« 2013年10月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 消費税増税のことなら当分先 »

2013年4月 6日 (土)

脱毛とホルモン

天下の東大なら、そのメカニズムについても考察して欲しいものですが。他人の褌を借りた論文なのでそこまでは書けないかも。そこで、自分なりに考えてみました。それなりに理屈は通りそうな内容にはなりました。

【川原千夏子】頭のはげた男性はふさふさ髪の男性に比べ、心筋梗塞(こうそく)や狭心症など重い心臓病のリスクが高い傾向があることが、東京大の原一雄特任准教授(糖尿病学)らのチームの研究でわかった。将来、自覚症状がない段階でも生活習慣を変え、予防につなげるきっかけにできるかもしれない。

3日付英医学誌BMJオープンに発表された論文によると、チームは過去の医学論文6本を調査。欧米の30~80代男性約3万7千人を11年以上経過観察したデータから、はげの進み具合とこれらの心臓病の発生率との関係を調べた。

 その結果、頭のてっぺんがはげている男性は、髪のある男性に比べてこれらの心臓病のリスクが32%高く、特に60歳以下ではリスク上昇は44%に達した。

男性にハゲが多い一方で、女性のハゲは殆どいません。

頭髪は女性ホルモンに保護されているいるようです。

逆に、男性ホルモンは毛根の細胞分裂を止めてしまいます。

ということは、ハゲる人は男性ホルモンが多いか女性ホルモンが少ない、となります。

男性ホルモンが多い人は、その作用により闘争心旺盛な傾向があります。

すると、他者との競争、苦難を乗り越えるために心臓に大きなストレスが掛かります。

結果、出世するかも知れませんが、心臓はボロボロになってしまい、心臓病を起こしやすくなります。

一方で女性ホルモン。

こちらには心臓保護作用や悪玉コレステロールを低下させる作用があります。

更年期以前の女性は心筋梗塞を殆ど起こさない、というデータがあります。

男性でも女性ホルモンは分泌されるのですが、これが少ないと言うことは、心臓を守って貰えない、ということになります。

結局、男性ホルモン↑、女性ホルモン↓が、頭髪にも心臓にも悪影響という話で、頭髪と心臓が直接繋がっているわけではなさそうです。

あるとすれば、ハゲを苦にしたストレス、くらいでしょうか。

ではどうしよう、となると、体質なので抜本的対策は難しそうです。

健康診断を年1回確実に受けて高血圧・糖尿病・高脂血症を早期発見して早期治療、というのが王道です。

そんな人に限って仕事が忙しくて健診を受けられない、なんてこともあるのですが・・・

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 2013年10月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 消費税増税のことなら当分先 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/51117681

この記事へのトラックバック一覧です: 脱毛とホルモン:

« 2013年10月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 消費税増税のことなら当分先 »