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2015年2月15日 (日)

日韓通貨スワップ協定は終了でOK

2月23日に期限を迎える日韓通貨スワップ協定ですが、現在の日韓関係を考えれば、わざわざ延長してあげる義理はありません。なにしろ日本側にメリットは無いのですから。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150214-00000381-fnn-bus_all

日本と韓国が、緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」について、日本政府が、延長しない方針を固めたことがわかった。
日韓関係の悪化が影響したものとみられる。

日韓通貨スワップの詳細はこちら。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%9F%93%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%97#.E6.97.A5.E9.9F.93.E9.80.9A.E8.B2.A8.E3.82.B9.E3.83.AF.E3.83.83.E3.83.97.E3.81.AE.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.83.83.E3.83.88.E3.81.A8.E3.83.87.E3.83.A1.E3.83.AA.E3.83.83.E3.83.88

通貨スワップというのは、どちらかの通貨の暴落に備えて、予め一定枠までは暴落前の相場で交換できるという取り決めです。

これによって通貨の暴落を防ぐ効果がありますが、これはヘッジファンドの売り攻勢に対する抑止力でもあります。

日韓の場合は、暴落しやすいのは圧倒的に韓国であり、韓国側のメリットは大きいです。逆に日本が危うい時には韓国はとっくに破綻しているので日本側にメリットはありません。

むしろ、日本と競合する韓国の電子産業を支えることで日本企業の収益が悪化していたのですから、有害無益です。

2011年に野田政権が引出限度額を30億から700億ドルに大盤振る舞いして議論を呼びました。

それは1年で終わり、直近では100億ドルに減っており、これが来週に期限を迎えます。

日韓通貨スワップ協定が実質的な援助である以上、外交戦略としては、何らかの見返りを得なければなりません。

それなのに韓国は、李明博大統領は竹島に上陸し、天皇陛下に謝罪を要求しました。朴槿恵大統領も、加害者と被害者の立場は千年変わらないと発言したり、産経新聞記者を出国させないなど、援助を頼む国の態度ではありません。

記事には、

通貨協定が途絶えることで、両国関係の冷え込みが強まる可能性もあり、経済や外交面への影響が懸念される。

とありますが、大間違いです。

関係が冷え込んだからこそのスワップ終了であり、韓国が本当に参った時こそが関係改善のチャンスです。

個人的には関係改善など必要ないと思っていますが、韓国が竹島から撤退とか、慰安婦問題の取り下げとか、在日資産の接収などやってくれるなら、考えても良いかもしれません。

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