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2013年5月25日 (土)

マスコミのフィルターは恐ろしい

「面談」を仕掛けておいてドタキャン。「元慰安婦」に非があるのは当然です。それがマスコミの手に掛かれば、「批判回避の機会逸す」、すなわち彼女らが正しいのだそうです。この国のマスコミは、日本人の敵です。

日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が24日に予定していた韓国人の元従軍慰安婦との面談が急きょ中止となった。橋下氏が一連の発言を撤回しない姿勢を取り続けていることに、元慰安婦が不信感を募らせ、反発したのが理由。面談で直接陳謝して国内外の批判を和らげたいとの橋下氏の思惑は外れた形で、苦しい立場が続く。

自分はこの件に関しては橋下氏の方が正しいと考えています。

前のエントリーに述べたように、必ずしも純粋な気持ちの発露ではないにしろ、日本の暗部に光を当てたことは功績として讃えたいです。

これで撤回するようなら倍する憎しみを持つようになるのですが、幸いにして相手が逃げたことにより、橋下氏の主張が論破されずに残ることになりました。

しかしマスコミは、「元慰安婦」の立場や主張ばかり強調します。

彼女らが正しい保証など何処にも無いのに。

橋下氏の言い分をおまけ程度に書き添え、見出しに「批判回避の機会逸す」と、まるで「元慰安婦」の勝利宣言です。彼女らからお金を貰っているのですか、というくらいアンフェアなジャッジです。

自分の得た情報に依れば、橋下市長と「元慰安婦」の面談がニコニコ動画で中継される予定になっており、これが面談拒否の理由です。おそらく嘘がばれることを恐れたのでしょう。

本当は、橋下氏の発言にだって不満はあります。

慰安婦問題は日韓関係がうまくいかない要因であり、僕らの世代で解決したい

橋下氏のこの発言は、実は間違いです。

大戦までの日韓関係は、日韓基本条約で完全に清算されているのです。慰安婦への賠償は、その時に日本が支払ったお金に含まれているのに、韓国が経済発展のために使ったのです。それはそれで英断だと思いますが

それでも、こちらの正論をいっぺんに相手に認めさせるのも難しいです。

今回の橋下発言が撤回も論破もされなかった、ことをもって日韓関係改善(!)の一里塚と評価したいと思います。

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