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2012年6月22日 (金)

結局、コップの中の嵐

小沢派会合に49人とのこと。小沢派って120人くらいではなかったか。随分と衰えています。最後の勝負なのでしょうが、鳩山に見限られたからには金脈も尽きたのではないかと思います。

民主党の小沢一郎元代表が21日、消費増税法案の衆院採決での造反へ向け結束を固めるために開いたグループの会合には49人の衆院議員が集まった。小沢元代表は新党結成の可能性にも言及し、参加者は「消費増税反対」で気勢を上げた。しかし、離党・新党結成をめぐっては、将来の展望が見えないことへの不安も強く、グループ議員の間には温度差も垣間見えた。【光田宗義、新垣和也】

衆議院の議席を考えると、造反議員54人で与党が過半数割れになるそうです。

造反者が54人に届くかどうかでその重みが全く違ってきます。

人数が足りなければ力を発揮出来ずに雲散霧消です。

逆に超えていれば我が侭を通すことが出来ます。

意思表示の微妙な人達は、足りそうか足りなそうかをギリギリまで見極めて行動を決めます。みんな勝ち馬に乗りたいです。

そうすると、最終的な造反者数は、54人を大きく超えるか全然届かないかのどちらかになります。

小沢が代表選に負けてから、主導権奪回のチャンスは何度かありましたが、今回は今までと決定的に違う点があります。

鳩山の離反です。

http://mainichi.jp/select/news/20120622k0000m010113000c.html?inb=yt

鳩山元首相、新党に同意せず

今までの民主党小沢派は、鳩山の金・小沢の豪腕で成り立ってきました。その2者が袂を分かっては、小沢も力を発揮出来ません。

結局、消費税採決には、小沢欠席、少数の反対・棄権で終わりそうな気がします。

造反多数で解散、が一番面白いシナリオですが、当の小沢自身が解散を望んではいないのでは、と思っています。

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コメント

ここへ来て文春で立花隆が小沢さんをダメ出し批判し、今日のフライデーで小沢さんの奥さんの手紙が公開されました。数年ぶりにフライデーを現金で買い手紙を読みました。
読んで感じたのが淡々と書いている点と、抑揚が文章になく真の怒りを感じない点です。女性関係に力点が置かれていると思ったのですが、そうでもなさそうな文章でした。少なくても奥さん一人で考えた文章じゃないと思いました。どちらにしても小沢さんは力を発揮せずに消費税法案成立するんでしょう。全く持って同感です。今この国で危ういことは総選挙になっても誰を選んでいいかわからない事なのだと思います。

投稿: バズ | 2012年6月23日 (土) 00時31分

コメントありがとうございます。

政治家に女性関係は付き物ですから、問題はタイミングであって内容ではない、でしょう。

総選挙では、自分の投票先は決まっています。
少しはマシな政策を、「実行」してくれるところです。

投稿: プー | 2012年6月23日 (土) 14時46分

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