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2012年11月30日 (金)

2つの党首討論の多少の違い

昨日のニコニコ動画と今日のNHKの党首討論で、お茶の間には各党のスタンスがある程度伝わったでしょうが、それなりの違いはあったようです。両方を知っておくのは大事かな、と思います。

 衆院選(12月4日公示、16日投開票)を前に11党首による討論会が30日午後、東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた。野田佳彦首相は「前へ進むか、後ろに戻るかが問われる選挙だ。2030年代の原発ゼロへ着実に向かう」と述べた。

 自民党の安倍晋三総裁は「政権公約にはできることしか書いていない。国民の信頼を政治に取り戻す」と語った。

ニコニコ動画の方では、TPP、消費税、原発の3つのテーマに絞って議論が行われました。司会の方が上手く纏めてくれたのではないかと思います。

個人的に最も印象に残ったのは、個人の嗜好もありますが、安倍総裁の語った実績です。安倍政権の実績は法案成立もありますが、その当時の経済は今よりも随分良かったです。今回の解散が決まった途端に円安株高に振れたことは、経済では野田より安倍、と市場が判断していることになります。

一方、NHKでは、石原氏が加わって面白いことになっていました。

テーマは上の3つだけでなく、外交や経済にも及びました。

特に、石原氏の尖閣諸島問題と安倍氏の従軍慰安婦問題は、主にテレビが情報源の人達には驚きの内容だったでしょう。しかし、記者の悪意があるとは言え、あの様にヒートアップしては、視聴者に不信感を与えたのではないかと心配です。

石原氏はもう年ですが、安倍氏には、煽り耐性のようなものは身に付けて欲しいです。

話の内容自体は良いことを言っているので、視聴者の方達には、この討論会をきっかけにテレビ以外からの情報収集を呼びかけたいです。

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