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2015年12月

2015年12月30日 (水)

慰安婦問題は事実上決裂

慰安婦問題の合意は大失策と思いましたが、合意文書を作らなかったのがミソでした。韓国政府が挺対協を説得出来るかどうかに注目です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151230-00000005-asahi-pol

日本の10億円拠出「少女像移転が前提」 慰安婦問題

「合意されたことは、しっかりフォローアップしないと」。安倍晋三首相は日韓両国が慰安婦問題で合意した翌29日、滞在先の東京都内のホテルで帰国報告した岸田文雄外相にこう告げた。首相の念頭には、ソウルの日本大使館前にある「少女像」の移転問題があったと見られる。

 首相は、岸田氏に24日、年内訪韓を指示した直後、自民党の派閥領袖(りょうしゅう)と電話した。少女像の移転問題について、「そこはもちろんやらせなければなりません。大丈夫です」と語ったという。

「少女像」についての詳細はこちら。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%83%8F
「朝鮮人慰安婦の」少女です。
ソウルの日本大使館前に設置し、日本の戦争犯罪を糾弾しています。
アメリカのロサンゼルスやデトロイトにも設置されています。

設置主体は韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)。慰安婦問題解決のための団体と銘打ちながら、新北朝鮮団体とも言われています。
目的が元慰安婦の幸せやカネでは無く日韓離間だとしたら厄介ですが、今回は韓国政府が挺対協を抑えられなくて決裂でも良し、抑えたらそれも良しです。困るのは、一時的に従ったふりをされることですが、挺対協の騒ぎぶりからはそんな狡猾さは今のところ感じられません。

本件の本質は、一応アメリカの面子を立ててみた、というところかもしれません。
日本と韓国の政府は握手しました。でも挺対協が言うことを聞かないんだよ、とすれば言い訳も立ちます。

一方で中国や台湾が慰安婦問題の訴訟を起こすようです。
今回の日韓外相会談は日本側の負けに思えます。
そうでない意味があるとしたら、中国または北朝鮮に大事件が起こるので、それに備えて日米韓で結束する、ということです。
そしてそれは遅くとも参院選前に起こるはずです。

日本の外交がそれほどに優秀かどうか。本件の評価は向こう半年の間、保留します。

今年も一年ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願い致します。

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2015年12月28日 (月)

慰安婦問題は決裂上等

慰安婦問題は1965年の日韓基本条約が全てです。もし覆すなら余程の譲歩を引き出さなければなりません。それが不可能なら早々に決裂することです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151227-00000027-jij-pol

岸田文雄外相は28日に韓国を訪問し、尹炳世外相と会談する。
 いわゆる従軍慰安婦問題の妥結で合意できるかが焦点。「最終決着」と位置付けることを条件に日本側は、元慰安婦への人道支援のための新基金創設や、安倍晋三首相の「おわび」の手紙を届ける案を提起する方針。問題の再燃を防ぐため、日本側は合意内容を文書化することも求めており、日韓は27日、外務省局長級協議をソウルで開き、詰めの調整を行った。

ユンビョンセと言えば、軍艦島のユネスコ世界遺産登録の際に「強制労働」をねじ込んだ対日強硬派です。反日の上に有能、強敵です。
彼を相手に外交戦争で勝てるのか。

正論で言えば、1965年の日韓基本条約で賠償の類は全て終了しています。慰安婦問題が新たに発見されたからと言っても既に「完全かつ最終的な解決」と記されているのです。ここで譲歩する大義はありません。
あるとすれば、河野談話・村山談話でお詫びの意思を示したことが問題です。
これらは現政権においても否定されていません。
韓国とその味方は、この2つの談話を足掛かりに日本に謝罪と賠償を要求します。

このような問題で考える軸はただ一つ、「国益」です。
本件で譲歩することが国益に資するのかどうかです。

曰く、慰安婦問題はこれっきりと確約を得るとか。
曰く、アメリカ政府の担保を得るとか。
或いはこれが日米韓の結束となり、中国への牽制となるのか。

韓国自体は、2002日韓サッカーW杯以来信じられません.
韓国を対中牽制として日米陣営に取り込むための話なのかどうか。

自分としては、ビヨンセは到底信用出来ない、というのが結論です。
もっと素直で無能な人物が韓国外相なら、受けても良い話かも知れません。
ビヨンセは危険です。一級のスパイだと思っています。
理非は別として、彼を相手に譲歩などしないのが、現代日本の国益と考えています。

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2015年12月20日 (日)

アンナカでLSD (注)ジョギングです。

今日は40km走ってきました。
ゆっくり走ってフルマラソン5時間を切る目処は立ってきました。

但し、30km過ぎの吐き気が問題です。
ネットで検索すると色々出てきましたが、1.ストレスによる胃酸過多、2.血流が筋肉に取られて消化機能が低下している。が有力です。
まあ、これくらい走る前夜に酒は休むべきでしょう。その上で。

1.には、ガスターやタケプロンなどの制酸剤が有効です。というか、デメリットがあまり無いので飲んでおいて損はありません。先日の大会では、安定剤を飲んで走りました。効いたのかどうか。
2.は、a.ペースを落とす、b.塩飴中心に補給する。c.ジェルのように消化に時間が掛かるものは避ける。d.一度に多くを飲食しない。

a.終盤にかなりゆっくり走ったら意外と調子良かったです。ゴールが近い心理的なものなのか、これこそLSDなのか。大会本番でのペースの切り替えを決断出来るかどうかが鍵です。
b.塩飴だけでも結構行ける、というか、少し調子が悪いと思ったらまず塩飴から、でしょう。

マラソンを走って不調になった時、「どうしたら良いのか」を正確に知る必要があります。
水分か糖分か塩分の補給か、ペースが速いのか、暑いのか他。
塩飴は嵩張らないので、まず食べてみると良いと思いました。ドリンクをがぶ飲みして腹を張らしてはいけません。基本補給品はコンビニで調達ですが、水と糖は簡単に手に入りますが、塩は単体では難しいです。自分、梅は嫌いです。なので、ウェストポーチに塩飴を10個くらい詰めておくことにします。良い補給方法がある人は、教えて戴けたら有り難いです。

一応、景色も楽しんできました。
浅間山です。

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2015年12月14日 (月)

原油安、6年ぶりか10年ぶりか

最近ようやくガソリン価格も下がった実感が出てきました。原油先物はリーマンショックで下がった時の水準に迫っています。これを抜けるかどうかが当面の問題ですが、再び高騰することは数年内には無いと考えます。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6184066

14日の東京商品取引所では、中東産(ドバイ)原油先物が大幅続落した。取引の中心となる2016年5月決済物は前週末比1190円安の1キロリットル当たり2万9110円と、節目の3万円を下回り取引を開始した。夜間取引では一時2万8380円まで下げ、2009年3月以来、約6年9カ月ぶりの安値を付けた。前週末に急落した欧米原油先物相場の流れを引き継いだ。 (時事通信)

アメリカの原油先物のチャートです。今は35ドルくらいです。
10年前から上がり始めて147ドル、リーマンショックで下げて33ドル。アメリカ等の金融緩和で上げて115ドル、欧州・中国の景気悪化で今は再び下げています。
何処まで下げるのか。

Wti

3年前の自分のエントリーです。
http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-beda.html
リーマンショック前後が147(ドル)→30で1/5だから、今回は115→23ドルと予想しますがどうでしょう!?

当たるでしょうか??

直近はリーマンショック後の33ドルが防衛ラインです。今は一旦停滞、17日のアメリカの利上げ決定や今後の利上げペースの発表如何に懸かっています。ここで一気に下抜けるか反発するかが決まります。
アメリカの利上げはマネーが債券に向かう、すなわち投資の引き揚げで、原油には下げ要因です。但し投機筋はそれを織り込んで予め空売りしているので、発表が予想通りなら彼等の買い戻しによって原油は一旦上げます。逆に予想以上に利上げが続きそうなら自分の予想のレベルまで下がるでしょう。

予防線を張るようですが、底値がいくらか、というのは大した問題ではありません。
原油の採掘コストに基づけば、20ドルを下回ったら(現状でも?)中東以外で採掘出来ないので純粋な需給関係では供給側として有り得ないレベルで、必ず戻ってきます。
逆に上値の目安は、アメリカのシェールガスの採算ラインが60ドル程度なので、これ以上では供給が増して下げてゆきます。
需要の面では中国次第ですが、基本的には景気の悪化に伴って今後も減少する見込みです。

つい1年半前までの原油の高値は投機筋のせいであり、あの頃は原油の輸入、我々消費者にとってはガソリン代などで苦しかった訳ですが、それが再び来るかと訊かれたら、自分はノーと答えます。

リーマンショック前のバブル景気とショック後の金融緩和は、共に有り余るマネーが原油他の商品に流れ込みました。それが需給関係を超える高騰の正体です。
金融緩和は日中欧が実行中ですが、ゼロ金利の日欧にこれ以上の緩和(=投機マネーの増大)の余地は少ないです。中国は何でもアリなのでアレですが。
逆にアメリカは利上げ(=金融引き締め=投機マネーの減少)です。「やっぱ止めた」などと手の平を返さない限り、投機筋による振れは小さくなります。

日本の一般消費者としては、ガソリン代が安いだけでも幸せかもしれません。
原油先物100ドルなんて、いくら働いてもザルに水を汲むみたいな時代は向こう数年は来ないと予想します。
投機筋にあまり搾取されずに日本国民が頑張って働けば報われる時代は、再び来ると信じています。

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2015年12月 9日 (水)

沖縄にディズニーリゾートという戦略

普天間基地が返還された場合には、跡地利用が最重要課題となります。政府はディズニーという強力な武器を手に辺野古への移設を推進する構えです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151209-00000004-okinawat-oki

【東京】宜野湾市の佐喜真淳市長は8日、菅義偉官房長官と首相官邸で会談し、日米両政府が2024年度以降の返還で合意している米軍キャンプ瑞慶覧のインダストリアル・コリドー地区へのオリエンタルランドのリゾートホテル誘致に向け、政府に税制優遇措置などの支援を要請した。

沖縄経済は米軍相手の諸々の商売で成り立っています。米軍が撤退して代わりの産業が無ければ沖縄県民は生活出来ません。そのために普天間基地の移設に反対する人達もいて、翁長政権を支える一翼となっています。
ここに大きな観光産業を誘致することで翁長政権を切り崩すのが短期的な狙いです。おそらく地元の土建業者も引き剥がすつもりです。

長期的には、基地返還後の県民の雇用を保証するすることで経済的自立を促します。間違っても中国資本に乗っ取られてはいけません。そのために日本政府の支援、オリエンタルランド社のノウハウ、アメリカの威光を注入します。
アメリカの威光というと語弊がありますが、東京ディズニーリゾートは米ディズニー社とライセンス契約を結んで5~10%のロイヤリティーを支払っています。上納金システムには批判もありますが、本件の推進がアメリカ側にも利益があることを示すことが大事です。普天間基地の移設が進まなかったことの一因に米軍側にメリットが無かったことを忘れてはいけません。

それにしても傑作なのが以下のくだりです。

佐喜真氏は、運用停止を話し合う負担軽減推進会議が開催されていないことを上げ、「政府と市が直接話す場をつくってほしい」と述べ、県を加えない新たな協議会の設置も要求した。

「県を加えない」、すなわち翁長外しです。
翁長知事が民意民意と叫ぶなら、普天間基地の宜野湾市と辺野古基地(予定)の名護市が移設賛成の民意を示してやる、ということです。

菅官房長官。翁長知事や沖縄タイムズさん達の天敵となりつつあります。

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2015年12月 3日 (木)

2016年6月東京ディズニーランドの混雑予想

引き続きゲストはシーに流れてランドはそれほど混まないと予想します。イースターと七夕の一晩での切り替えが興味深いです。

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2015年12月 2日 (水)

五郎丸選手の重い決断

五郎丸選手は流行語大賞のベストテン入りも欠席の上ノーコメントでした。個人的には大賞有力と思っていたので残念ですが、重大な二択に迫られていたと考えます。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151201/k10010325881000.html

ことし話題になったことばに贈られる「新語・流行語大賞」が、1日発表され、年間大賞には、▽プロ野球で打率3割、ホームラン30本、そして盗塁30個の達成を指す「トリプルスリー」と、▽海外からの旅行客が日本で大量に買い物をすることを指す「爆買い」の2つのことばが選ばれました。

まずは客観的なニュース記事。
トップテンは、「アベ政治を許さない」「安心して下さい、穿(は)いてますよ」「一億総活躍社会」「エンブレム」「五郎丸(ポーズ)」「SEALDs」「ドローン」「まいにち、修造!」 でした。

ネット流行語大賞と言うのもあり、五郎丸選手が金賞です。こちらでも本命視されていたはずです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E6%B5%81%E8%A1%8C%E8%AA%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E

しかし、
表彰式の日、五郎丸選手は練習、ノーコメント
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151202-00000012-spnannex-base
練習というのは分かりますが、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151201-00000104-dal-ent
コメントも残さず、表彰式の客からブーイングでした。

なぜ「ノーコメント」だったのか。
それは彼の前日の行動が答えだったと考えます。

http://www.sankei.com/politics/news/151129/plt1511290017-n1.html
自民党立党60年記念式典に出席し、安倍首相と手を繋いでいました。

ユーキャンの反安倍は一貫しています。
2013年のベストテンに「アベノミクス」を入れながら候補に「アホノミクス」を連ねました。
2014年の大賞は「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」と続けて読ませています。
今年も「アベ政治を許さない」「SEALDs」をトップテン入りさせています。

安倍首相と仲良くした五郎丸選手が憎いのです。
おそらく、欠席の連絡を受けてもコメントを取りに行かなかったと邪推します。

五郎丸選手はこの時、運命の選択を迫られていました。
反日マスコミと組んでテレビに出続けるか、安倍政権に取り入ってW杯や五輪の支援を取り付けるか。
どちらかを選ばなければなりません。
敢えて言えば、いま安倍政権とは距離を置いたとしても森元総理が取りなしてくれるのでは、と思えばマスコミの覚えを良くする方が得策だったかも知れません。

そんな中、彼は政権側に付きました。どんな結果が待ち受けているのかは分かりません。うまく行けば国会議員となり、数十年後にW杯や五輪の招致に貢献するかも知れません。逆にマスコミにスキャンダルを暴かれて沈んでゆくかも知れません。

メタボ系内科医プーは、五郎丸歩選手を応援します。
一方、彼のテレビの露出は極端に減ると予言します。

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2015年12月 1日 (火)

2016年6月東京ディズニーシーの混雑予想

ブログを始めて8年、ついに100万アクセスを達成しました。
東京ディズニーリゾートの混雑予想はずっと続けていますが、最初は為替証拠金取引がメインでした。そちらは一度挫折し、再起のために苦闘を続けているところです。時折医療や政治、最近はマラソンに挑戦して続ける予定です。

こういうものを残しておくと、自分の内面の変化などを振り返れて面白いです。

今後は10年前にテレビで採り上げられたアレも扱ってみるかと思い始めています。
引き続きよろしくお願い致します。

さて、TDS混雑は6月としては混雑すると予想します。15周年イベントは勿論、前半イースター後半七夕と、2種のイベントを盛り込んできます。面白そうです。

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