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2016年6月22日 (水)

親父ギャグの起源を考えさせられた

嫁のメールから、あらぬ方向に思索が向きました。笑えるでしょうか、どうでしょうか。

今日の昼休みに嫁からメール。
「洗濯物から変なものが出てきた。あんたドラッグやってるんじゃないの?」
帰宅後に、
「ふざけるな、お前は何様だ」と怒ったら口をきかなくなった。
娘に愚痴ったら、「パパは冗談が通じない。私は友達と『死ね』とか平気で言ってるよ」と言われた。
後で嫁に訊いたら、「コインランドリーで洗濯したらパパのズボンからパイポみたいなものが出てきたから。前の人のだったのかな」

怒った時点の自分の思考は、こうなります。
もはや夫を信用しないのか。それにしても、そんなことをメールで送って考える時間を与えるとは愚かな。本気で信用していなければ、帰宅後に間髪入れず突き付けるか、警察か探偵を使って証拠を固めてから追い込むのが勝利の道ではないか。

自分の妄想をよそに、嫁は深いことは考えていなかったようです。

一方で、娘の言葉に思索を巡らします。
「パパは冗談が通じない」
ってどういうこと???

親父ってそういうものなのだろうか。

今となっては死語ですが、
「男に二言はない」
という言葉があります。
ビジネスの世界では鉄則です。
しかし、家族友人の人間関係では堅苦しすぎるのではないか。

そうは言っても「死ね」とか冗談でも口が裂けても言えません。自分だけですか?
で、その縛りの条件で場を和ませることを言いたければ、駄洒落や自虐ネタに走るしかありません。

親父ギャグの定義はこれです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%82%B8%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%82%B0

駄洒落や地口の要素をふんだんに含んだ安直なギャグのことである。

実際の親父ギャグ100選ですが。
http://matome.naver.jp/odai/2136602894164225401
この中で他人を責めるような作品は2つしかありません。

誰も傷つけないで場を和ますチャレンジ。
そんな親父ギャグの悲しき事情が分かる年になってしまいました。

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コメント

 プーさんは真面目なんですね。
 それくらいなら僕は『俺を信用しないのか?』とはならないでしょうか? おそらく大阪のノリで、『ねんでやねん!?』となるか、『んなわけ無いよろ!』で終りだと思います。

 『死ね』は子供は良く口にします。
 会社でも口の悪い所長クラスには、『殺すぞ』は良いけど『死ね』はアカン。 『死ね』は自殺に追い込むかもしれんから、と言いますが、子供にそれを言っても無駄みたいです。 僕も最近はスルーしてしまっています。 ダメなんですけどね。。。

投稿: ちゃんちゃん | 2016年6月22日 (水) 08時14分

ありがとうございます。
そうです、何にでも真面目に反応してしまうのです。

『殺すぞ』は良いのですか、カルチャーショックです。
『しばくぞ』になるのかと思いました。

投稿: プー | 2016年6月22日 (水) 10時08分

 『殺すぞ』も本当はダメですよ(笑)
 ただ、『死ね』と言うくらいなら『殺すぞ』と言えという意味くらいにとっていただければ幸いです。

投稿: ちゃんちゃん | 2016年6月22日 (水) 12時25分

ありがとうございます。

桜宮高校の件など影響していないでしょうか。
いやいや真面目すぎですね自分は。

投稿: プー | 2016年6月22日 (水) 22時29分

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