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2012年10月 6日 (土)

無保険は大変危険

この国では無保険者も国が結構助けてくれるけど、一歩国外に出たら全くの自己責任です。暴動の被害を誰も助けてくれなかったら、仕事出来るのでしょうか?

大手損害保険各社は、中国での暴動やストライキによる被害を補償する保険特約の新規契約を停止した。中国での反日デモで日系企業の被害が拡大したことを受け、保険金支払いリスクが想定より大きくなったため。暴動による被害や補償額が確定後、新規契約を再開する方向だが、「リスクが高まっている」(大手損保)ことから、保険料が値上げされる可能性もある。

世の中は保険だらけです。生命保険や自動車保険はもとより、医療だって公的・民間保険が前提です。

最近では、原油の運搬にも保険が必要なことを知りました。

「必要」というのは、保険が「無いと運行できない」ということです。イランからの原油の輸入の際の保険はイラン制裁のために欧米企業が手を引いた代わりに、日本政府が請け負っているために何とか続いています。厳密には「再保険」ですが

最近の中国の暴動の後、日本企業は再び現地での活動を再開し始めているようですが、厳しいと思います。

事故の後に保険料が上がるのは当然の成り行きです。暴動による損害が近いうちにまた発生しそうだ、となれば暴動による被害額そのものと大して変わらない保険料が要求されるのではないでしょうか。

いよいよ中国での仕事のコストが上がってきました。

みんな中国から撤退するべきです。

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コメント

中国の代わりの国は、タイ、カンボジア、インドネシアと多々あります。

中国は、デモをする事が損な事だったと痛感する必要があるち思います。

投稿: ティガ | 2012年10月12日 (金) 16時10分

コメントありがとうございます。

思い知った時には既に・・・なんていう事態も予測できそうです。

投稿: プー | 2012年10月12日 (金) 17時54分

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