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2018年8月13日 (月)

トルコショック、クライマックスか

トルコリラが再び暴落しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000083-asahi-bus_all

アメリカとトルコの対立が激化しています。今月1日からトルコで自宅軟禁されているアメリカ人牧師の釈放が進まずに対立していたところに、10日にトランプ大統領が対トルコの関税率を2倍に増やしたことでトルコリラが大暴落しました。

くりっく365では、10日は始値20.03円に対して安値15.53円ですから、1日で22%の下落です。くりっく365公式ホームページによると出来高も過去1年全通貨最大の292,419枚と多く建玉数は216,841枚(-82,098枚)でした。当ブログでショックと書いた5月23日でも出来高165,358枚で建玉数273,041枚(-50,815枚)なので、倍近い取引量でした。
時期柄としてはお盆休みになり、主にトルコリラに投資している日本人投資家が海外旅行に行って追加証拠金入金を出来ないタイミングを狙ってヘッジファンドが売り浴びせたというものでしょう。みんな上手く一部損切りなどで致命傷を避けてくれていれば良いのですが。
今日も午前中に15.30円と底値を更新しましたがそこから先は下げあぐねています。さすがに1ヶ月に三分の一、年初(29.75円)から半分にも下げればそろそろ終わりでしょう。

プーが気になるのは今後です。
トルコのエルドアン大統領がアメリカ相手に喧嘩しているのは、背後のロシア・中国の存在を意識せざるを得ません。
最悪の展開は、中国トルコ通貨スワップ協定の締結です。これによってトルコが救われるようだと、トルコの自由主義圏からの離脱を意味し、日米の外交的敗北です。
そんなことにならないうちに和解して欲しいものです。

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