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2014年6月12日 (木)

W杯は政治・経済でもあるので

いよいよW杯開幕です。優勝の予想が色々出ていますが、自分はブラジル以外にあり得ない、と考えます。敗退すると大変なことになるので、あらゆる手段を使って勝ちに行くと考えられるからです。

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140612-00000003-wordleaf-socc

ブラジルワールドカップの開幕を目前に控え、優勝候補に開催国、ブラジルを挙げる声が強い。主要ブックメーカーのほとんどが4.0倍前後のオッズでブラジルを本命に推している。掛け率で、10倍を切っているのは、アルゼンチン、スペイン、ドイツの順で、この4チームだけなのだが、南米開催で欧州チームの優勝はないというジンクスと共に、“プレW杯”のコンフェデ杯(ブラジルがスペインを3-0で下し優勝)で勝ったチームは、本大会で勝てないというジンクスもある。果たして、大本命、ブラジルに死角はないのだろうか?

記事には色々書いてありますが、そんなことより、ブラジルは勝たないといけません。

ブラジルは経済状態が悪く、スタジアムの建設が停滞し、W杯より国民にお金を回せというデモが頻繁に起こっています。

これを黙らせるには、優勝しかありません。勝って国を盛り上げるのです。

逆に途中で負ければ、「これだけのお金を注ぎ込んでおいてこの様は何だ」と国民が騒ぎ、暴動に発展します。それは国家の益々の衰退を招きます。暴動の起こった国家からは投資が撤退するからです。

ブラジルとしては、何としても防がねばならない事態です。

そのためにどうするかと言えば、あらゆる手段を使って勝ちに行きます。

具体的には、審判の買収、対戦相手国の宿舎・練習場・交通手段に対する嫌がらせです。

例えば、対戦前夜に相手国の宿舎で小火騒ぎでも起きればそのチームのコンディションは大きく低下します。或いは選手を乗せたバスがデモ隊に包囲されて試合会場への到着が遅れる、なんてこともあるかもしれません。

只でさえ強いブラジルに、相手国の不利が加われば負けることなどあり得ません。

もちろんそんな不正・工作は無い方が良いに決まっています。

最も良いのは、相手国が自発的に戦意を喪失することです。

選手達がデモ・暴動を見聞きし、「俺たち勝ったら危ないんじゃないか?」と思ったらもう、ブラジルの勝ちなのです。

ブラジルは開幕前からそんな布石を打っている、とも考えられます。もし自分が腹黒い主催者なら絶対にやります。

明らかな不正を行わないために、グレーな工作を入念に行う。世の中の色々な事で応用が利きそうです。

開幕戦の審判は日本人と発表されてクリーンな大会をアピールしましたが、それとて、大事な試合に審判を買収するためのカムフラージュかもしれません。

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