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2020年6月29日 (月)

マスクを着ければコロナの流行は防げる

新型コロナウイルス感染症は、世界では1000万人、死者は50万人を突破しました。

しかし感染者が増えたと言っても、医療・介護施設に飛び火していないので、危機では全くありません。

マスクさえ着けていれば恐れることはありません。

 

最近の論文では、マスク(と、social distancing、保護めがね)の感染予防効果について述べられたものがあります。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7263814/pdf/main.pdf

Lancet. 2020 Jun 1;395(10242):1973-1987.  doi: 10.1016/S0140-6736(20)31142-9.  最終閲覧日2020年6月29日

何と、フェイスマスクだけで感染を15%に減らせるというのです。

 

そう言えば、最近のクラスターは、夜の街、昼カラ、外国ではテニスのチャリティーマッチ、暴動と、マスクしていない人ばっかりです。

そういう所での実効再生産数が4.0という高値だとしても、皆がマスクを着用していれば0.6に減少、すなわち流行しません。

そんな場面でマスクなんて無粋、という人は、その場面が終わったらマスクしていてください。それなら自己責任だけで済みます。

 

感染症を、正しく恐れて防ぎましょう。

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