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2014年8月 4日 (月)

「節電」って聞かなくなったけど、本当は

原発の動かない夏、しかも猛暑です。電力は足りている、と言う人も居ますがとんでもないです。供給予備率3%台では、ちょっとした何かで大停電が起きてしまいます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000001-khks-bus_all

東北は東日本大震災以降、4度目となる「原発ゼロの夏」を迎えた。東北電力の震災前供給力で4分の1を占めた原発4基(出力計327万4000キロワット)の喪失をカバーすべく、フル稼働しているのが各地の火力発電所。電力供給の最前線では、夏場の需要ピーク期を目前に控えて細心の運営が続く。(報道部・村上浩康)

夏の電力供給は綱渡りです。

供給予備率3%台なんて、台風でどこかの発電所が止まったらその後の晴天でアウトです。

原発を動かすのも綱渡りですが、どうも皆、綱渡りの「谷」の経済面を甘く見ている気がしてなりません。

それは置いておいて。

最近「節電」という言葉を聞かなくなりました。

世の中には色々な立場の人がいますが、強い力を持つ幾つかの勢力の思惑が共通した結果だと思うので、以下に挙げてみます。

・産油国(原油と天然ガス)---節電されたら燃料が売れなくて困る。

・中国韓国---節電されたらソーラーパネルが売れなくて困る。

・原発関係者---節電されたら原発が要らないと思われてしまう。

・マスコミ---節電で熱中症死されたら批判される。

実際の電力の需給は、3年前よりも今の方が厳しいです。

原発は、あの時はまだ動いていました。

原油相場は、変動はありますが今の方が高いです。

一方で我々一般家庭は、節電することで電気代は下がるので、我慢可能なら今でも節電すべきです。

自分は大震災の年の夏に、上手に節電、という記事をアップしました。キーワードは「集約」です。

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-5707.html

ショッピングモールやレジャー施設。

あの時には切実な景気対策がありましたが、一応好景気と言われる今年は、むしろ節電という意味において、みんなが積極的に出掛けるよう提案します。

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