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2013年6月10日 (月)

半値戻しで反転

忙しい相場です。山が大きければ谷も深い、ボラティリティの大きい状況です。我々は安値売りや高値掴みしないように心掛ける必要があります。また、上げ相場に付いていけない銘柄の弱さも見極めていきたいです。

 

10日の東京株式市場は3営業日ぶりに大幅反発した。日経平均株価の終値は、前週末比636円67銭高の1万3514円20銭。終値ベースでの上げ幅は今年最大となった。

相場の基本は半値戻しです。

今日の相場の反転が本物だったとして。

日経平均では、民主党政権の8000台とアベノミクス極値の15000円台の間を取って、12,000円程度までは下がると予想していました。

今回、それよりは上で反発したことになります。

ということは、日経平均は引き続き上昇する公算が高いということになります。

自分のやっている為替相場で言えば、ドル円も同様です。

政権交代前は77円台、異次元の金融緩和で103円台です。間を取ったら90円くらいまで下がりそうでした。

それが、95円で反転です。ドル円も円安方向です。

一方で、豪ドル円は弱いです。

解散宣言前で82円、黒田バズーカで105円まで付けましたが、以後は元気なく、今日は92円台です。

今が半値くらいですが、本日の円安株高の動きの中で明らかに立ち後れています。

豪ドル相場は、対円よりも対米ドルで顕著です。

去年の6月あたりから1年近くも豪ドルは米ドルを上回っていましたが、ここ1ヶ月で1.04台から0.94台へと急落しました。

なぜそうなったか。

今まで得られた情報を列挙します。

・オーストラリアの財務担当は今の豪ドル相場が高いと発表した。

・最大の貿易相手国の中国の景気が悪化している。

・最強の相場師のジョージ・ソロスが豪ドルを売った(らしい)。

あたりでしょうか。

自分は、豪ドル高はバブルだ、と一貫して主張し、最大で36円までの下落を予想し、実際に豪ドル売りでトレードし、痛い目に遭ってきました。

しかし永遠に上がり続ける相場もありません。

山高ければ谷深し、です。

さらなる急落に備えなければ、と考えています。

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