湧いてきます。

インフルエンザの患者数は、1週間ごとの「定点医療機関当たり患者報告数」で発表されます。

全国で5000近くの定点医療機関からの報告数の合計と実数の関係は、

https://www.wam.go.jp/gyoseiShiryou/detail?gno=7073&ct=040010020 独立行政法人 福祉医療機構 最終閲覧日2020年11月26日

こちらを参照すると、

定点報告数の15498人と推計患者数10.3万人の関係より、患者の実数は定点報告数の約7倍となります。

インフルエンザ「注意報」は定点医療機関で1週間で10人以上の状況、大流行する年のピーク時は50人以上となります。

「注意報」時の患者の実数は、定点医療機関あたり10人×定点医療機関数5000×7より、1週間で35万人、1日で5万人程度となります。大流行の時期は、その5倍以上です。

現在のコロナの1日の新規陽性者数2000人程度と比べてみてください。

去年までは、これほどの患者数を社会は許容していたのです。

 

インフルエンザによる死者数ですが、

https://www.clinicfor.life/articles/covid-072/ CLINIC FOR 最終閲覧日2020年11月26日 

これによると、2018年は3325人だそうです。インフルエンザと持病で亡くなった「超過死亡」という概念で言えば、1年に1万人程度亡くなっているとのことです。

一方で新型コロナウイルスによる死者数は、

https://hazard.yahoo.co.jp/article/20200207 Yahoo!JAPAN 新型コロナウイルス感染症まとめ

によると、現在2000人ちょっとです。

今年も残すところ35日です。年間の死亡者数は、インフルエンザと同じくらいになりそうです。

来年以降はワクチンで迎え撃つと予想されるので、その脅威はインフルと同等またはそれ以下になります。

 

気の早い話かもしれませんが、コロナ禍とその対策は間違いなく、日本のインフルエンザ流行を劇的に抑えました。

これから日本の冬の感染症対策がどうなっていくのか心配です。

毎年冬に自粛・時短しなければならない社会になってしまうかもしれません。

それを見越して春から秋にかけて経済活動を盛んにするべきでしょうか。

 

プーは9月7日にイベント入場制限の緩和を1日も早くと主張し、9月11日の記事では冬場には自粛することになるだろうと予想しました。

GoToキャンペーンは、開始が遅かったことを残念に思っています。

今は、飲食店や観光業が破綻しないために、早く感染者が減ってGoToキャンペーンを再開してほしいと願っています。

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2020年11月24日 (火)

歓楽街は既感染の証明を逆手にとって安全宣言してはどうか

全国的に新型コロナウイルス感染症の流行が拡大していますが、その中では札幌市の増大は鈍っています。

20201123

発生源である歓楽街のスタッフは大部分が感染して免疫を持つ状態になったのだと思います。

そしてウイルスは周辺に拡散して家庭内感染が問題になっている、という段階です。

であれば、歓楽街のスタッフはコロナに関しては安全宣言しても良いのではないでしょうか。

コロナの感染が穢れのような扱いをされていた今年春とは状況が違います。感染して1ヶ月もたてば、その事実は却って安全であることを表します。有効期限が何ヶ月かは知りませんが、感染してもおそらく最初より軽く済むのではないでしょうか。

 

札幌市の飲食業のコロナ対策の動きの遅さについて、北海道出身の職場の同僚が言っていました。

「すすきので職を失ったら、良くて生活保護、悪ければ凍死するか犯罪者になってしまう。」

これを防ぐためには通常営業を続けるしかなかったのでしょう。

コロナからも失業からも命を守らなくてはならない、大変なジレンマですが、

この際、「既感染」を武器にして接待してはどうでしょうか。

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2020年11月20日 (金)

東京は来週の600人前後がピークと予想

西洋の格言に、「夜明け前が一番暗い」というものがあります。コロナ流行の第3波は、まさにそんな状況と考えます。夜明け前なのだから、これから夜が来ることに備える必要はありません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/da6603b8198e41c2bc2aacb1d8cd32abfb204f6f (Yahoo!ニュース TBSニュース 最終閲覧日2020年11月20日)

 政府のコロナ対策分科会の専門家らが20日夜の会合で、一部の地域では「すでにステージ3相当に達したと考えられる」と指摘したうえで、GoToトラベルなどの「運用見直し」を提言する方向で調整していることがJNNの取材でわかりました。

昨日の記事で、東京も札幌も新規陽性者の増加速度は鈍っていると書きました。

政策は変わっていないので、陽性者数が増えているのを見た人々が自主的に対策しているのが奏功しているのです。コロナは感染から陽性判明にタイムラグがあるために分かりづらいのですが。もう1週間もすれば、明確に頭打ちするになるでしょう。

このタイミングで政策の変更には反対です。政策の決定には時間がかかるし、一旦始めた規制に対する解除は更に慎重になり、そのタイムラグのうちに観光業・飲食業が破綻します。

増加が止まれば人々は自主的に動き出します。それに任せれば良いのです。もちろん三密を避け、「5つの小」を守ってほしいですが。

 

プーは予想します。東京都の新規陽性者数は、11月26日(木)か27日(金)に600人前後を記録し、ピークアウトすると。

根拠としては、週の中では木曜日が最も多い(但し来週は月曜休みなので1日ずれる可能性あり)こと、そして、仮想実効再生産数(直近7日の新規陽性者数/その前の7日の新規陽性者数)は、このペースだと遅くとも12月3日には1を下回るからです。

 

それと、近いうちに書きたいと思いますが、年末年始の旅行は、比較的安全なので、キャンセルする必要はありません。

 

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2020年11月19日 (木)

既にコロナの増加は鈍り始めている

今日初めて東京都で新規陽性者数が500人を超え、警戒度を4に引き上げるとのことです。

しかし、新規陽性者の増加は鈍り始めています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/081ce7c1c5af648b2160bd8b47d6b062b8bfc99d (Yahoo!JAPANニュース 朝日新聞 最終閲覧日2020年11月19日)

東京都内で19日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が500人を超える見通しとなった。493人の感染が確認された18日に続き、2日連続で過去最多を更新することになる。

増加した原因としては、寒くなってきて換気が困難になってきたことと、多人数の会食が有力です。

これでGoToキャンペーンを止めるべきだという話も出ていますが、政府は止める気はないようです。

プーも、GoToで何とか生き延びた観光業や飲食業界を潰してしまうので継続を要望します。

 

さて、新規陽性者の絶対数を見ると驚きですが、増加のペースは鈍っていると考えます。

東京都と、少し前に話題になった札幌市のデータを示します。ソースは以下です。

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ 東京都
https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19hokkaido 札幌市

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新規陽性者の増加ペースを示す橙線は、札幌、続いて東京でピークアウトしています。

札幌で流行っているという話を聞いて、皆がそれなりに注意しているのだと思います。

すなわち、政策の転換は必要ない、と考えています。

ただ、新規陽性者が減少に転じるにはまだ日数がかかります。

日本国民の自主性に任せて、慌てずに待ちましょう。

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2020年11月 9日 (月)

今の札幌市は7月の新宿区

札幌市のススキノでコロナ感染者が大量発生していますが、別に珍しくもないです。7月に新宿区が経験したことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9599b0de8613af8ca0681b5de571b32ad76bae15 (Yahoo!JAPANニュース 北海道ニュースUHB 最終閲覧日2020年11月9日)

北海道の新型コロナウイルスへの感染者が11月9日、過去最多200人を超える見通しとなったことがわかりました。5日連続の100人超が、ついに200人台への到達見込みとなり、感染拡大が止まりません。

(中略)

ススキノ地区でのアルコールを提供する飲食店の時間短縮営業要請など、対策強化への取り組みが始まっています。

北海道の陽性判明者数と、仮想実効再生産数を10月1日からグラフにしました。

20201109

データのソースはYahoo!JAPAN 北海道 新型コロナ関連情報 (https://hazard.yahoo.co.jp/article/covid19hokkaido 最終閲覧日2020年11月9日)です。

本日の判明者数は仮に200人としていますが、もっと多いはずです。

いずれにしても、仮想実効再生産数は2を突破しました。この「2を突破」というのは、急速な流行を示す数字で、7月上旬に新宿区で起こったことであり、しかしながら中旬以降には次第に収束していきました。

新宿区も札幌市も、夜の街での感染拡大が原因です。マスク着用出来ないところでの流行は、やはり防げません。

さらに、寒くなって換気が困難になっていることも流行拡大に影響していると思われます。新宿の夏は「暑くて」換気困難だったでしょうけれど。

この地域に営業時短要請すれば、単純に時短の割合だけ実効再生産数と売り上げが減少します。売り上げも減るところが、時短要請の難しいところです。

 

死亡率の上がるかもしれない冬場だけは警戒が必要でしょう。

インフルエンザがこの時期でも全く流行していないことから、普通の人たちは十分警戒していると思いますが。

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2020年10月29日 (木)

ドイツでコロナ大流行して規制開始だが、日本は違う

ドイツで新型コロナウイルスが再び流行し、人の集まりを規制することになりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78a209401c2b17521722949c12e6d9f63575b59f (Yahoo!JAPANニュース REUTERS 最終閲覧日2020年10月29日)

[ベルリン 28日 ロイター] - ドイツのメルケル首相は28日、再拡大する新型コロナウイルス流行に対応するため、11月2日から1カ月間、緊急の部分的なロックダウン(都市封鎖)措置を実施すると発表した。

感染拡大のグラフは、https://www.worldometers.info/coronavirus/country/germany/ (worldometer 最終閲覧日2020年10月29日)です。

また、そのサイトのデータを基に新規感染者数と仮想実効再生産数のグラフを作りました。

20201028

確かに新規感染者数は春の第一波を大幅に上回っています。

また、右軸の仮想実効再生産数も直近1か月1.0を上回って1.5前後で推移しています。

このくらいの「倍率」が3か月も続いてしまえば、大流行してしまうものなのです。

何らかの対策で、この倍率を半分に下げなければなりません。

 

ただ、「寒くなったから流行した」と言い切るのは早計です。

既に7月から仮想実効再生産数は大体1.0を上回っているのですから基本的には増大傾向で、「夏は流行しない」とも言えないのです。

 

一方で現在の日本は仮想実効再生産数が1ちょっと、東京では1を少し切っています。

寒くなったのが原因なら、日本も流行するはずです。

日本とドイツで何が違うと言って、マスク着用が大きいのでしょう。

 

折しも映画 鬼滅の刃が人気沸騰なのにも関わらず、映画館でクラスター発生という話は、封切り後2週間になろうとする現在も聞こえてきません。

過去のプーの記事でマスクを着けるだけで感染力が1/6程度に減少することを紹介しました。

感染性胃腸炎もインフルエンザも、今シーズンの日本では低調です。

 

日本ではマスク着用に三密対策が、ほぼ確実に実行されています。

今年の冬は、大流行せずに乗り切れると考えています。

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2020年10月24日 (土)

コロナの致死率は下がっている

コロナの重症化率は低下していますが、日本だけでは信用出来ないかもしれませんが、ブラジルの現況は半年後の日本を占う好材料です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89f69efd31b28ea5f92de0ef350472ed14cf0908 (Yahoo!JAPANニュース 読売新聞 最終閲覧日2020年10月23日)

 6~8月の新型コロナウイルスの感染者の中で重症になった人の割合(重症化率)が、1~4月と比べ大幅に下がったとの分析結果を京都大の研究チームがまとめた。22日、厚生労働省の助言機関の会合で示された。感染者の早期発見や治療法の発展が重症化の抑制につながったとみられる。

この分析だとマスクなどによる三密回避がしっかり出来る日本固有の事情で、外国からの観光客受け入れ、ましてオリンピック開催などムリムリ、という言説もあります。

しかし新型コロナウイルス感染症の致死率は低下しています。

ブラジルの状況です。ソースはworldometerです。

新規感染者数は確かに7月、現地の冬にピークを迎えています。

Brazil-new-case-20201022

しかし死亡率は(流行当初を除いて)5月をピークに低下しています。

Death-recover-rate-at-brazil-20201022

コロナ対策に無防備のブラジルでさえ死亡率は下がっているのです。

 

死亡率の下がる理屈としては、変異しやすいウイルスの毒性に関する変異の方向性で考えることが出来ます。

強毒性に変異したウイルスは宿主を殺して(または動けなく)してしまうので他者に感染させにくく、弱毒性に変異したウイルスは宿主の移動を妨げないので感染力が強いと言えます。

 

そう考えると、ウイルスの毒性は次第に弱まり、もう半年もすれば普通のインフルエンザと変わらない程度になると思います。

恐れるべきはウイルスそのものよりもウイルスに対する恐怖心、さらにはそれを利用して利益を得ようとする勢力、ということになりそうです。

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2020年10月20日 (火)

やはり流行は北から

急に寒くなって、やはり北海道から流行が始まっている印象です。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-831762/ (@niftyニュース 読売新聞 最終閲覧日2020年10月20日)

 北海道内の新型コロナウイルス感染者が今月に入り、札幌市から各地に広がり始め、「第3波」への懸念が高まりつつある。1日当たりの新規感染者数は2桁続きで、これまでなかった地方の高校や消防本部でもクラスター(感染集団)が発生している。道の警戒ステージの目安では「利用病床数」などに余裕があるが、識者は経済活動との両立のためにも、感染を抑え込むことが求められると指摘する。

プーが10月15日の記事で予想したとおり、北海道から流行が始まりました。

インフルエンザは、気温の低下に伴い、絶対湿度が11g/m3を下回ると流行します。

群馬県も寒くなっていますが、札幌市の今日は最低気温8度、最高気温17度ですから、朝晩の換気は困難でしょう。

今年は夏は長く、換気できる秋は1ヶ月しかなかったかもしれません。

 

対策としては、室内は暖房に加え、十分に加湿することになります。

勿論マスクは必須であり、これだけでも感染力を6から7分の1に減少させることが出来、インフルエンザは完全に抑えられています。

 

今度の冬を乗り切れば、日本国のコロナ対策には自信を持つことが出来ます。

対策は従来言われている内容で十分です。

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2020年10月15日 (木)

ハマスタ満員実験、健闘を祈る。流行は北から

横浜スタジアムで新型コロナウイルス対策の満員実験が行われるそうです。うまくいってほしいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee250d85c1426d32432bf888d72a6d02aeb7ceb2 (Yahoo! JAPANニュース 朝日新聞 最終閲覧日2020年10月15日)

満員に近い横浜スタジアム(横浜市)のプロ野球の試合で、これまでに得た新型コロナウイルス感染症対策の検証実験を行う方針を神奈川県などが固めた。専門家の了承を得たうえで、10月下旬にも実施する。政府が求めているイベント開催制限の緩和に向け、判断材料の一つにするのが目的だ。

我々のこれまでの三密を避けマスク着用、などの感染対策のおかげでコロナの流行は引き続き抑制されています。

しかし現在も続くイベント開催制限により、収益は厳しいです。満員での開催で流行しなければ、大きな朗報です。ぜひ成功させてほしいです。

 

しかし今年の秋は短いようです。暑い夏が長引いたと思ったら、急に冬に近い寒さになってきました。

社会実験はもっと早く行って欲しかったです。

 

常識的に考えて冬は警戒が必要です。

その際に、日本では北の大都市である札幌市と仙台市の流行状況が指標となります。

最も北の大都市、ドリカムで有名な北緯43度の札幌市の現在の流行状況はこちらです。ソースは北海道情報統計局情報政策課です。

20201015

10月上旬に増えていますが、4連休の影響かな、と思います。直近は減少しています。

一方、仙台市は大流行を経験していないという点で流行の余地があると思います。というか宮城県です。ソースは宮城県 特設サイト 新型コロナウイルス です。

20201015_20201015130601

札幌をスケールダウンしたような流行状況です。

これらの大都市が流行し始めたら、いよいよ冬の大流行に備えなければなりません。

 

皆さんの感染対策で無事に冬を越えられれば、日本国民自身がコロナ対策に自信を持てるようになるでしょう。

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