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2012年11月 6日 (火)

ロムニー勝ってくれないかな

今回の米大統領選挙は、世界の将来を分けるのではないかというくらい大事な選挙でしょう。リーマンショック以後の経済に対し、オバマ政権は成功したと言えるのでしょうか。個人的にはNOです。経済通のロムニーでなければ世界は救えないのでは? と思います。

次の大統領によって経済がどうなるかは、為替王様が11月3日付けで予想されています。

簡単に言って、オバマ再選では、今まで通りの金融政策頼みであり、緩慢な回復しか望めない。実業家出身のロムニーは実体経済の回復を期待できる、というものです。

自分の考えでは、金融政策頼み、というのは大問題です。

資金供給は潤沢に出来ますが、余ったマネーが原油や穀物などの商品に流れ込み、世界中がインフレで苦しんでいます。世界中で起こったデモや暴動は、生活に困った人達が増えたことを如実に表しています。

一方で、実体経済の回復は容易ではありません。経済通の各国首脳が協調して政策を打ち出して初めて可能なことです。今のサミットの面々を見ていると、人材にも協調性にも乏しいです。リーマンショックを切り抜けたメンバーがメルケルしか残っていないなんて、頼りなさ過ぎます。

そうなると、超大国の立場では、経済回復のために安易なスクラップ&ビルドを選択するのではないかと危惧します。実際にはどこかの国をぶっ壊すわけですが、ここ最近のアメリカ外交を見ると、中国は既に標的確定の印象です。そこに日本が巻き込まれるかどうかが重要課題です。

勿論そんな、戦争か内乱かみたいな事態には起こって欲しくないです。

でもそのためには、各国に優秀な人材が立ってそして協調しなくてはなりません。

アメリカにロムニー、日本に安倍、そして中国は誰か知らないけれど、有能な人物に運営してもらって、その上で欧州も交えて協調した経済政策を採る、ということが最低条件だと思います。

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コメント

雇用問題が1番の問題ですが、

アメリカでは、月に20万人雇用を生むと経済回復をしたという話を聞いたことがあります。

直近のデータで17万人の雇用が生まれたのが大きいのかもしれませんね。

ただし、それだけでは少し軽率な気がします。

投稿: ティガ | 2012年11月 8日 (木) 16時44分

コメントありがとうございます。

その17万人が、「予想外に良かった」、「選挙前で盛ってるんじゃないか?」なので、まだまだだと思います。

投稿: プー | 2012年11月 8日 (木) 22時09分

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