« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年12月28日 (水)

泥舟から泥舟が脱出

民主党からの集団離党ですが、彼等も2009年のマニフェストなどを後生大事にしている時点で救いようが無いのは明らかです。選挙を睨んで同様の動きが続くと思いますが、そんな輩に投票などしないように気を付けましょう。

 

民主党に離党届を提出した内山晃元総務政務官(千葉7区、当選3回)ら9人は28日、国会内で記者会見し、「来年のしかるべき時期に新党を作る。野党として民主党が正しい方向に行くよう是々非々で対応する」と述べ、年明けに新党を結成する考えを表明した。

 野田政権が進める消費税増税や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加などに反発したことが離党の理由だ。内山氏は「国民と約束したマニフェスト(2009年衆院選政権公約)をほごにしている」と野田首相を批判した。

ネットで有名な標語に、

気を付けろ その無所属は 民主かも

があります。

民主党内に止まっては選挙で勝ち目無しと離党して無所属になった人達であり、民主党の体質を持ち且つ卑怯者という点で民主党より劣ります。

そして今度は、

気を付けろ その新党は 民主かも

が加わるとなります。

今回の動きでは、新しい看板にも「民主党」が付いているのだから分かりやすくて良いです。

民主党はそもそも政権担当能力の無い雑魚の集団で、無茶なマニフェストを掲げて政権交代を達成したものの、政権を取った後は現実の壁に跳ね返されてマニフェストは殆ど達成出来ませんでした。

そんな中、離党した彼等は、

普天間県外とか、今でも出来ると信じているのでしょうか?

所詮「第二民主党」でしかない、ということです。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月25日 (日)

我々が恐れるべきは唯一、「恐れ」そのものである

ボーナスが貯蓄に回ってしまうようでは、日本の経済はどんどん沈んでしまいます。我々は、政府の増税を批判する前に、しっかり税金を納めているか、或いは納められる環境を作っているかを自省すべきなのです。

電通総研は、3か月に1度行っている消費に関する意識調査の結果を発表した。

 冬のボーナスの使い道は、トップが「貯蓄」(49・1%)、2位は「ローンや借金の返済」(27・6%)と、慎重な結果となった。

 3位は「日頃の生活費の穴埋め」(23・9%)で、夏のボーナス時の調査ではトップだった「国内旅行」は4位だった。電通総研は「欧州の債務危機や、円高の継続などに対する不安によるもの」と分析している。

今回のタイトルは、世界恐慌に立ち向かうアメリカ大統領、フランクリン・ルーズベルトの演説の一部です。彼が日本の仇敵であるという個人的な思いは置いておいて、不況に対する心構えとしては正しいと考えます。

自分は今年3月、みんなが義援金を出すことに反対しました。それよりも身近なことにお金を使って経済を活性化させるべきだと主張しました。

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-0da5.html

その考えは今も変わっていません。

我々が経済活動を積極的に行うことによってこの国のGDPは増大し、税収は増し、復興財源にもなるのです。

しかしみんなの収入が貯蓄に回っては、このサイクルが逆に回って日本は衰亡してしまいます。

不安だからと貯蓄しては、その不安が的中してしまうのです。

それ見たことかと胸を張ってはいけません。

不安を吹き飛ばす気持ちでみんながお金を使えば、名実共に日本が明るくなります。

みんな、そっちの方へ努力しましょう。

まあ、今お金を貯めている人は、欧州危機が酣となったときに、少しずつ投資を始めると良いと思います。大抵の銘柄は、持っていれば利益が出るでしょう。これが世界を救う力にもなると。こちらも自分がかねてから主張していることでもありますが。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年12月24日 (土)

再び長い道のりの始まり

沖縄県知事は地元団体と政府の板挟みです。現政府には同情しないけど、彼は結構気の毒だと思います。何とか普天間基地問題を解決出来ると良いと願いますが、長い長い戦いなのでしょう。

沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は24日午前、政府が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を巡り、環境影響評価書を来週、県に提出することについて「行政手続きなので、関連法令にのっとってやるしかない」と述べ、政府の評価書提出を容認する意向を表明した。

 首相官邸で開かれた沖縄政策協議会に出席後、記者団に語った。

 しかし、仲井真氏は辺野古移設自体は、なお容認する姿勢を示していない。

知事の腹は既に「移設」に決まっていると思います。

しかし、根強い反対派がいるのに「いきなり」移設は言えません。

途中の選挙で反対派に負けてしまえば再び振り出しに戻ってしまうので。

時間を掛けて少しずつ方針転換に見せかける必要があります。

実際、自民党政権でも着手した橋本政権から、移設目前までもってきた麻生政権までは14年掛かっています。

今から14年を覚悟しなくてはいけません。

その間に世の中も色々変わってゆくような気もします。

彼の苦悩の実る日が来るのか・・・心配です。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月22日 (木)

家政婦を、見た

珍しく自分も熱中してしまったドラマでした。個人的には、続編などなく美しい余韻のままで置いて欲しい、と思います。

女優の松嶋菜々子さんが主演し、今年のドラマで最高の視聴率を記録し話題の「家政婦のミタ」(日本テレビ系)の最終話が21日放送され、平均視聴率は40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、03年3月23日にTBS系で放送された「GOOD LUCK!!」最終回の37.6%を抜き、今世紀の連続ドラマで1位の記録を達成した。40%台に乗せるのは00年3月26日にTBS系で放送された「日曜劇場・ビューティフルライフ」最終回の41.3%以来11年9カ月ぶり。瞬間最高視聴率は午後11時から4分間の42.8%だった。松嶋さん演じる笑わない冷徹な家政婦の三田が最後は涙ながらにほほ笑み、視聴率とともにミタが笑った形となった。

毎回毎回視聴者を飽きさせない衝撃的なシーンが数々ありましたが、最後にはハッピーエンドでした。

家族を救い、そして自分も救われた、しかしお母さんにはならずに去る、というところに絶妙な味付けを感じました。

最終回では、旦那の「笑ってください」に対し、承知しながらも暫し『笑うってどうするんだっけ?』と戸惑った仕草がイイ! と思いました。

この先、あの貧乏神と結婚することになるのかな・・・? などと想像したりしますが、あそこで終わらせるのがスマートでしょう。

まさに、あの時点がみんなの幸せな時なのですから。

こんなドラマがまた見られたら良いな、と思います。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月19日 (月)

情に棹せば流される 

韓国では見慣れた光景です。政権発足当初は「未来志向の韓日関係」と言い、支持率が下がったり選挙が近付くと日本に謝罪と賠償を要求する。何度も繰り返されたことであり、実業家出身の賢明な現大統領も例外ではありませんでした。

日韓首脳会談での李明博大統領の慰安婦問題をめぐる発言は、当初の予測よりも強く、情に訴えるものだった。李大統領は会談の冒頭、「経済問題の前に過去の歴史の懸案、従軍慰安婦問題について話さねばならない」とクギを刺した。

 慰安婦問題を「法以前の国民情緒や感情の問題だ」と言う李大統領からは「誠意ある措置」「温かい心に基づいた解決策」「大局的に考えてほしい」「分かってほしい」など、情に強く訴える言葉が目立った。

 日韓国交正常化に関する協定で両国が個人賠償請求権の放棄で合意し、慰安婦問題が解決済みであることは、大統領自身承知のはずだが、現場にいた韓国政府当局者に「首脳会談であれほど李大統領が熱を帯びて語る姿を見たことがない」と言わせるほどだった。

「慰安婦」が普通に売春婦であることは、少し勉強したことのある人なら皆分かっていることですが、それを抜きにしても、

両国が個人賠償請求権の放棄で合意し、慰安婦問題が解決済みである

これは1965年の日韓基本条約で決まったことです。その際に何故か日本が多額の賠償金を支払いましたが、韓国政府はこれを経済発展に使い、個人には支払いませんでした。それはそれで英断だと思うのですが、韓国政府は「日本は慰安婦に賠償金を支払っていない」と主張し続けています。

過去、日韓併合以来、日本は韓国に多くの援助を行ってきました。近いところではアジア通貨危機で救い、日韓W杯のスタジアム建設を援助し、最近は5兆円のスワップ協定を結びました。韓国の発展は日本なしにはあり得ませんでした。

しかし、韓国がこれらに対して公式に感謝したことは一度もありません。

そんな国がまた、情に訴えて何かを求めて来ました。

何かしてあげても、決して感謝も見返りも無いでしょう。

それでも日本の首相が何かしてあげるとしたら・・・

韓国から既に何か貰っていて、その見返りとして5兆円スワップだったり慰安婦問題への「誠意ある措置」をするのでしょう。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月16日 (金)

崩壊するまで待つしか無いのか

政府民主党は、もう既に選挙対策モードのようです。とりあえず今を乗り切って、痛みを伴う改革は次の政権に押しつけようという目論見です。そして、素知らぬ顔で批判ばかりする。こんな近未来がもう見えています。

政府は15日の民主党「社会保障と税の一体改革調査会」(会長・細川律夫前厚生労働相)総会で、一体改革大綱素案の社会保障部分の修正案を示した。特例措置で1割に据え置いている70~74歳の医療費窓口負担割合を本来の2割に戻すとした原案について、12年度は実施を見送って1割のままとすることを明記したうえで、13年度以降の取り扱いに関しては「(12年末の)13年度予算編成過程で検討」とし、先送りする文案を了承した。

 高齢者の反発を恐れ「痛み」を求めることをさらに先送りした格好だ。【山田夢留】

現政権の経済政策には成長戦略は無く、取りやすいところから取って韓国に貢ぐ、ことに終始しています。

この件でも、高齢者の「票」のために、値上げを先送りしました。

医療財政はいよいよ逼迫しています。

世界の不景気の煽りを受けて税金などの原資は確実に減っています。

元々この国の医療費は、GDP比では他の先進国に大きく見劣りするのに、今度の診療報酬改定ではマイナスになりそうです。

高齢者はどんどん増えて、医療の単価は下がり続け、外来も入院も溢れ、過労で医者は次々に前線から脱落。医療は崩壊寸前です。

「何か」改革をしなくてはいけません。

「胃瘻を作らないで看取る」のは一つの取り組みですが、医療全体から見たら小さいことです。

医療にかけられる財源をしっかり確保出来れば良いですが、それが不可能なら、身の丈に合った医療を行わないと、近いうちに財政破綻は免れません。

費用効果を考えれば、高齢者に対する濃厚医療を制限するのが最も妥当ですが、それすら、いくつかの業界からの強い反発を受けて議論にすらなりません。

抵抗勢力を恐れて改革が進まなければ、国民皆保険は崩壊し、ごく一部の金持ち以外は現在からは程遠い低レベルの医療しか受けられなくなります。

この「民主主義」日本では、そのような抜本的改革は不可能なのでしょう。

その点では、中国のような独裁国家が羨ましく思えたりします。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月12日 (月)

普通に暮らせているのが最大の恩恵

国内だけを見ていれば、円高の恩恵など無いに等しいでしょう。しかし外国を見れば、この国が如何にマシな状況か分かります。もっと進むであろう円高に、我々は備えなくてはなりません。

円高傾向が続く中、恩恵を受けていないと感じている消費者が6割に上ることが12日、消費者庁のアンケート調査で分かった。「価格低下が実感できない」とする人が多く、消費者庁は「事業者は今回の結果を参考にしてほしい」としている。

「事業者は今回の結果を参考にしてほしい」

事業者は潰れろってことですか!?

「消費者庁」という立場からはそうなるのかもしれませんが。

「価格低下が実感できない」

のは、世界を見渡せば当然のことです。

リーマンショックの不景気から立ち直るために、アメリカは自国の通貨を刷りまくって資金を供給しました。それによって円高ドル安になったわけですが、同時に原油や小麦などの商品にお金が流れてバブル的に高騰しました。

それで、同じく自国通貨安政策を採った国々では生活必需品が大幅に値上がりして庶民の生活が苦しくなりました。ちょっと前に世界のあちこちでデモや暴動が起こったのはそのためです。

日本だけは、物価高が円高で相殺されました。正しくは、

「価格高騰が実感できない」

状況なのです。

むしろ、日本は諸外国より余程マシな状況にある、ということを日本国民に知らせるべきだと思います。

最近の欧州危機によって商品価格は低下しましたが、それによって世界中が金利下げの方向を向いています。

これによって再び商品価格が高騰し、世界中の人々の生活がますます苦しくなることが懸念されます。

日本には利下げの余地はありません。

円高は更に進む、と考えます。

Banner_13_2よろしかったら応援クリックお願いします。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

面白いストレステスト

昨夜はラピュタを少しだけ見て寝ましたが、自分の知らない間にこんなことが起こっていたとは知りませんでした。改めて、ラピュタの人気を思い知りました。

12月9日、「天空の城ラピュタ」が2年ぶりにテレビ放送され、放送中に多くのネットユーザーが滅びの呪文「バルス」を投稿した。2ちゃんねるのサーバはいつもどおり落ちたが、Twitterとニコニコ生放送は持ちこたえたようだ。

ラピュタの公開から25年も経っています。興行的には失敗らしいですが、作品自体は後世に語り継がれる名作でした。

子どもの時に初めて観た時は、凄いスケールの映画と感嘆したものです。

勇敢なパズー、健気なシータ、人情家のドーラと、個性溢れる登場人物に恵まれましたが、一際印象に残ったのは悪役のムスカでした。

最初は気障な野郎だと思っていたら、ラピュタに近付くにつれ次第に傲慢な本性を現してゆき、ラピュタを掌握してゴリアテを撃墜した際の「見ろ、人がゴミのようだ」と、滅びの呪文を喰らって発した「目が、目がぁぁぁあああ!!」という名台詞は、彼の短時間の栄枯盛衰と共に、多くの人の記憶に残りました。

そのラピュタがテレビで放送される度に、滅びの呪文「バルス」の瞬間にみんながネット掲示板などに書き込みをする恒例行事が存在するとは知りませんでした。

多くのネットユーザーの攻撃に、2chはあえなくサーバーダウンしましたが、Twitterとニコニコ生放送は何とか持ちこたえたとのことです。

これを悪意を持って行えば一種のサイバーテロですが、やる方も受けて立つ側も分かって戦った、一種の祭だったのでしょう。

暗いご時世でも遊び心を忘れない日本人、素敵です。

因みに、娘は、「魔女の宅急便・・・? でも違うね」と、知らないなりに鋭いことを言っていました。ドーラ婆さんってところでも繋がったんだと思います。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 8日 (木)

グリーンピース・・・って、笑うとこ

山本太郎のバックボーンはグリーンピースと・・・

良い歳してそのようなものに傾倒するから現実離れした言動になってしまうのです。

グリーンピースは、エコテロリストと呼ばれるくらい過激な行動で有名な団体です。

母は「人道的支援に対してはお金が集まるけれど、環境問題に対してはお金が集まりにくい」とよく言っていました。だからこそ、僕はグリーンピースに寄付しようと決めました。核についても8年前に出会ったグリーンピースのホームページから気付きを得ました。

と言う割には派手に活動出来ているのは何故か。と、彼(彼女)は疑問に思わなかったのでしょうか。

グリーンピースの説明は以下の通りです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9_(NGO)

グリーンピースの標的になっている国は限られています。

アメリカ、フランス、日本が主に狙われています。

原子力、二酸化炭素排出などは、これら以外の国々でも大々的に行われているのに、標的になっていません。

標的になっていない国のいずれかがこの団体のスポンサーであると考えるべきでしょう。

そしてそれと同じ発想で、

・彼が脱原発を掲げている。

・「子どもの人権擁護団体」が3・11に無関心。

ことを考えることが出来ます。

世の中、それぞれの人々の損得を基準に物事を考えることによって、色々な事が見えてくるものです。

彼がそれを言わないのは、無知なのか、それとも既にある団体に取り込まれているか。

因みに自分は、彼がバカだとは思っていません。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年12月 5日 (月)

元気なうちに意思表示を

医療・介護の分野の大きな悩みの一つです。こういうテーマでは大いに議論が行われると良いと思います。

高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給は、延命が期待できても、本人の生き方や価値観に沿わない場合は控えたり、中止したりできるとする医療・介護従事者向けの指針案が4日、東京大学(東京・文京区)で開かれた日本老年医学会のシンポジウムで発表された。

 近年、口で食べられない高齢者に胃に管で栄養を送る胃ろうが普及し、認知症末期の寝たきり患者でも何年も生きられる例が増えた反面、そのような延命が必ずしも本人のためになっていないとの声が介護現場を中心に増えている。

 そこで、同学会内の作業部会(代表・甲斐一郎東大教授)が試案を作成した。広く意見を募って修正し、来年夏までには同学会の指針としてまとめるという。

実は、類似の内容の記事が去年出ていて、自分も色々書いています。

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-7ccd.html

その時点では単なる問題提起だった訳ですが、今回の記事では「指針作成」という一歩踏み込んだ話になっています。

皆さんには、自分が将来寝たきりで飲食できなくなったときに、胃瘻などの手段を使って生き延びたいか、寿命と諦めるかを、予め家族と相談して決めてほしいです。

その時になって慌てても手遅れで、望まない形で生き延びてしまうことも多いので。

さて、しかし現実の医療においては、医療側の事情も考えないといけません。

胃瘻を造らないことで生じる医療側のデメリットが大きいと、何としても胃瘻を造る方向で家族に説明するからです。

例えば、脳梗塞を発症した患者さんが救急病院に運ばれて治療を受けて、でも植物状態になってしまった時です。

さっさと胃瘻を造って療養(リハビリ)施設に送り、自分の病院の空きベッドを確保しなくてはいけません。そうでないと別の急患を受け入れられなくなりますから。

「栄養を付けてリハビリすれば、元気になるかも知れません。胃瘻はそのために必要です。」

医師は患者家族にこう話して胃瘻造設の方向に持っていくのですが、間違ってはいません。可能性がゼロなんて、なかなか言えることではないですから。

すなわち、医療側と患者側の利害を一致させる必要があります。

それが出来るのは、「診療報酬」による誘導です。色々問題のあるやり方ですが、上手く使えばそれなりに機能すると思っています。

胃瘻を作らない(この際、人工呼吸器も心臓マッサージも中心静脈栄養も、全てひっくるめて良いと思いますが)で看取ると病院に利益が出る、「終末期管理加算」を新設するのが一つの方法と思います。

診療報酬体系には不勉強ですみませんが、具体的には、上記処置を行わない管理を行った患者さんの、死から1ヶ月遡って毎日500点(5,000円)の加算が付く、といったあたりでしょう。

救急病院にとっては美味しくない程度の匙加減も必要ですが。

これによって、救急病院で治療したが寝たきり、という患者さんを、胃瘻を作らずに中小の病院に送って数カ月で看取る、という流れが出来ることを望みます。

これを取り入れることで寝たきり患者さんの望まない延命が減れば、国民医療費の節約にもなるはずです。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年12月 3日 (土)

2012年6月東京ディズニーランドの混雑予想

大分冷え込んできました。インパする方々は防寒対策を万全にしてください。

半年後ですが、地味に混む予想です。

もしかしたら今年行けなかった人達の分も増えるかも知れません。

12/21、公式HP更新のため、差し替えです。

どのイベントでもそうですが、イベントの最初よりも最後に近付くにつれ混雑が増します。当然と言えば当然ですが、行ける人は、6月よりも4月に行った方が楽だな、と思います。

201206tdlfore

Banner_13_13よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

2012年6月東京ディズニーシーの混雑予想

最近はクリスマスシーズンで、週末の混雑が目立ってきました。

制限の日も出ているので、週末は朝早くから行くようにしましょう。

シーの6月は落ち着く見込みです。

リニューアルされるイベントの内容次第では混むかもしれませんが。

12/21、公式HP更新のため、差し替えです。

改めてよく見ると、週末はそれなりに混みそうな気がします。

201206tdsfore

Banner_13_11よろしかったら応援クリックお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »