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2012年7月 9日 (月)

そういうのは消費税を止めてから

小沢先生は、やっぱり政局第一だな、とつくづく思います。そうでないことを証明するには、参議院採決前の不信任案可決による消費税増税阻止しかないのです。成立させておいて後から潰すと言ったら、絶対に信用しません。

11日に新党を結成する小沢一郎民主党元代表は8日のNHK番組で、民主、自民両党との対決姿勢を鮮明にする一方、国政進出を目指している橋下徹大阪市長率いる地域政党「大阪維新の会」との連携について「基本的な考え方は一緒だ。力を合わせながらやっていきたい」と意欲を示した。
 小沢氏は、民主党への協力について「賛同しようにも(賛同)するものが見当たらない」と指摘。自民党との連携も「ない」と断言した上で、同党が野田内閣不信任決議案の提出を検討していることに対し、「(消費増税法案で)談合しておきながら、(同法案が)終わったら不信任というのは国民には理解できない」と批判した。小沢氏らによる新党の不信任案提出の可能性についても「現実問題として可決できない」と述べ、慎重な考えを示した。
 小沢氏を含め衆院議員37人、参院議員12人が新党への参加を表明しているが、同氏は「50人で船出できる。民主党から離党したいという人は結構たくさんいる」と述べ、さらなる上積みに自信を示した。 

正直、現状では、

(消費増税法案で)談合

って、小沢先生も加わっているとしか思えないのです。

何故なら、増税が決定した方が小沢先生の選挙に有利だからです。

その決定を覆すために、

みんな! オラに力を分けてくれ!

って訴えた方が得票に繋がるからです。

それでも覆せ(さ)ない、というのが順当な線だと思いますが。

本当に日本国民のためを思っているなら、参議院で増税が可決する前に、不信任案可決するのがベストです。そして、彼にはその力があったはずです。

本当は民主党内に仲間を隠しているくせに、新党の人数が足りないからと言って、不信任案を提出しないというのが自分の読みです。

外れたら頭を刈り上げて反省します。

そうそう、すっかり忘れられていることですが、民主党の何が悪いって、政権運営が素人であることと、外国人参政権や人権擁護法案といった日本を直接滅ぼせる法案の提出を諦めていないことです。

だからこそ自民党は解散に向けて励んでいるのであり、今回は消費税の政局で隙を見せて(野田が解散するインセンティブを与えて)解散させる、という戦術を取っている、と自分は考えています。

消費税増税と解散は、矛盾しないのです。

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コメント

不信任案で、成立を阻むのではなく、

出来てから潰すという事でしょうか?

戦略家というより、詐欺師に近いですね。

自分に有利なように、物事を運ぶ事に信念を注ぐのが政治家の仕事ではないような気がします。

もっと、真っ当な信念を貫いて欲しいものです。

今の政治家を見たら、龍馬は泣いてしまうぜよ。

投稿: ティガ | 2012年7月 9日 (月) 16時56分

コメントありがとうございます。

まさにそういうことです。
そうでないなら、やって見せろと。

そんな政治家を応援してしまう国民にも責任はあります。

投稿: プー | 2012年7月 9日 (月) 17時43分

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