« 加藤浩次さんのPCR拡大に対する疑問に賛成 | トップページ | コロナを機に考えて欲しい、人工呼吸器 »

2020年5月13日 (水)

コロナの抗体検査は精度が問題なので急ぐことはない

東京都が6月から新型コロナウイルスに対する抗体の検査を行うそうで、結果がとても気になります。

https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-659043/

東京都は12日、都内での新型コロナウイルスの流行状況を把握するため、感染歴の有無を広く調べる「抗体検査」を6月から始めると発表した。都立病院の患者らから血液の提供を受け、月3000件の実施を予定している。

もし東京都民の抗体保有割合が高ければ、秋以降に来ると思われる第二波を小さく出来ます。

仮に50%の人たちが抗体を保有して免疫があるとすれば、実効再生産数は今回の流行の半分となり、大流行を免れることが出来ます。

今回の再生産数がクラスター対策班の西浦教授の言う2.5だったとすると、第二波の実効再生産数はその半分の1.25となり、季節性インフルエンザ以下の感染力となります。我々が少しだけ生活に注意するだけで流行自体も起こりません。

 

問題は抗体検査の精度です。

欧米で現在行われている抗体検査は中国製です。

本当はウイルスがいるのに検出できない偽陰性、

違うウイルスをコロナと判定してしまう偽陽性、

それがどれくらいか分からずに多数の検査を行っては無駄骨です。

 

まずは、日本で感染したことが分かっている人たち(おそらく100%近い人が抗体を持っているはずの集団)に検査して、偽陰性率を確認することが先決と思われます。

それだけに、世界でとっくに行われている抗体検査が日本では6月からと遅れる理由と考えます。

 

しかし急ぐことはありません。

急げ急げという人たちは、検査キットを売りたい某国の回し者です。

 

既に新規の感染者数は減りに減って、本日の東京都での新規感染者数は10人です。

高温多湿に弱いウイルスは、おそらく夏には一旦落ち着きます。

気温の下がる秋までに第二波に対する迎撃態勢を整えれば良いのです。

 

焦らず、結果を待ちましょう。

Banner_13_20200513233801 よろしかったら応援クリックよろしくお願いします。

 

 

 

|

« 加藤浩次さんのPCR拡大に対する疑問に賛成 | トップページ | コロナを機に考えて欲しい、人工呼吸器 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 加藤浩次さんのPCR拡大に対する疑問に賛成 | トップページ | コロナを機に考えて欲しい、人工呼吸器 »