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2022年6月 7日 (火)

日米共同で台湾防衛を

日本が骨太方針で「台湾」と記載しました。これは日本の安全保障の大きな一歩です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c24abbfb30d77d68b545044b9b1174f12fff0754 Yahoo!JAPANニュース産経新聞 最終閲覧日2022年6月7日

6日に出された修正案は、5月23日の日米首脳会談で、両首脳が「国際社会の安全と繁栄に不可欠な要素である台湾海峡の平和と安定の重要性を強調」し、「両岸問題の平和的解決を促した」と注釈で紹介する形をとった。骨太方針に台湾が盛り込まれるのは初めてとなる。

台湾「海峡」と言ったのであって台湾「国」ではないのですが、ともかくも一歩前進です。

 

これは、アメリカの方針に同調したものです。アメリカはバイデン大統領が5月にこう述べています。

https://www.bbc.com/japanese/61553810 BBC NEWS JAPAN 最終閲覧日2022年6月7日

ジョー・バイデン米大統領は23日、日本での記者会見で、中国が台湾をめぐって「危険をもてあそんでいる」と警告するとともに、台湾が攻撃された場合は防衛のために軍事介入すると明言した。

バイデン大統領の方が表現が直接的です。日本はアメリカほどには強く出られませんが、同調を表現しました。

 

 

中国が台湾に侵攻する危険性は、ロシアがウクライナに侵攻したことで全く他人事でなくなりました。

ウクライナの予想外の善戦で、侵略は割に合わないとロシアや中国に思わせることはできたと思います。

 

当初最も恐れていたロシア・中国の同時の軍事作戦は、北京パラリンピックというタイミングのため不発に終わり、我々は助かりました。

ロシアの侵攻が長引いて、ロシア軍は消耗し、国際的な立場も失いました。経済がどれほど痛んでいるかは正直分かりませんが。

これでロシアは向こう30年は侵略する体力・気力はないでしょう。中国の属国になるかもしれません。

 

中国は、やるなら単独で侵攻となり、戦略の練り直しを迫られます。

しかし中国は、諦めないでしょう。現に、南太平洋諸国で安全保障関係の強化を目指しています。

https://www.asahi.com/articles/ASQ5Z75HCQ5ZUHBI016.html  朝日新聞DIGITAL 最終閲覧日2022年6月7日

 南太平洋の島嶼(とうしょ)国を歴訪中の中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相は30日、フィジーの首都スバで、国交のある10カ国との外相会議に臨んだ。一部の関係国はオンラインで参加した。中国は安全保障関係の強化を含む新たな地域間合意をめざしていたが、複数の国が懸念を示し、安保分野については合意には至らなかったとみられる。

今回は失敗しましたが、遠からず再び勢力圏の拡大を行い、我々を包囲してくるはずです。

 

日米に台湾、豪州インド、さらに西側諸国とともに、中国の台頭を抑えるよう結束する必要があります。

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