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2013年1月 9日 (水)

草は黙って刈られてろっていう

来る参院選では草刈り場となる予定の民主党、それだけに維新もみんなも連携してくれません。一方で自公も大勝するつもりは無いようで、結果の見えた儀式のような参院選になりそうです。

今夏の参院選で、自民、公明両党は参院での過半数獲得を目指し、野党各党は「自公過半数割れ」を目標に掲げる。カギをにぎりそうなのが、改選数1の「1人区」での野党共闘の成否だ。だが、野党間の政策の違いは大きく共闘が進むかは不透明。一方、自公両党は共倒れを防ぐため、候補者調整を進めている。【田中成之、福岡静哉】

(中略)

維新とみんなは共闘に前向きだが、両党は連合が支援する民主との協力には慎重だ。維新の松井一郎幹事長は8日、大阪府庁で記者団に、「我々は公務員改革、教育改革が中心的課題。人も金もそこ(公務員労組)がバックアップする政党が覚悟して(維新と)一緒にやれるのか」と共闘に否定的な見方を示した。

(中略)

自民、公明両党は8日、東京都内で幹事長・選対委員長が会談。参院選では非改選も合わせ与党で過半数の獲得を目指し、選挙協力を進めることで合意した。公明党は、愛知選挙区(改選数3)で予定していた候補者の擁立を取りやめ、選挙区は埼玉、東京、神奈川、大阪の四つに絞り、比例での議席上積みに全力を挙げる方針も自民党に伝えた。

今や日の出の勢いの維新幹事長の松井氏の、

「我々は公務員改革、教育改革が中心的課題。人も金もそこ(公務員労組)がバックアップする政党が覚悟して(維新と)一緒にやれるのか」

という言葉は、民主党が我が軍門に降るなら一緒にやる、という最後通牒に似た発言です。自治労・日教組は民主党の重要な票田なので、これを捨てるのは「解党しろ」、に等しいです。

維新としては、これから議席を奪おうという相手と共闘など出来ません。無条件降伏なら受け入れるにしても、維新のイメージダウンに繋がるので、おいそれとは出来ません。

そうなると民主党は、輿石・海江田ラインから生活小沢と共闘するしかありません。

一方で自公は、合わせて過半数が唯一最大の目標です。公明党としては、勝ちすぎたら憲法改正、過半数割れは自民維新連立の危険により、票読みをきっちり計算してくるでしょう。

すなわち絶対に無理をしないので、大崩れも起こり難いです。

結局、今度の参院選は、大きく分けて自公、維新みんな、民主生活の3勢力の争いとなり、それぞれが1/2、1/4、1/4くらいになると予想します。

つまらない選挙になりそうですが、我々が政治に対して意思表示することは大事なので、

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