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2012年12月17日 (月)

マスコミはこの内閣を何と評するのだろう

自民党の想定内最大限の勝利で、今朝の市場は更に円安株高です。安倍・麻生体制の政策は世界を救うでしょう。その一方で、マスコミのバッシングと闘わなくてはなりません。我々日本国民は、下らない揚げ足取りに抗議する意志を示す必要があります。

自民党の安倍晋三総裁は16日夜、政権奪還が確実になったのを受け、閣僚や党役員人事など新政権への移行準備に着手し、麻生太郎元首相を重要閣僚で入閣させ、高村正彦副総裁と石破茂幹事長を続投させる方針を決めた。麻生氏は財務相を軸に調整している。内閣の要である官房長官には菅(すが)義偉幹事長代行を起用する方向だ。

 麻生氏を財務相として検討しているのは、安倍氏が最も重視するデフレ脱却と経済の立て直しに向けた布陣を敷いた、とのメッセージを市場に送るためだ。首相経験者が財務相となった場合は、平成10年の小渕恵三内閣での宮沢喜一元首相以来となる。

マスコミはこれを「お友達内閣」とでも名付けるでしょうか。

選挙前の街頭演説では、安倍・麻生両氏が一緒に演説しているシーンが何度もありました。親しみやすい語り口の麻生、強い決意を示す安倍。両者の緊密な連携が日本と世界の経済を救うことになるのですが、おそらくマスコミは日本国民にネガティブなイメージを刷り込もうと躍起になるでしょう。

しかしそんな下らないことを言っている場合ではありません。

現在、日本はおろか世界中に様々な問題が山積みです。国内では景気対策、原発稼働、TPP。アメリカは財政の崖、欧州は南欧諸国の債務危機、中国はバブル崩壊などです。

このタイミングでの政権交代は、来年早々にも政治・経済的な爆弾が炸裂して大変なことになるのを日本が救う、という使命を帯びていると考えています。

ただ、日本の政治家は、有能すぎると、世界を救う役目を果たしたところで使い捨てにされてしまうと言う悲しさがあります。アメリカにとっては、有能な政治家が仕事を続けて日本が自国を上回る経済力を付けては都合が悪いのです。

安倍・麻生体制が何時まで続くか。次の参院選が一つの節目となるでしょう。

もしその間に世界の危機が訪れて、これを日本の力で乗り切ったならば、参院選では何処からともなく安倍・麻生おろしが吹き荒れることになると予想します。

自分は、今後とも安倍・麻生両氏を応援し続けます。

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コメント

尖閣に対するアメリカの発言から安部さんはTPPの交渉テーブルにつくのは確実なんでしょうかね?
今の段階では仕方ないかと思います。

民主の惨敗にありましたが、小沢さんもこうなるとは思わなかったのではないでしょうか?
このままでは終わらないと思いますが…………。
スターウォーズのダースベーダーを連想します。

投稿: バズ | 2012年12月17日 (月) 23時29分

コメントありがとうございます。

離反した部下が再び主人の下に戻るのに、ペナルティがあるのは当然であり、安倍さんだけの問題では無いと思います。

小沢先生が、3年前に一時無敵の力を手に入れながら碌な実績が無かったことを、日本国民は忘れていないのでしょう。
今回の敗北を「わざと」だという人もいますが、そのために犠牲になった多くの同志に対し、あまりにも冷たいと思います。

投稿: プー | 2012年12月18日 (火) 07時18分

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