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2020年6月27日 (土)

集団免疫のゴールはイタリアのベルガモ市

新型コロナウイルスの収束に、「集団免疫」を目指した国々がありました。その顛末を見るにつけ、それを目指さなかった日本は英断でした。

https://jp.sputniknews.com/covid-19/202006097523038/  (SPUTNIK 最終閲覧日2020年6月27日)

新型コロナウイルスの抗体検査により、感染症状の有無にかかわらずウイルスへの感染歴を確認することが可能となっており、イタリアでは広く抗体検査が実施されている。血液検査の結果、ベルガモ市では全住民のうち56.9パーセントから抗体が確認された。

コロナの流行が最も濃いと思われるイタリアのロンバルディア州ベルガモ県ベルガモ市は、2020年2月19日のUEFAチャンピオンズリーグの試合により感染が拡大したと言われています。

さすがに半数超の人が抗体保有となれば、秋以降の第2波も大したことはないでしょう。免疫失活があるという話もあるのですが。

 

ロンバルディア州の統計しか見付けることは出来ませんでしたが、Wikipediaによると、州都をミラノとするロンバルディア州は、人口1000万人のところを9万人が感染し、死者16,000人だそうです。

人口1400万人の東京都は、東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトによると、本日までの累計陽性者6054人、死者は325人です。抗体保有率は0.1%でした。

色々と比較困難ですが、それくらいの地獄を見ないと集団免疫を獲得出来ないのです。

 

日本では到底無理です。

チャンピオンズリーグのようなお祭り騒ぎは防がなければなりません。

それでもスポーツイベントを無事開催するための意識が必要です。

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