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2011年12月25日 (日)

我々が恐れるべきは唯一、「恐れ」そのものである

ボーナスが貯蓄に回ってしまうようでは、日本の経済はどんどん沈んでしまいます。我々は、政府の増税を批判する前に、しっかり税金を納めているか、或いは納められる環境を作っているかを自省すべきなのです。

電通総研は、3か月に1度行っている消費に関する意識調査の結果を発表した。

 冬のボーナスの使い道は、トップが「貯蓄」(49・1%)、2位は「ローンや借金の返済」(27・6%)と、慎重な結果となった。

 3位は「日頃の生活費の穴埋め」(23・9%)で、夏のボーナス時の調査ではトップだった「国内旅行」は4位だった。電通総研は「欧州の債務危機や、円高の継続などに対する不安によるもの」と分析している。

今回のタイトルは、世界恐慌に立ち向かうアメリカ大統領、フランクリン・ルーズベルトの演説の一部です。彼が日本の仇敵であるという個人的な思いは置いておいて、不況に対する心構えとしては正しいと考えます。

自分は今年3月、みんなが義援金を出すことに反対しました。それよりも身近なことにお金を使って経済を活性化させるべきだと主張しました。

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-0da5.html

その考えは今も変わっていません。

我々が経済活動を積極的に行うことによってこの国のGDPは増大し、税収は増し、復興財源にもなるのです。

しかしみんなの収入が貯蓄に回っては、このサイクルが逆に回って日本は衰亡してしまいます。

不安だからと貯蓄しては、その不安が的中してしまうのです。

それ見たことかと胸を張ってはいけません。

不安を吹き飛ばす気持ちでみんながお金を使えば、名実共に日本が明るくなります。

みんな、そっちの方へ努力しましょう。

まあ、今お金を貯めている人は、欧州危機が酣となったときに、少しずつ投資を始めると良いと思います。大抵の銘柄は、持っていれば利益が出るでしょう。これが世界を救う力にもなると。こちらも自分がかねてから主張していることでもありますが。

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コメント

典型的なデフレスパイラルですね、

消費者向け産業の堅い財布の紐をほどく戦略も限界を迎え初めている気がします。

投稿: ティガ | 2011年12月26日 (月) 14時11分

コメントありがとうございます。

国がうまいことお金を出してくれれば良いですが、いかんせん頼りなさ過ぎですね。

投稿: プー | 2011年12月28日 (水) 10時31分

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