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2012年8月13日 (月)

この時期に維新合流とはセンスのない

橋下市長は、今は勢いを落としています。こんな状況で合流する人達の行く末が心配です。余程良い条件を提示されたのか、捨て石なのか自棄になっているのか、いずれにしても、勝ち目が無いように思えます。

大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長が11日、民主、自民、みんなの3党の国会議員5人と大阪市内で会談し、維新への合流について協議していたことが分かった。維新は政党化に必要な国会議員5人以上を確保して次期衆院選に臨む方針で、今後、現職国会議員の取り込みを活発化させるとみられる。

 関係者によると、出席したのは松野頼久(民主)、石関貴史(同)、松浪健太(自民)の各議員らで、解散をにらんだ具体的な合流スケジュールについても協議したとみられる。現在、維新には大阪府議と大阪・堺両市議計約100人が所属しているが国会議員はおらず、法的には政党でない「政治団体」。小選挙区と比例代表との重複立候補が認められないなどデメリットが大きいため、維新は次期衆院選前の政党化を目指している。

橋下市長は、現在は原発問題と女性問題で身動きが取れません。

最近の彼の発言は、野田政権をヨイショする内容が多く、今は政権に挑戦することの出来ない状況と考えられます。

すなわち、ここ2・3ヶ月の間に総選挙があったら、維新の会は立候補者を立てないでしょう。

そんな維新の会に乗っかる議員も、大分眉唾です。

2・3ヶ月内なら、「維新の会」の政党で総選挙を戦うとは思えません。

今度の当選が難しくて、橋下の名前だけ借りようという魂胆なのでしょうか。

思うに、「政治主導」を唱える集団は数多いですが、ちょっと考えても「政治主導」を実現するには、政策に通じた議員が数多く必要です。少なくとも、閣僚と党幹部で軽く20人以上は必要なはずです。

その要件を唯一満たす自民党が政治主導を掲げないのは残念ではありますが、他の政党には、そもそも資格が無いということは、知っておいて良いと思います。

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