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2016年2月12日 (金)

宮崎議員辞職、文春おそるべし

イケメンとイクメンは両立しませんでした。その男ぶりは羨ましいですが、言行不一致は責められて当然でした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000098-sph-soci

元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏(56)が12日、フジテレビ系情報番組「バイキング」(月~金曜・11時55分)に生出演、妻の出産直前に女性タレントとの不適切な関係が発覚し、同日に議員辞職を表明した自民党の宮崎謙介衆院議員(35、京都3区)をブッタ斬り。さらに、議員辞職したのは「文春さんは二の矢、三の矢を持ってる」からではと、事態がこれでは終わらないことを予言した。

宮崎議員の辞職理由は本人も語るように、
「(男性の育休取得という)自らの主張と軽率な行動のつじつまが合わないことについて深く、深く、深く反省し、議員辞職する決意を固めた」
これに尽きます。
仕事のためになかなか取得できない男性の育児休暇を国会議員として率先して取得すること自体にも議論がありましたが、その時間を不倫に使っていたとなれば、擁護の余地はありません。

それにしても今回も週刊文春です。東国原氏は語りました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160212-00000098-sph-soci

「文春さんは二の矢、三の矢を持ってるんでしょう。だから(それが出る前に)辞職したんじゃないですか。辞職していた方が弱まりますから」

文春の二の矢、三の矢に斃れた有名人は、ベッキー、甘利氏、SMAPなど、大物が討ち取られています。一度目のスクープを見て、「この程度の情報ならこの先生きのこれる」と思って強気の記者会見を行うと、二の矢を喰らって世論から袋叩きに遭います。
宮崎議員は一ノ矢で既に死に体です。ここで突っ張って二の矢を喰らったら死にたいと思うくらいになるでしょう。

自民党も学習しました。あっさり宮崎議員の首を差し出しました。
マスコミ・週刊誌が政治に緊張感を与えるのは適度なら良いのですが、過剰・偏向には注意が必要です。

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コメント

文春恐るべしというか、やっぱり僕はこういうメディア、マスコミのやり方に反感を憶えますね。

プーさんがおっしゃるように、政治家や有力者等に対して適度な緊張感を与えることは意味が有ることだと思います。
しかし、ベッキーのことなんかは我々一般市民には何の影響も無いことで、まったく不要なものだと思います。少なくとも僕に人生には何の影響も無い。スマップにしても。

甘利氏のことについても、文春はグルとしか思えないくらいですし、要するに『売れれば何でもアリか?』と言いたいです。『ゲスの極み』はオマエラだろうと。『報道の自由』や『言論の自由』を振りかざし、やりたい放題なのが許せません。

今朝のニュースではTV局が金子議員の実家まで押しかけて実父にインタビューしていました。もう終わったことで、ある意味被害者のお宅に押し掛けるなんて、まともな神経が有るとは思えません。まあ、金子議員本人は自分の男を見る目が無かったことは反省すべきことだと思っていますけど。

あと、宮崎議員に投票した人がことさら宮崎氏を責めている場面も見ましたが、こちらもまずは投票した己の人の見る目の無さを責めろと思いました。まずは自分が反省をすることで、その先が開けることと思っていますので。

なんにせよ、潔く(?)辞職したのですから、週刊誌やTVはこれ以上彼を追い詰めるべきでは無いと思います。あとは家族の問題ですから。

今朝もパフォーマンス研究家とやらが宮崎氏の会見を色々分析して、『誠意ある会見には見えなかった』とか言ってましたが、怪我人にとどめを差すようなことを言うオマエラこそゲスだろうと腹立たしく思いました。

投稿: ちゃんちゃん | 2016年2月13日 (土) 07時20分

コメントありがとうございます。

マスコミは三権分立という権力抑制の枠の外というか上にある存在です。
報道の自由ばかり主張してこれに伴う責任に対する自覚がありません。
売れれば或いは視聴率が稼げれば誰を陥れても良い、という姿勢には吐き気がします。
これを抑制するはずの放送法やBPOも骨抜き状態です。

ならば国民が不買運動するしかない、ですね。
今まで朝日新聞・毎日新聞・フジテレビなどが標的となり、一定の成果を上げてきていると思っています。

投稿: プー | 2016年2月14日 (日) 08時06分

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