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2012年3月23日 (金)

父と娘のコミュニケーションのあり方

プロ野球選手の娘にゴルファーが多い、というのは偶然ではないでしょう。娘を持つ父として、思春期以降の難しい時期にどう接するかという点で参考になるのでは、と思いました。

アジアン女子ゴルフツアーの夢屋ドリームカップが23日から3日間、愛知・平尾CCで行われる。22日、第1ラウンドの組み合わせが決まり、プロ野球の元西武投手・工藤公康氏(48)の長女・遥加(19)=フリー=と元中日投手・小松辰雄氏(52、ともに野球評論家)の次女・亜有(23)=加賀電子=が同組に。球界に名を残したエースの娘同士の初対決が注目される。

(中略)

◆プロ野球選手の娘とゴルファー 最も有名なのは、東尾修氏(元西武投手)と理子。福嶋晃子の父・久晃氏が大洋(現横浜DeNA)、広島で捕手だった。久保康生・前阪神投手コーチの娘で双子の姉・啓子は08年、妹・宣子は10年にプロになった。ソフトバンク・秋山幸二監督の娘・真凛は08年に九州小学生ゴルフで優勝。同年、日本ジュニアにも出場した。

プロ野球選手の娘がゴルファー、という流れは、おそらく必然なのでしょう。

いくつか理由が挙げられます。

そしてそれ(の一部)は、普通の父娘関係にも参考になるのではないかと思います。

・プロ野球選手はオフにゴルフをプレーする。

今時はどうか知りませんが、少なくともかつて、シーズンオフにプロ野球選手会で行われたゴルフコンペがスポーツニュースに登場していました。引退後を見据えてかは分かりませんが、彼等は、結構ゴルフをします。

・経済力

これは大前提です。ゴルフの上達には金が掛かります。しかしプロ野球の一流選手には、それを支える経済力があります。

・父と娘を結ぶコミュニケーションツール

前述のようにして取り組んだゴルフは、現役・シーズン当時には殆ど皆無だった父・娘のコミュニケーションの橋渡しに大きく役立ったはずです。

・女の子はゴルフ

プロ野球選手に男の子が生まれたら、当然に野球をやらせるでしょう。女の子でプロスポーツ、というと、ゴルフが有力な選択肢です。

・一流アスリートの遺伝子

一流プロ野球選手の遺伝子があれば、その娘も優れた運動神経(筋力とか?)を持っているはずです。よって娘も一流になりやすいでしょう。

これらの大部分は一般人には不可能なことですが、

・父と娘を結ぶコミュニケーションツール

という点は、我々にも参考になるはずです。

思春期以降難しい父娘関係において、共通の趣味を持つのは大事と言われます。

この趣味の話を足掛かりに会話が弾んで関係良好なら、さらに将来の話、彼氏の話、など、大事な話も出来るでしょう。

我が家では、この冬は毎週のようにスキーに行きました。

とりあえずうまく行っていると思います。

春以降は、別のツールを考えなくてはいけませんが。

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コメント

思春期を迎えた時に一緒にできる趣味があるとコミュニケーションが取りやすいですよね。娘さんと彼氏の話が出来る父親は、私の中で理想の父親です。

実際はなかなか居ない気がしますが。

投稿: ティガ | 2012年3月29日 (木) 11時40分

コメントありがとうございます。

そんなわけで、親の悩みは次から次へ、です。

投稿: プー | 2012年3月29日 (木) 21時59分

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