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2020年5月22日 (金)

コロナ感染の最大の指標は味覚・嗅覚障害

コロナウイルス感染症かどうかを予測する計算式が学術誌nature medicineに掲載されました。

https://www.nature.com/articles/s41591-020-0916-2 (nature medicine 最終閲覧日2020年5月22日)

ダウンロード - e696b0e59e8be382b3e383ade3838ae382a6e382a4e383abe382b9e6849fe69f93e79787e381aee58fafe883bde680a7.xlsx

開くと下のような表が出ます。

各項目に数字を入力すると、罹患している可能性が算出されます。

Photo_20200522135901

但し、データの元は3月下旬から1ヶ月間の英国です。

現在の日本では、感染の確率はこの結果より遥かに低いはずなので注意してください。

 

注目すべきは、感染しているかどうかの最も有力な情報が味覚・嗅覚障害であり、

発熱は無関係、というところです。

おそらく、発熱症状は風邪やインフルエンザなどと区別がつかないのだと思います。

 

そんな知見が積み上がってきたことと、相談センターでの判断基準から発熱が除外されたことは関係があるのでしょう。

 

科学、特に新型コロナウイルスに関する知見は日進月歩です。

政策の変更の理由だって、それの所為にして良いではありませんか。他人の所為にするより余程良いです。

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