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2013年9月12日 (木)

筋肉はとても大事

筋肉が少ない肥満者は、年を取ったら危険です。若いうちに鍛えて、健康で長生き出来るように努めましょう。

 

「サルコペニア肥満とは、サルコ=筋肉、ペニア=減少という意味で、筋肉が減少することと、肥満が合併した状態を指します。高血圧になるリスクは女性で2.3倍、糖尿病につながる危険因子の値は19倍、さらに骨折や転倒、寝たきりになるリスクも格段に高まります」

サルコペニアの問題は、元記事に詳しいですが、

糖尿病につながる危険因子の値は19倍

は、なかなかショッキングです。

日本国民の6分の1は糖尿病、と言われますが、「危険因子の値」が19倍というのはよく分かりません。それでも医学的にも危険なことは確かです。

筋肉は、血糖値の変動と深い関わりがあります。

筋肉は糖分を貯蔵する器官であり、消費する器官でもあります。

血液中の余った糖分は筋肉に入ります。

運動すれば、エネルギーとして消費されます。

これだけでも、運動が糖尿病の治療に有益であることが分かります。

さらに、運動によって筋肉が増えれば、糖分を貯蔵する容量も消費する能力も増すわけです。

運動療法は、糖尿病の重要な治療法です。

一方で脂肪です。

脂肪は、そこに糖分を貯蔵する働きはありますが、それ自体は糖分をあまり消費してくれません。

それどころか、インスリンの働きを邪魔するホルモンを分泌するので、糖尿病治療にとっては有害です。

よって、筋肉が少なく脂肪の多いタイプの「サルコペニア肥満」は、糖尿病になりやすいのです。

さらに、それによって膝の負担が重くて歩けないとか、転倒して骨折してしまった、となれば尚更糖尿病を悪化させるのです。

この悪循環に陥るのを防ぐには、年を取る前が勝負です。

年を取って運動できなくなる前に、運動して筋肉増量・脂肪減少するのです。

心当たりのある人は、早速取り組みましょう。

因みに自分は、ジョギングと水泳のお陰で、肥満ではあるがサルコペニアではありません。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

この記事のおかげで、今朝はサボっていた自転車通勤しました。ヤバイ。体力落ちてる。脂肪は増えてる。

脂肪計買おうかしら。

投稿: naoki | 2013年9月14日 (土) 01時26分

コメントありがとうございます。

良いことです。続けましょう。

体脂肪計までは要らないのでは? と思いますが。

投稿: プー | 2013年9月15日 (日) 07時43分

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