« 入場者数制限の緩和を1日も早く | トップページ | 東京都が警戒レベル下げ。GoToやイベントの人数はどうする? »

2020年9月 8日 (火)

避難所の満員に一言

台風10号は、多大な物的被害を出しながらも死者は2人という奇跡的な結果で、関係各位に感謝します。

しかしその一方で、プーが9月6日に予想したとおり、避難所の収容人数減によって苦しんだ人が出ました。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0907m040297/ (@niftyニュース 毎日新聞 最終閲覧日2020年9月8日)

 「特別警報級」に発達したまま接近する恐れがあった台風10号に備え、九州各地の避難所には6日から7日にかけて多くの住民が殺到した。新型コロナウイルス対策で個々の避難所の収容人数を減らしていた各自治体は事前に避難所の数を増やしていたが、それでも入りきれない避難者が続出。急きょ避難所を追加するなど対応に追われ、コロナ下での避難所運営の難しさが浮き彫りになった。

結果オーライではありましたが、これは今後の重要課題です。

100年に一度と言われた台風に対して、コロナが怖くて収容人員を1/3に減らしては、台風が弱まらなければ多数の死者が出ていたところです。

 

「コロナと台風、どっちが怖いの?」

台風で逃げ遅れたら即死が十分あり得ますが、コロナでは、あり得ません。

コロナは2~3日の潜伏期間と、重症化までにはさらに数日かかります。

台風が去った後に経過観察、有症状者には(なんなら全員でも)検査して隔離・治療を行えば良いではありませんか。

 

記事中には、善意で定員超過を認めた避難所もあるとのことですが、そこに多大な密とクラスターが発生し、後にその管理者が責めを受けるとなったら気の毒すぎます。

可能な範囲で避難所の数を増やして、増やせた分だけ各避難所の収容人員を減らすとか、断ったら空いている避難所を伝えるとか、地域全体で連携して収容するシステムの構築を望みます。

 

ともあれ、今回は乗り切りました。課題はあるものの、未曾有の事態に対応した関係者各位にはお疲れ様ですと言いたいです。

Banner_13_20200908110901 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 入場者数制限の緩和を1日も早く | トップページ | 東京都が警戒レベル下げ。GoToやイベントの人数はどうする? »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 入場者数制限の緩和を1日も早く | トップページ | 東京都が警戒レベル下げ。GoToやイベントの人数はどうする? »