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2012年5月 7日 (月)

危惧した通りに

フランス大統領選挙は、僅差ではありましたがオランドが勝ちました。市場は、ユーロは窓明け50銭安、原油一時95ドル台、東証261円安と、失望売りです。オランドはフランスそして世界を救うことが出来るのでしょうか。

[パリ 6日 ロイター] 6日に実施された仏大統領選の決選投票は、内務省が発表した99%開票時点の結果によると、社会党のオランド前第1書記の得票率が51.67%で、サルコジ氏の48.33%を上回り、オランド氏が勝利した。なお、棄権率は18.97%だった。

2chの書き込みを読んでみましたが、賛否両論でした。

自分のように、素人ではダメだという意見もありましたが、

・サルコジは反日だった。オランドは親日らしいので、うまく行くのでは?

・サルコジの政策は緊縮策で、実際不味かった。

・欧州危機は既に詰んでおり、誰がやってもダメだ。

といった意見もありました。

結局どうなるのかは分かりません。

確かなことは、市場の動きが答えになるということです。

クローズ期間のバッドニュースにより相場は窓明けしたわけですが、今のところ少し戻しています。

経験的には、欧州市場では日本時間で17-20時くらいの間に大きい押し込みがよくあります。

そこで戻れば、それはまだ市場が健全であることを示します。

その後のニューヨーク、さらに明日の東京、欧州と、下落が連鎖するようなら、後世に「ブラックマンデー」と呼ばれる渦中にあるということになります。

どうなるでしょうか。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

毎回興味深く読ませていただいてます。
ふと思ったんですが、こういう閉塞的状態を打開するのに、白人は“戦争”を考えるんでしょうかね?残るはイランってとこでしょうか。対戦国はイスラエル、 国連軍としてアメリカ・ドイツ・フランス・イギリス・イタリアが派兵、どさくさに紛れてイランと一戦交える。日本は後方待機and軍事費捻出。下手したら債権棒引き。中国・ロシア静観。イランの原理主義との終わりなき戦いの始まり。いかがですか?

投稿: バズ | 2012年5月 7日 (月) 20時34分

コメントありがとうございます。

「戦争」は、良くも悪くも起爆剤ですね。歴史が証明しています。
しかし、その後のテロを考えると割に合うかどうか。
それでもこの閉塞状態の打破のためにやるのでは?
と、悩みます。

投稿: プー | 2012年5月 9日 (水) 14時44分

そう考えるとお金と命の価値が逆転してますね。

コラムで、「愛はお金で買えないけど、愛で米も買えないわ。」

という発言がありました。非常に現代の感性を表現していると思いました。

お金以上の価値がるものを沢山持てればお金が必要以上になくても幸せな筈ですが。

投稿: ティガ | 2012年5月10日 (木) 17時08分

コメントありがとうございます。

先立つものはある程度必要と考えています。
多すぎても幸せと限りませんが。

投稿: プー | 2012年5月10日 (木) 17時27分

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