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2012年4月 1日 (日)

弱者切り捨てと言われるのだろうか?

不況に大震災と、確かに失業者の出やすい情勢ではあります。しかし、生活保護の歳出によって国が傾いては結局みんな救えなくなります。現実的な対策を期待します。

自民党の「生活保護プロジェクトチーム」(座長・世耕弘成参院議員)がまとめた生活保護改革案が1日、分かった。「働ける世代」の受給者が増えていることから、職業訓練など自立支援プログラムを充実させることにより、生活保護からの脱却を促進。給付水準を10%引き下げ、全体で歳出を8000億円削減する。同党は次期衆院選公約に目玉の一つとして盛り込む方針。
 生活保護受給者は2011年に208万を超え、過去最多を更新。支給総額も既に3兆円を突破した。自民党は民主党政権の「ばらまき」体質も背景にあるとみて、「自助」を基本に違いをアピールしたい考えだ。 

生活保護受給者が、ワーキングプアより収入がある、という事態は、かねてから問題視されていました。

そのために、失業して生活保護を受けたが最後、就業への努力をしない人達が多いです。

不況と大震災で爆発的に増大しましたが、情勢が改善しても受給者は減るどころか増えるばかりです。

諸般の事情により新規の受給者がコンスタントに出現するのは仕方ないにしても、生活保護を返上した人が少ないのは大問題です。

対策として、給付額の引き下げと就業訓練は、どちらが欠けても進みません。さらに言えば、国家的な成長戦略も必要です。

頑張って働いて、生活保護の時より豊かに暮らせる。

と思わせることが大事です。

働ける人には頑張って貰って生活保護を卒業して貰いましょう。

単純に弱者切り捨てという話では、決してありません。

弱者を助けるには力が要るのです。

支える者がしっかりしてこその社会保障です。

強くなりたい、優しくなりたい っていう歌もありましたね。

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コメント

生活保護の受給には労働意志がなければいけなかったと思いましたが、ワーキングプアだと働く気なくなってしまいますよね。

かと言って頑張っている人の給与を下げると人材が海外流出してしまいますし。

おっしゃるように、働くとこんなに良いんだ。

というような労働環境を作ることが本質的な改革なんでしょうね。

投稿: ティガ | 2012年4月 3日 (火) 14時08分

コメントありがとうございます。

労働意志は、口だけならなんとでもなります。
働くことのメリットがあればこそ、彼等は仕事をするのです。

投稿: プー | 2012年4月 3日 (火) 17時42分

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