« 歌舞伎町に行くのは集団免疫獲得まで待とう | トップページ | 欧米の雇用は驚くほど回復している。日本も外食から回復を »

2020年6月 6日 (土)

夜の街にマル適マークを

小池知事が、夜の街にマル適マークを検討だそうで、興味深い話です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d437e05d199827f157262f9e972ae0c998fec15b?page=4 (Yahoo!ニュース THE PAGE 最終閲覧日 2020年6月6日)

小池:具体的な対策については、今日は見回りをするわけですが、あと来週12日にはガイドラインの、お店でもいろんな種類がありますけれども、ガイドラインの徹底をできるようにチェックリストをお配りする、もしくはダウンロードしていただく、そしてちゃんとそれをやっておられるお店の方々には店名も入って、そこにマル適マークではありませんけれども、この店はしっかりやってますという表示が出せるような、そのような工夫もしていきたいと思います。

マル適マークにピンと来る人は少ないのかもしれません。

プーにとっては、子供の頃のホテルニュージャパン火災が鮮烈でした。

https://www.jiji.com/jc/d4?p=hnj206&d=d4_disaster

Photo_20200606221001

1982年2月8日の火災で、33人の死者を出した大惨事です。

これ以降、マル適マークがあちこちのホテルのフロントで見かけるようになったと記憶しています。

ホテル・旅館等が消防機関による審査に適合している証明です。

Photo_20200606221601

このような認証を、夜の街の店で行いたいという小池都知事の意向です。

 

東京の夜の街を知らない素人には、一定の安心感が得られると思います。

国や都の指示に従わずに営業して乱痴気騒ぎしてクラスターを発生させるDQNな店の存在は日本の制度上規制しきれないのですが、それは彼らの自己責任として、せめて一見さんが迷い込んでクラスターに加わらないメリットはあると思います。

 

しかしその認証の方法を想像すると可笑しいです。

通り一遍の現地調査では不十分です。ミシュランの審査みたいに覆面審査員が客として実際に接待を受けて評価する、ということになりますが、もしかして小池知事が一番乗り気なのかもしれません。

Banner_13_20200602102301 よろしかったら応援クリックよろしくお願いします。

 

|

« 歌舞伎町に行くのは集団免疫獲得まで待とう | トップページ | 欧米の雇用は驚くほど回復している。日本も外食から回復を »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 歌舞伎町に行くのは集団免疫獲得まで待とう | トップページ | 欧米の雇用は驚くほど回復している。日本も外食から回復を »