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2013年11月

2013年11月28日 (木)

中国の外交的失敗

中国の防空識別圏設定のニュースには緊張が走りましたが、こうなると笑いでしかありません。中国はアメリカの出方を読み違えたのでしょうか。中国内部で燻る不満には注意が必要です。

 

中国が尖閣諸島(沖縄県)を含む空域に防空識別圏を設定し、飛行の事前通告を求めた問題で、自衛隊機と海上保安庁の航空機が、この空域を中国への通告なしで飛行したことが28日わかった。緊急発進(スクランブル)など中国側の反応はなかったという。

23日に、中国は唐突に尖閣諸島を含む空域に防空識別圏を設定しました。

明らかに日本への挑戦であり、差し当たって日本の民間航空に対する揺さぶりでもありました。

当該空域を通過する民間航空機に「飛行計画書」を提出させることで、民間レベルから中国領であることを追認させるのです。次は日本政府に、というはずでした。

これに対して日本政府は、飛行計画書の提出を始めた全日空と日本航空に対して中止を要求しました。

やるべき事はやったが、ちょっと遅いのではと心配したものでした。

ところが昨日のニュースで状況は一変しました。

26日に、アメリカが中国の防空識別圏の上空にB52を飛ばしたのです。

中国は警告もせず、見ているだけでした。

その後日本の自衛隊機、さらに韓国の哨戒機までが飛行しました。

中国は面目丸つぶれです。また、アメリカの強い意志を感じさせられた事件です。

アメリカは核兵器搭載可能な戦略爆撃機を飛ばしたのです。民間機・哨戒機・戦闘機とは全然違う、中国本土に対する脅威なのですから、防空識別圏を設定した以上は絶対に警告しなくてはいけない対象なのです。

しかし中国は、それが出来ませんでした。

こうなるともう、他国が同空域にどんな飛行機を飛ばそうと、文句は言えません。

そんなわけで、今回の事件は中国の敗北に終わりました。

しかしそれだけに、今後の中国には軍部の暴走に警戒する必要があります。

政府の弱腰を間近に見てしまったわけですから。

日本は、ますますアメリカとの緊密な連携で対中問題に対処しなくてはなりません。

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2013年11月23日 (土)

定数削減と一票の格差解消は両立しない

選挙制度の抜本改革には難しい問題があります。2つの方向から一遍に政権を攻撃する輩は、批判のための批判と言わざるを得ません。

 

臨時国会の会期末まで残り2週間、成長戦略を具体化するための「産業競争力強化法案」が衆議院で可決されるなど、さまざまな重要法案が審議されています。しかし、その一方、重要な改革であるにもかかわらず、臨時国会でまったく議論されていない問題があります。それは選挙制度の抜本的な改革、衆議院の定数を大幅に減らす「議員定数削減」の問題です。

同様に、歳費の削減と世襲の抑制も難しいのですが、今回は置いておいて。

どちらかと言うと、最高裁で違憲判決の出た「一票の格差」の方が急務のように思えますが。

しかし、一票の格差の解消だって難しいです。

基本的には国政選挙における一票の価値は、大都市で低く、地方で高いです。最大で衆議院では2.42倍、参議院では5.00倍の格差があります。

でもそれには意味があるのです。

国会議員には、国民の代表であると同時に、地方の代表でもあります。

鳥取県の人口が少ないからと言って、同県の国会議員が居なくなっては彼等の主張を代弁する人がいなくなってしまいます。

参議院選挙で鳥取県から一人選出を堅持し、一票を平等にした場合は東京都では22人もの議員を輩出し、全国の改選議席は選挙区だけでも200人以上に膨れ上がります。

少なくとも、今のシステムの下では、定数削減と一票の格差解消は両立しません。

ではどうしたら良いのでしょうね?

この2つのお題目を掲げている間は動きようがありません。一旦忘れましょう。

古今東西を見れば、多少は参考になります。

(大日本帝国)議会は、衆議院と貴族院の二院制でした。貴族院は非公選で終身任期であり、両院には明確な違いがありました。

アメリカ合衆国は、上院は各州2人、下院は人口割りと決まっており、前述の国民の代表と地方の代表のバランスを取っています。

今の日本の選挙制度は、衆議院と参議院で大して変わらない状況です。参院不要論もありますが、それでも、解散がないことや「再考の府」としての役割は、民主主義の暴走を止めるブレーキとして必要です。

アメリカのように衆議院と参議院の違いを明確に出そうと思ったら、それこそ憲法改正にまで話が及んでくるので、当面現実的ではありません。日本国憲法制定の段階でしっかり決めておくべきだったのでしょうが、今更です。

単純に一票の格差を減らすには、比例代表を廃止すれば良いのでしょうか。そうすると、「おらが町の議員先生」ばかりになって国益が蔑ろにされる畏れがあります。

道州制にする手もあるでしょうか。中国地方が文句を言いそうですが。

一票の格差を5倍以下に拘るなら、参議院の神奈川県選挙区の定数を1人(改選があるので×2)増やせば解決します。しかし、4倍以下を目指すととなると、10人以上も増やす必要が出てきて大変です。その分衆議院を削れば良さそうですが、そうするとこちらも3倍を超えそうです。

色々考えると、日本国の選挙制度も歴史的な妥協の産物です。

問題も多いけど、「じゃあ、もっと良い制度を作れるの?」という問いには朝日新聞は答えてくれません。

現行の制度をもとに、少しずつ改正してやっていくしかないじゃないか。って思います。

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2013年11月20日 (水)

チベットでの中国の行状を白日の下に

世の中、大人の事情で言えないことも多いですが、スペインの司法は思い切った決断を下しました。中国に喧嘩を売ったと言っても良い事態ですが、欧州・世界の反応に注目です。

 

【パリ時事】スペインの全国管区裁判所は19日、中国の江沢民元国家主席(87)、李鵬元首相(85)ら政権幹部経験者5人の逮捕状を出した。1980~90年代にチベットでの「ジェノサイド(大虐殺)」に関与した容疑とされる。
 AFP通信などによると、裁判所は刑事告発した人権団体メンバーにスペイン国籍を持つ亡命チベット人がおり、中国当局が捜査していないことを理由に逮捕状を出した。スペイン政府は対中関係で難しい問題を抱えることになりそうだ。
 人権団体は刑事告発で、江氏らがチベットでの「大虐殺、人道に対する罪、拷問、テロ」に責任があると主張。裁判所は「当時の政治・軍の高官が関与した疑いがある」との見解を示した。 

チベットの歴史

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2#1980.E5.B9.B4.E4.BB.A3

チベット動乱

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E5%8B%95%E4%B9%B1

興味のある人は読んでみて下さい。グロ注意です。

チベットは中華人民共和国によって征服され、大量虐殺、民族浄化、放射能汚染など、多大な被害を被っています。

それに対して世界は、中国の軍事力・経済力・情報工作などにより事勿れ主義を貫いてきました。

亡命政府の長たるダライ・ラマ14世に1989年にノーベル平和賞が与えられたのは、ささやかな抵抗でしょう。

今回、スペインの司法が中国の歴代首脳に逮捕状を出したのは驚きです。

ただ、スペインの全国管区裁判所というのは、国外犯に関わる事件を審理する裁判所で、最高裁判所とは別物です。

仮に江沢民らが逮捕・起訴されて有罪判決が下っても、最高裁で「政治的配慮により」無罪となるでしょう。その前に寿命を迎えていそうですが。

本来は、刑事告発を受理しないのが無難な対応であり、また、人権団体メンバーは胡錦濤だって告発したに違いありませんが、中国嫌いの判事が、彼なりの政治的配慮として現役に近い政治家を外したものと思います。

それにしても、このような話が出ると、EUの対中姿勢が問われることになります。

ファンロンパイ欧州大統領には寝耳に水、役満に振り込んだくらいの衝撃でしょう。

今後中国がどう反応し、EUがどう対応するかで、現在の力関係が分かるというものです。

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2013年11月16日 (土)

チョキを出せないとじゃんけんは絶対に勝てない

日本はこんなところでも交渉が下手です。ポスティングシステムは、田中投手のメジャー移籍が取り沙汰される前に決めておかなくてはならない問題でした。

 

米大リーグ機構(MLB)がポスティングシステム(入札制度)の新制度を取り下げて修正案を提出することになり、楽天にも困惑が広がった。星野仙一監督(66)は、メジャー移籍を視野に入れる田中将大投手(25)の移籍と残留の「両方を想定しないといかん」と表明した。また、修正案ではさらに日本側に不利な条件が提示される可能性がある日本野球機構(NPB)は18日の実行委員会で対応を協議するが、長期化を懸念する声も出てきた。

田中投手の今年の活躍は前人未踏のものでした。これにチーム楽天の財政事情もあり、田中投手のメジャー入りは確実と見られています。

「田中をメジャーに送らないと楽天としても困る」

ことで、MLBからは足元を見られているのです。

(どんな不利なルールに決めても、田中を手放さなくてはならない日本側は従うだろう)

という思惑です。

日本側は逆らえないでしょう。

チャンスがあるとすれば。

「アジアシリーズが終わったら田中投手と話そうと思います。一度、彼の意思を確認します。まだ確認していないので」

「田中が(米大リーグへ)行ったときと、行かないときの両方を想定しておかないといかん。予算も変わってくる」

「NPBの交渉が下手。交渉というのは、決裂してもいいという気持ちで臨まないとダメ。突っぱねるぐらいでないと」

立花球団社長と星野監督の言葉です。

これが何を意味するかと言えば、

田中残留のハッタリ

です。

田中投手が残留を仄めかすことで、MLBの意表を突きます。

そして、獲得候補のヤンキースに、助っ人外人獲得交渉の名目で接触して裏工作します。

日本はNPBと選手会が対立して交渉力が弱いです。MLBにもそうなるよう働きかけるのです。

入札金の一部キックバックくらいは譲歩しなくてはでしょう。代わりにヤンキース移籍とポスティング新制度妥結を果たす・・・

問題は、日本側が一枚岩にならないといけない、ということです・・・

辣腕の立花社長には期待しています。

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2013年11月11日 (月)

同じ法律でも作ったのが仙谷と安倍では違う

どんな法律も、運用する・或いは適用される人々によって良法にも悪法にもなる、という典型例です。我々の生活と、我々の選ぶ政治家、これらのリテラシーこそ最も必要なことだと考えます。

 

衆院で審議が始まった特定秘密保護法案は、民主党政権が提出を検討していた当時の案に比べ、秘密の範囲が拡大されていることが分かった。法案を所管する内閣官房は「変更はない」と説明してきたが、実際には秘密の対象に「特定有害活動(スパイ活動など)の防止」が加わっていた。警察当局などの情報収集活動が一層チェックしにくくなる内容になっている。

「秘密保護法案は、民主党が進めていたじゃないか。同じ事でも民主党を批判せずに自民党を批判するのはダブルスタンダードだ」と、自民党は言いたげです。

自民党は巧妙、というか、こんな言い訳をしなくては法案を通せない世の中が素敵で悲しいです。

記事にもありますが、最近の同法案は、民主党政権の時から検討されました。

あの時は、尖閣諸島の衝突事件の「国家機密」が海保職員の手により日本国中の知ることとなり、秘密保全の必要性が議論されました。

あの件で恥をかいた仙谷由人が熱心に進めたのだろう、と自分は解釈しています。彼もこれほど早く政権を下りることになるとは思っていなかったのでしょうが。

民主党政権が提出を検討していたのは「秘密保全法案」。対象は(1)防衛(2)外交(3)公共の安全及び秩序の維持--の3分野だった。審議中の今回の法案は(1)と(2)は同じだが、(3)は無くなり、「テロリズムの防止」と「特定有害活動の防止」に変わった。法案を所管する内閣官房はこの変更について「より具体的にした」と説明し、秘密の指定範囲には変更がないと説明してきた。

毎日新聞の記事では、

(3)公共の安全及び秩序の維持

の分野が不明確です。

罪刑法定主義に則った司法制度を持つ日本国では、法律の文言はできる限り具体的であるべきです。

よって(3)の示す範囲が不明確な以上、毎日新聞のヘッドラインの

民主案より拡大

は不適切と言うべきです。

(3)の範囲を拡大解釈することが、運用上可能だからです。

これを、仙谷ならやるだろうが安倍はやらないだろう

というのが自分の信念です。この2人の実績に基づく、個人的な思いでしかありませんが。

しかしいずれにせよ、秘密保護は国家にとって必要なことです。

情報戦は、古くは外交防衛、現代日本でも、経済・条約の分野で大事な問題です。

日本国にこれが無いから情報がダダ漏れになり、外国相手に不利な条約を結ばされたり儲からない取引を強いられるのです。

交渉の前にこちらのカードや意思が覗かれていたら、絶対に勝てませんから。

町村氏は、

一方、自民党で法案を取りまとめる際にプロジェクトチームの座長を務めた町村信孝元外相は9月「安全保障が問題になっている時に、日本は相変わらず『スパイ天国』と言われると(米国などから)必要な情報を受けるのが難しくなる」と、スパイ防止の必要性を強調した。

なんて言っていますが、本音は、

(米国露中朝韓などによって)必要な情報を奪われたくない、です。

日本国の国益のために情報管理は必要です。

日本国民は、管理者を選ぶ権利を持っています。

世界を見渡せば、これが幸せであることに気付くはずです。

そして、この権利の行使の仕方を間違えないことが大切なのです。

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2013年11月 5日 (火)

2014年5月東京ディズニーランドの混雑予想

11月頭の連休は思いがけず混んでいました。「イベントの谷間は狙い目」というのは周知のこととなり、これでは裏をかけなくなってきました。情報化社会は、こんなところでもリテラシーが要求されます。

今年は30周年ということで混雑したランドですが、来年は、少し空くだろうと予想します。

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2014年12月2日 予想差し替え。

今年よりは混まないと予想しますがどうでしょう??

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2013年11月 2日 (土)

2014年5月東京ディズニーシーの混雑予想

相変わらず、公式HPの開園時間の情報は更新されません。

それはそれで事情があるのでしょうが。

近県から行く人にとって、狙い目は連休最終日です。

それから、5月下旬の月曜日は授業参観などの代休が集中して日曜日よりも混むので、なるべく避けて下さい。

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2014年12月2日 予想差し替え。5月26日は開園時間を見るに混雑しそうです。

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2013年11月 1日 (金)

今こそ、「田澤ルール」の見直しを

昨日は、ワールドシリーズでレッドソックスが優勝、上原・田澤両投手の笑顔が眩しかったです。最高の形で終わったところで、所謂「田澤ルール」について検討したいと思います。

 

09年、社会人野球の新日本石油ENEOS(現JX-ENEOS)に在籍していた田沢は、ドラフトの目玉として注目を浴びた。悩んだ末にドラフト指名を拒否し、社会人から直接レッドソックスへ移籍した。

 前例のないアマチュアからの大リーグへの直接的な挑戦に否定的な意見も出たが、大リーグでの活躍を夢見てマイナー生活をスタート。10年4月には右肘の腱移植手術を受け、約1年間に及ぶリハビリにも耐えた。

記事では、

否定的な意見

などと抑えた表現ですが、実際は日本プロ野球からは「制裁」に等しいルールを突きつけられました。

田澤ルールは、日本のドラフト指名を拒否して海外に渡った選手は、当該チームを退団した後でも2年は日本のプロ野球チームに所属できない、という厳しいものです。事実上の締め出しです。

自分はもう若くないので、何でもかんでも「自由だ!」と叫ぶつもりはありません。

このルールが人々の幸福に繋がっているかどうかを検証したいです。

最も残念なのは、貴重な経験をした田澤投手が、日本では投げられない、ということです。

最初からメジャーに挑戦した選手は、過去に数人いますが、成功はしていません。彼が最初の成功者です。

その経験を日本球界に伝えられないのは残念です。

次に、前例が出来たことで今後、「田澤ルール」を犯してでもメジャーに挑戦する若者が続出するかどうかです。

個人的には否定的です、というか、否定したいです。

彼は今シーズンこそ成功しましたが、2009年から2011年までは怪我などにより鳴かず飛ばずでした。去年が37試合登板、今年ようやくメジャーに定着、中継ぎとして活躍、ポストシーズンにも使われ続けました。その裏には、苦しみ抜いた本人の努力と、斎藤隆・上原浩治という良き先輩に巡り会えたという幸運もありました。

メジャー定着でも、今年の年俸は1億円に届きません。日本でやっていたら累計8億円は貰えたでしょう。来年以降の年俸に、差は無いと思いますが。

有望な野球選手が、彼のような人生を送りたいでしょうか。彼はまだ途中ですが。

若者ならそうかもしれませんね。悪条件を乗り越えてこそ価値があると信じているでしょうね。

しかし去年は大谷翔平選手(投手?)が、悩んだ末に日ハムに入団しました。

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-3fab.html

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-10fc.html

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-d7b3.html

去年の自分のエントリーです。まさにそうなって欲しいと願っていたし、そうなりました。

彼が順調に成長して、5年後にはメジャーで大活躍していると良いな、と思います。

むしろ、そんな実例を示してゆくことが、これからの若者の直接渡米を防ぐ鍵になるのではないかと考えます。

大谷選手には悪いけれど、今シーズンの成績では、投手としても打者としても中途半端で、メジャーでは到底活躍できそうにありません。

それでも日ハムは彼を全力で育てるでしょう。そこが日本の良いところです。二刀流は止めて欲しいけど

それで超一流となってメジャーに行っても活躍する。

そうすれば、「あの」「10年に一人の」大谷選手がそうならば、と、今後出てくる有望選手も日本のプロ野球に問題なく入団してゆく、という流れになれば良いです。

田澤ルールを死文化できるかどうかは、日本のプロ野球チームの育成能力に懸かっていると言えるでしょう。

以上、田澤ルールの見直し「ではない」話になってしまいましたが。

真面目に議論すると反対意見も噴出して遺恨ばかり残ってしまうものです。

出来れば、ルールが「いらない」状況となって自然消滅してくれれば、というのが、無力な大人の願望です。

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