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2012年7月23日 (月)

ようやく更迭の中国犬使・丹羽

彼は既に散々、中国に阿って日本の国益を害して来ました。遅きに失しましたが、クビになるようです。一方で、このタイミングでなぜ? ということも考えてみると良いと思います。

政府は22日、9月の通常国会閉会後に丹羽宇一郎駐中国大使を交代させる方針を固めた。後任の調整を急いでいる。丹羽氏は6月、英紙のインタビューで東京都による尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入計画を批判した。野田佳彦首相は尖閣諸島の国有化に意欲を示しているが、都の購入計画を批判した丹羽氏の続投は政府方針に矛盾すると判断した。

この丹羽宇一郎という人物は、以下の通りです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E7%BE%BD%E5%AE%87%E4%B8%80%E9%83%8E#.E4.B8.AD.E5.9B.BD.E5.A4.A7.E4.BD.BF

伊藤忠商事の社長として有能だったようですが、中国と取引しているうちに取り込まれたのでしょうか、中国大使となってからは日中友好と媚中を履き違えた言動が目立つようになりました。

・ODAは継続すべきだ、発言。

・尖閣諸島中国船衝突事件で、唐突に中国人船長を釈放。

・中国の総領事館用の土地取得に便宜を図った。

・日本は中国に従属すれば良い、発言。

最近では、石原都知事の尖閣諸島購入計画に対して、「日中関係に重大な危機をもたらす」発言、また、習近平に対して「日本の国民感情はおかしい」とも言っています。

完全に中国の犬となっています。中国に弱みを握られているのではないかと疑います。

そんな彼が、ようやく更迭です。本来なら、衝突事件でクビになるべきでした。

タイミングで考えれば、中国派・小沢の離党がきっかけだったのかも知れません。

尖閣諸島国有化に対して現政権がどれほど真摯に取り組む意志があるのかは分かりませんが、以前と違うことは明白です。

アメリカの陰謀で日本と中国が戦争になる、なんて言っている人がいますが、自分は違うと考えます。

日本が戦争を仕掛けられないのは当然ですが、対日貿易に依存している中国だって、戦争の前段階の貿易停止を通告した時点で経済が崩壊し、戦争どころでなくなります。従って、大規模な戦争は起こりません。

一方で、小競り合い程度の争いはこれからも続くでしょうが、小競り合いで済むなら強く出た方が勝ちます。

尖閣諸島購入計画も、その一環だとすれば頼もしい話なのですが。

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コメント

謙譲し過ぎてしまうのも外交面では良くないですね。

姿勢、信念は貫きつつ冷静に外交して欲しいものです。

中国と戦争になったら本当にアメリカが助けてくれるのかが分かりますね。

絶対せんしうなんて御免ですが。

投稿: ティガ | 2012年7月23日 (月) 16時00分

コメントありがとうございます。

多分、日中戦争は(当分は)起こらないし、従ってアメリカが助けてくれるかどうかを証明する機会も無い、と思っています。

冷戦時代の武器商人の金儲けは、如何に実戦で「使わせない」のが胆だと聞いたことがあります。
使われると、ボロが出るからと。

投稿: プー | 2012年7月23日 (月) 17時43分

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