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2020年4月12日 (日)

ハイジの国の方がピークアウトは早かった。あとは出口戦略の問題。

よく調べたら、ドイツよりもスイスの方が新型コロナウイルス感染症の患者数が減少に転じるのが早かったです。

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データソースはこちらです。

https://www.worldometers.info/coronavirus/country/switzerland/

(worldometer 最終閲覧日2020年4月12日)

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ただ、いずれの国も当然ロックダウン中で流行が抑えられているという条件付きです。

ロックダウンを解除したら流行が再び拡大しないかどうかは重大な問題です。

 

実効再生産数という概念があります。ウイルス固有の感染力、1人の感染者が何人に感染させるかという基本再生産数に対して、地域・時期ごとに変動する再生産数です。

新規感染者数が減っているということは、実効再生産数は1を下回っているのは間違いありません。

しかし実効再生産数が0.8に減っているとして、ロックダウンを解除して接触者数が解除前の2倍に増えたら、実効再生産数も一時的に2倍になります。

実効再生産数が1.6になったら、また流行してしまいます。ピークそのものは前より低いのは確実なのですが。

すなわち解除は慎重に行わなければなりません。

 

または、ドイツやイギリスで検討されている、「免疫パスポート」が実用化できれば、免疫が出来ていて安全、という人が識別出来て良いのですが、こちらは開発途上です。

早く実現して欲しいですね。

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