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2014年9月29日 (月)

地方創生・・・地方が商売できるようになるかどうか

地方創生って曖昧な言葉ですが、全国の市町村がそれぞれ産業を持って経済的に自活していくことが求められているのだと考えます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00000086-san-pol

「それぞれの町で、何が問題であり、どうすれば安定した雇用や収入がもたらされるかをまず分析してもらわないといけない。政府もできるだけ手伝う。『こういう人がいる』ということと『こういう人が欲しい』というニーズをベストマッチングする手法を早く確立して実行に移したい」

石破地方創生相。座敷牢と言われていますが、ここで仕事をすれば総理の目も出るでしょう。成果を挙げて欲しいです。

地方は過疎化が進み、将来は人々が暮らせなくなる自治体が沢山出てくると言われています。

何故そうなるか、と、その対策ですが。

何よりも、経済的に自立できないことが致命的だと考えます。

地方では稼げないから都会へ行く。自然な流れです。

しかしこれを止めないと、地方は荒廃してしまいます。

それを、「地方創生」が止められるかもしれない。うまくやればですが。

ニーズをベストマッチングする

これがポイントです。

稼げない地方と言っても、何かはあるはずです。

農業・林業・観光・文化・工業・医療・織物などなど。

時代に合わなくなって、或いは外国製品に押されて、衰退した産業でも、よく捜せば欲しがる人達もいるかも知れない。

需要と供給が上手く合えば、商売になり地方活性化、人の定着に繋がります。

そのためなら予算も組みますが、遠からず自活できる事業に対して、という前提です。

そういうのは商社の発想です。

これは三菱商事の説明です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E5%95%86%E4%BA%8B

貿易仲介を中心とした口銭を稼ぐビジネスが中心であったが、この10年間に資源開発への直接投資(天然ガスや原料炭)、三菱食品などの食料流通などのバリューチェーンの構築、コンビニエンスチェーンローソンを通じた消費者マーケットの開拓など、川上から川下までの領域にわたっての投資や経営参画を通じて収益を上げる体質変化を遂げ、収益拡大を続けている。

民間と違う日本国政府としては、できる限り日本国内でWIN-WINの関係を築けるネットワーク形成や、妨げになる規制を緩和する、といった角度から地方を活性化して欲しいです。

世の中は経済で回っている、という持論は、子供の頃に読んだ「竜馬がゆく」の影響です。だいぶフィクションらしいですが。

理念や大義を振りかざす周囲の志士達と違い、竜馬は金や実利の話をして人々の心を掴みます。夢は新政府の政治家ではなく、世界中の人達と貿易をして共に豊かになる、というものでしたが、自身は凶刃に斃れ、岩崎弥太郎が遺志を継いで三菱商事を立ち上げます。

世界では紛争が絶えませんが、それを解決するのは経済しか無いと思っています。

今度は麻生太郎の請け売りですが、あのパレスチナだって、農業を導入して買い手を見付けてあげれば、みんな働くようになり、テロに走る人もいなくなります。

まあ、巨大な敵が立ち塞がってはいるのですが。

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