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2020年9月

2020年9月29日 (火)

日本でインフル4人は少なすぎる

インフルの流行が今年はゼロに近いそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb300cc1989399c1deeb11b18cd4d830d76777a (Yahoo!JAPANニュース FNNプライムオンライン)

新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザだが、2020年の患者数は大幅に減少していることがわかった。

厚生労働省が発表したインフルエンザの発生状況によると、9月20日までの1週間に、およそ5,000の医療機関から報告された患者数は4人だった。

2019年の同じ時期の5,716人と比べて、1,000分の1以下となっていて、大幅に減少していることがわかった。

新型コロナウイルス対策でのマスクやソーシャルディスタンスが感染リスクの大部分を抑制するのは周知でしょう。基本的には、それによってインフルも抑制できた、と考えるのが自然です。

しかしインフルエンザ患者は少ないにしても、4人ということはないだろう、というのがプーの感想です。

 

今のような非流行期には、インフルエンザの検査は普通検査は行いません。「検査前確率」が極小な状況で検査して陽性の場合はその的中率が低い(=偽陽性が多い)ので、検査そのものの意義も低いです。従って、通常は検査しません。一部の検査を強く希望する人達に対してだけ行います。去年はそんな人達の中から陽性者が5716人出たという話で、真の感染者がそんなに出たわけではありません。

それに対して今年は、みんな意識がコロナの方に行っていて、夏でもインフルエンザを気していた人達がコロナを気にしてインフルエンザの検査を受ける人が少なかった、という可能性は考えられます。

そんな疑念に答えるには、コロナ統計でやっているように、検査件数も発表するのと、一部地域でコロナと同様にインフルエンザ検査を行ってみる、という方法が考えられます。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61953950X20C20A7XB0000/ (日本経済新聞 最終閲覧日2020年9月29日)

富士レビオ社によると、一度の検体採取でコロナもインフルも同時に測定できるとのことです。

これを使って、実際のインフルエンザの流行状況も把握できれば、と思います。

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2020年9月25日 (金)

今冬インフルは流行らないと予想

コロナとインフルの同時流行は確かに気になりますが、感染性胃腸炎の流行を考え合わせると、今冬は流行しないと予想します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c592471b30b38ac9e5b7fc64037ae9bb0b3a9d0d (Yahoo!JAPANニュース 日テレNEWS24 最終閲覧日 2020年9月24日)

東京都では新型コロナウイルスの感染者が3日連続で100人を下回っていますが、24日朝、都心の通勤客からは、インフルエンザとの同時流行への不安の声が聞かれました。

先シーズンのインフルエンザの流行は、年明けて下火でした。

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http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/flu/2019/Vol22No18.pdf (東京都インフルエンザ情報 最終閲覧日2020年9月24日)

これだけなら、暖冬のせい、とも言えますが、感染性胃腸炎の流行は、緊急事態宣言発令以後は例年にない低調ぶりでした。

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http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/gastro/gastro/ (東京都感染症情報センター 最終閲覧日2020年9月24日)

こうなると、我々がコロナに警戒してマスク・消毒・ソーシャルディスタンスに取り組んだことが感染症全般を防いだことと言えそうです。

そういう習慣を続ける限り、今冬も怖くないと考えます。

 

医療機関ではコロナかインフルか区別が付かないのは確かに困ります。今まで通りのコロナ対策でなるべく感染しないようにして医療機関の負担を減らしたいところです。

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2020年9月24日 (木)

感染者は永遠に減るわけでなし

新型コロナウイルス感染症の感染者の減少が止まったとのことです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b33530b45e43c91a9279cccc2e0e6b4208d558d (Yahoo!JAPANニュース NNN 最終閲覧日2020年9月24日)

厚生労働省の新型コロナウイルス対策について検討する「アドバイザリーボード」は、全国の直近の感染状況について「減少に鈍化が見られる」と分析しました。

24日の会議では今月10日以降、この2週間の感染状況について「7月27日から29日をピークに下降に転じたが、その傾向が鈍化している」と分析しました。

また、先月の最終週以降、複数の自治体で新規感染者数の減少が止まったり、増加に転じたりしていて、動向に注意が必要だと指摘しています。

特に、東京都と大阪府、愛知県では、1人が何人に感染させているかを示す「実効再生産数」が「1」を挟んで前後しているということです。

背景には、社会活動が活発化する中、会食や職場などで感染していて4連休の人の動きの影響なども含めて今後、全国的な感染拡大につながらないよう警戒を呼びかけています。

確かに、(仮想)実効再生産数は1を挟んで前後しています。

東京都の状況です。 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ 最終閲覧日2020年9月24日
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確かに最近の陽性者数は増減を繰り返しています。

一方で重症者は28人で増えていません。https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ (最終閲覧日2020年9月24日)

 

今後しばらくは換気の出来る気温が続くので、感染はあまり拡大しないと予想します。

4連休で観光客が多くても、気にする必要はないと考えます。

今くらいのペースでゆっくり集団免疫を獲得するのが良いです。

ただ、気温や湿度が下がったら、警戒しなくてはですが。

11月末の日本シリーズが盛り上がるといいなー、と願っています。

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2020年9月22日 (火)

TATTAを使ったった

ウェブマラソンに必要なスマホアプリ、TATTAを使ってみました。

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今日は結構頑張ってみました。のろーい、とか言わないでください。

最高気温27度は、ロングランにはまだ暑いと思います。

体重も計算すれば大体分かってしまいます。笑

 

TATTAは距離もコースも標高差もラップタイムも出るので、便利かな、と思います。

これで、ぐんまウェブマラソンの準備も完璧!

100kmにエントリーしたかったけど、実質的には自分を追い込む効果しか無い、と割り切って、2週間で100km超えしたいと思います。

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2020年9月18日 (金)

ぐんまウェブマラソンにエントリー

地元のマラソンが中止と思いきや、ウェブで開催となりました。新しい時代のマラソン大会なのでしょうか。

https://www.g-marathon.com/

11月3日から16日までの間に100km、42km、10kmの3種目です。

2週間あるなら100kmも可能、と思ったら、即日完売でした。orz 仕方なくフルにエントリーしました。

参加料2000円で定員500人です。フルの部は2000人です。10kmの部も入れて総額600万円です。

平時はフルが定員5000人で、参加料9000円です。他の部門も含めて総額で1億円くらいでしょうか。

 

経済規模は1桁以上違います。

コロナ時代で仕方ないとは言え、こんな規模の大会しか開けないのは残念です。

参加料も定員ももっと多くて良いと思います。

 

今度の冬を越えれば、コロナは普通のインフルエンザと同じになるでしょう。

来年はみんなで一緒に走って盛り上がりましょう!

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2020年9月17日 (木)

PCR代は高いのか安いのか

政府はコロナウイルスのPCR検査は高いと言いますが、検査そのもののコストだけでは語りきれない複雑さがあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c877b9a91d8063a5d43c5cba7321db2cab2182b7 (Yahoo!JAPANニュース 時事通信 最終閲覧日2020年9月17日)

政府は17日、新型コロナウイルス感染の有無を調べるPCR検査をめぐり、公的医療保険の適用外となっている検査の価格を減額する検討に入った。

自由診療での検査料金は、Yahoo!検索のトップに3万円と出ていました。

https://www.aozoracl.com/coronavirus_pcr (あおぞらクリニック 最終閲覧日2020年9月17日)

新型コロナウイルスPCR検査 30,000円(税別)

一方、ある程度実勢価格を反映していると思われる保険点数は、検体の搬送を伴わない場合は1350点、日本円にして13,500円です。搬送料が5,000円近くかかることは差し引かなければならないですが、確かに自由診療での料金は高いように思えます。

しかし検査を行うには万全な感染対策が不可欠です。それに伴う物品・手間・技術のコストは大きいです。それが1万円分、というのは高いとは思いません。

 

もう一つの観点があります。

政府は自由診療での検査を普及させたいのか、というものです。値下げされれば普及する、と思われがちです。

プーは、陽性者の受け入れキャパを超える検査は有害と考えているので、入院等の責任を取らない自由診療クリニックの検査拡大には反対です。

政府が料金に介入し引き下げたらどうなるでしょうか。

このようなクリニックが割に合わないと止めてくれればプーの望む方向なのですが、

外国製の検査キットが幅を利かせそうで怖いです。

検査が信用出来なくなって余り行われなくなるようなら、それはそれで良いと思います。

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2020年9月15日 (火)

東京五輪は縮小開催のプランB、Cを

五輪簡素化案とのことですが、コロナに負けたと言いたくないからコスト削減と言っているのかと勘繰ってしまいます。正直に言えば良いのに。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b212569a85a5a0ef5dd7aa0cb454b0c7aaf39f1b

 新型コロナウイルス感染症の拡大で来夏に延期となった東京五輪・パラリンピックを巡り、大会組織委員会や国際オリンピック委員会(IOC)がコスト削減のための簡素化として4分野、60項目程度の見直しを行う方向で、最終調整に入ったことが14日、分かった。今月下旬のIOC調整委員会と組織委などとの合同会議で詳細を報告する予定。複数の大会関係者が明らかにした。

東京五輪が開催可能かという点で言えば、今夏の流行状況を見るに、感染者数は多いものの重症者は少ないので、スポーツイベントそのものは開催可能とプーは考えています。

あとは規模や観客動員数の問題です。

ある程度の流行は仕方ないとして、密になるセレモニーを簡素化したり、許容可能な観客動員数を設定すると思います。

 

最も大事なのは外国からの観光客を受け入れられるかどうかです。

日本の流行状況と、相手国の状況を見比べて、

1.一律に全面禁止にする。

2.検疫期間を設定する。

3.PCR陰性または抗体陽性の証明書を提出させる。

といったあたりだと思います。

 

残念ながら、去年のラグビーW杯のような盛り上がりや特需は期待できません。

それでも、何とか開催して選手達の活躍を見て経済を盛り上げていきたいです。

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2020年9月12日 (土)

感染者は増加に転じたが慌てない

コロナの陽性判明者は増加に転じたようです。ですが、増減は繰り返すものです。外国の例を見ても、恐れず立ち向かいましょう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31c35568b0dcca7433b64ef63189802b60fffa98 (Yahoo!JAPANニュース 産経新聞)

東京都は12日、新型コロナウイルスの感染者が新たに226人報告されたことを明らかにした。都内の感染者数は累計で2万2857人となった。

今日の数字を反映させると、ここ1ヶ月近く1未満で推移した仮想実効再生産数(グラフの「新規数7日/前の7日」)は、昨日今日は1を超えています。

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減り続けることに慣れた眼には不安に映ります。

減少したから増えたことに不安を覚えるのであって、重症者の収容に余裕がある状況で感染者をあまり減少させるのも考え物です。

増え始めたのは、会社・学校の夏休みが終わって人の動きが戻ったからでしょう。

夏休みの間もう少し人の動きが多くても良かったと思うと、GoToトラベルに東京も参加していれば仮想実効再生産数を1近辺に保てたのでは? と後知恵で批判してみます。

 

外国はどうしているでしょう。

欧州の優等生のドイツ、

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ノーガード戦法のスウェーデンです。

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仮想実効再生産数(新規数 7日/前の7日)は、1を挟んで増減を繰り返しています。

外国も多少の増減を繰り返しているのです。

日本も一喜一憂せずに人の接触機会を微調整しながら立ち向かっていきましょう。

 

データのソースは以下です。

東京都 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

ドイツ https://www.worldometers.info/coronavirus/country/germany/

スウェーデン https://www.worldometers.info/coronavirus/country/sweden/

 

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2020年9月11日 (金)

日本シリーズまではスポーツを楽しみたい

プロスポーツの観戦が収容人員の50%まで緩和されるそうです。冬に入るまでは盛り上がりたいです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/896e2d95c2bad2db2c4197272a38240a49a0186d (Yahoo!JAPANニュース 時事通信)

政府は11日、有識者による新型コロナウイルス感染症対策分科会(会長・尾身茂地域医療機能推進機構理事長)を開き、プロの野球、サッカーなど大規模イベントの開催制限について、参加人数の上限を収容定員の50%まで緩和する案を分科会に示した。

観客席が市松模様になるなら、客席の正面が空いているのだから、感染リスクは低いでしょう。

この決断はもっと早くしてほしかったです。

観戦そのものは安全で、むしろ移動や二次会での感染リスクが危惧されたのだと思われます。

 

ただ、昨日今日の陽性判明数は1週間前より増大を思わせる数字であり、やや警戒を要する状況と思います。

 

いずれにしても冬の重症者・死者数は未経験なので自然と自粛する方向になると思われます。

冬が早く来る札幌か仙台で流行が拡大したら、日本中で身構える必要があります。

今年の日本シリーズは東京と福岡でしょう。11月21日開幕です。

この時期までは予定通り開催出来ることを望みます。

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2020年9月 9日 (水)

東京都が警戒レベル下げ。GoToやイベントの人数はどうする?

東京都がようやく警戒レベルを1下げます。飲食店の短縮要請を解除するそうですが、他の問題はどうするのでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c634abb997cba8c59f2271440c2524a89438111 (Yahoo!JAPANニュース TBS NEWS)

新型コロナウイルスについて、東京都の専門家チームが感染状況の警戒レベルを現在の最も深刻な段階から1段階引き下げる方針を固めたことがわかりました。東京都は23区内の飲食店などへの営業時間の短縮要請を解除する方針です。

プーが何度も試摘したように、新規感染者数は7月末をピークに一貫して減少しています。

8月にはお盆休みによって会社学校休み・行楽客増加(?)という相反する増減要因があったにも関わらず、減少傾向は一貫していました。

プーは遅くとも8月27日には短縮要請の解除を提言していました。それから2週間後です。

慎重にも程があります。

その間、時短に協力した飲食店に対する協力金が1日1万円くらいでした。

守ったら死ぬ規制など、かけるだけ有害です。

 

ともあれ、時短は解除になります。

GoToトラベル、GOTO EAT、イベントの入場者数制限など、経済を正常化させるためのハードルはいくつもあります。

日本の経済の鍵は東京都が握っています。

早く日本経済を復活させて欲しいです。

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2020年9月 8日 (火)

避難所の満員に一言

台風10号は、多大な物的被害を出しながらも死者は2人という奇跡的な結果で、関係各位に感謝します。

しかしその一方で、プーが9月6日に予想したとおり、避難所の収容人数減によって苦しんだ人が出ました。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12159-0907m040297/ (@niftyニュース 毎日新聞 最終閲覧日2020年9月8日)

 「特別警報級」に発達したまま接近する恐れがあった台風10号に備え、九州各地の避難所には6日から7日にかけて多くの住民が殺到した。新型コロナウイルス対策で個々の避難所の収容人数を減らしていた各自治体は事前に避難所の数を増やしていたが、それでも入りきれない避難者が続出。急きょ避難所を追加するなど対応に追われ、コロナ下での避難所運営の難しさが浮き彫りになった。

結果オーライではありましたが、これは今後の重要課題です。

100年に一度と言われた台風に対して、コロナが怖くて収容人員を1/3に減らしては、台風が弱まらなければ多数の死者が出ていたところです。

 

「コロナと台風、どっちが怖いの?」

台風で逃げ遅れたら即死が十分あり得ますが、コロナでは、あり得ません。

コロナは2~3日の潜伏期間と、重症化までにはさらに数日かかります。

台風が去った後に経過観察、有症状者には(なんなら全員でも)検査して隔離・治療を行えば良いではありませんか。

 

記事中には、善意で定員超過を認めた避難所もあるとのことですが、そこに多大な密とクラスターが発生し、後にその管理者が責めを受けるとなったら気の毒すぎます。

可能な範囲で避難所の数を増やして、増やせた分だけ各避難所の収容人員を減らすとか、断ったら空いている避難所を伝えるとか、地域全体で連携して収容するシステムの構築を望みます。

 

ともあれ、今回は乗り切りました。課題はあるものの、未曾有の事態に対応した関係者各位にはお疲れ様ですと言いたいです。

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2020年9月 7日 (月)

入場者数制限の緩和を1日も早く

入場者数の制限緩和を日本プロ野球機構とJリーグが提言しました。プーは賛成です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b01d928b4afaff216a0c0498d7a2a7cc625ee3ee (Yahoo!JAPANニュース 日刊スポーツ)

斉藤コミッショナーは「全国的に感染が落ち着きつつあるという分析、報告を伺った。現在、上限5000人にしている入場者数の次へのステップを考えていきたい。Jリーグとプロ野球の合同で入場者数の制限緩和の要望書を明日にも政府に提出させていただけないかと」と明かした。

収束傾向は、引き続き見られています。

仮想・実効再生産数は、(直近7日間の陽性判明者数)/(その前の7日間の陽性判明者数)です。

この値が1より大きければ増加傾向となります。

データのソースは、

日本国 https://www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/

東京都 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

新宿区 https://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/cln202002_kns01_me01.html

です。

20200906

日本全国、東京都、新宿区のいずれをとっても実効再生産数は0.8程度を維持し、新規感染者数は減少の一途です。

時折クラスターが発生していますが、それは逆に市中感染が大きく減っていることを意味します。

ということは、お盆や夏休みが終わって人の移動・接触が元通りになっても感染者は順調に減っているのです。

 

逆に今は、失われた経済を取り戻す方向に舵を切らなければなりません。

5万人収容できるスタジアムに5000人しか客が入らなかったら、赤字を垂れ流し、雇用も戻りません。

すぐにでもイベントの上限人数を増やす必要があります。差し当たり倍の1万人にしても差し支えないでしょう。

ただ、感染のリスクは客席よりも往復の交通にあるので、そこで密にならない工夫をしたうえで、となります。

 

少なくとも、5000人という共通ルールは撤廃すべきです。

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2020年9月 6日 (日)

コロナ対策で逃げ遅れた人が出たらどうする

台風10号に対する避難所がコロナ対策で収容人員が減って受け入れ中止の避難所が出ています。逃げ遅れて死者が出たらどうするのでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3056d0cab8519bdf143b6c5ce700fd261df6a81f (Yahoo!JAPANニュース mrt宮崎放送)

台風10号の接近に伴い、多くの住民が避難所で過ごしています。新型コロナウイルスの感染防止の対応もあり、一部の避難所は収容人数を越え、新たな受け入れができなくなっています。

テレビのニュースでは、避難所の収容人数を平時の半分以下にしているそうです。

不要不急のイベントとは違うのです。命に関わる避難です。

しかもマスクさえ着けていれば8割以上は防げると分かっている感染症です。

収容を断られた被災者が死亡したら大問題になります。

 

最近はコロナウイルスに対する知見が蓄積してきましたが、普通の人々にとってはなお怖い存在です。

それが、台風というもう一つの怖い存在とを秤にかけなければならないという究極の選択を迫られた地域の皆様の心労は我々は察することも出来ません。

 

どうか、バランスの取れた対策と、それを後出しじゃんけんで責めることのないように願っています。

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2020年9月 5日 (土)

SF漫画から来たような台風10号

台風10号は記録的な勢力になりました。皆さんの無事を願っています。

凄い台風と言えば、

1984年に公開された映画 ドラえもん のび太の魔界大冒険 です。

今では百花繚乱のタイムリープものの先駆けで伏線張りまくりの面白い作品でした。

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その時の台風の中心付近の気圧は、907ミリバールというところに時代を感じます。

ミリバールの数字はそのままヘクトパスカルに読み替えできます。

この映画では、大魔王を倒すことで台風も消滅しましたが、現実はそうはいかないでしょう。

 

地道な災害対策と支援で被害を小さくして欲しいと思います。

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2020年9月 2日 (水)

イベントの人数制限緩和を準備しよう

新型コロナウイルス感染症の流行は順調に減少しています。イベントの人数制限の緩和を前倒ししましょう。

https://www.eventbiz.net/?p=69575 (展示会とMICE 2020年8月25日記事 最終閲覧日2020年9月2日)

西村康稔経済再生相は8月24日、イベント開催制限のあり方について、現状の感染状況等に鑑み、8月末まで現在の人数上限(5000人)を維持することとされているが、当面9月末まで、現在の収容率要件及び人数上限を維持することとし、その間においても収束傾向が見られた場合には要件のあり方を検討すると発表した。

収束傾向は、引き続き見られています。

引き続き、仮想・実効再生産数は、(直近7日間の陽性判明者数)/(その前の7日間の陽性判明者数)です。

この値が1より大きければ増加傾向となります。

データのソースは、

日本国 https://www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/

東京都 https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

新宿区 https://www.city.shinjuku.lg.jp/kusei/cln202002_kns01_me01.html

です。

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このように、仮想実効再生産数は新宿区、東京都、日本全国のいずれでも1未満であり続けています。

このまま減り続けては、集団免疫が進みません。

今くらいの感染者数を維持して冬の流行に備えなければなりません。

 

それと経済を考え合わせたとき、「イベントの人数制限緩和」が答えとなります。

9月末までとされている現在の人数上限5000人を前倒しして増やしましょう。

いきなり完全撤廃が怖ければ、10000人でも、上限の1/3でも良いです。

段階的に緩和し、結果を見ながら調整すれば良いのです。

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2020年9月 1日 (火)

東京マラソンは来年秋開催らしい

3万人以上が走る東京マラソンは秋開催、仕方ないのかなと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5794aef83db0469eface5d0f53a40a9572de70ff (Yahoo!JAPANニュース 共同通信)


 来年3月7日に開催予定の東京マラソンが新型コロナウイルスの影響で実施困難となった場合、主催者が来年秋の開催を検討していることが31日、関係者への取材で分かった。今後の状況をみて、10月をめどに決める方針。

開催できる条件は結構厳しいです。
受付開始時点で流行していたら世間からバッシングを受けるし、開催時点で落ち着いていることも予想されていて、それを見越して企業からの協賛金も集まって、というと、最も早い開催は来年春エントリー、夏~秋開催の大会、となるのでしょうね。

東京五輪が開催できていなければもっとずれ込みそうですが、夏については、今年の夏に感染者は多かった一方で死者・重症者は少なかった(医療・介護関連への大方防げたのは大きかったですが)のです。来年が今年より多いはずはありません。
あるとすれば五輪開催による海外の観光客による感染ですが、諸外国の方が日本より集団免疫が出来ているのでプーは気にしませんが、流行地域からの観光客は断るか隔離すれば良いでしょう。
あまり当てにしていませんがワクチンもありますし。

北海道で8月29日に今年初のマラソンが500人規模で開催されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/78f92548cbc50c32bc482ed25c19e3277271663c (Yahoo!JAPANニュース 北海道ニュースUHB)

ようやく500人規模です。
だんだん増やせると良いですね。

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