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2021年2月 2日 (火)

検査が減ったからという人はいるけれど

細菌の新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数の減少に対して、ネットでは「検査が減っただけだ」、「濃厚接触者の追跡をやめたからだ」という意見が見られます。

それはそうかもしれないけれど、別の指標を見れば、流行が落ち着いてきているのは確かです。

 

本日の、東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトです。この発表が嘘でなければ、ですが、信じない人とは話にならないと思います。

陽性者数は昨日393人と、大きく減っています。1月7日をピークに全体的にも減っています。

検査人数は7日間移動平均で8650人と減少傾向ですが、検査陽性率も7.1%と減少傾向です。

検査数が減っていることを、わざと絞っていると指弾する人もいますが、これで検査陽性率が高いのならば指摘の通りなのですが。

 

そして、重症者数133人で、1月27日をピークに減少に転じています。こちらは陽性者数より遅れてくる指標です。

最後に、死亡者数の推移です。重症者数と同様にピークアウトし始めたか、微妙な印象です。死亡者の人数は少ないので、日によって大きなばらつきが出るのは仕方のないところです。

 

医療機関に負担が掛かっている指標は重症者数です。これがまだ高いうちは緊急事態宣言を解除できないというのが政府の判断でしょう。

それは仕方ないと思うのですが、今の調子で新規陽性者数が減ってゆけば、いずれ重症者数も大きく減少するはずです。

今月末より前に緊急事態宣言解除となることを願っています。

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