« 結核、さらなる大流行の悪寒 | トップページ | だからと言って破綻ではない »

2011年9月17日 (土)

台湾こそ友好国

報道されないから普通の日本人は知らないけれど、被災地の人達はみんな知っている、台湾からの温かい援助。感謝の気持ちを政府が伝えないから民間で。自分も応援したい気持ちで一杯です。

東日本大震災の被災地に200億円を超える義援金を寄せてくれた台湾まで、日本から泳いで感謝の気持ちを伝えようと、日本の水泳選手ら男性6人が17日朝、日本最西端の沖縄県・与那国島をスタートした。被災地、東北3県の知事が台湾に寄せた感謝のメッセージも携えた。

台湾は親日国です。

かつて日本が植民地支配したにもかかわらず親日国です。

同じ島国同士としてのシンパシーがあるのでしょうか。ここでは詳しくは述べませんが。

台湾は今回の大震災に際して最も多くの義援金を送ってくれた国です。

しかし人的貢献は日本政府の「待期要請」により果たせませんでした。

そのためか、4月11日に外国新聞に日本政府の感謝の意を示したメッセージ広告は各国の新聞に掲載されましたが、台湾の新聞には掲載されませんでした。

日本が湾岸戦争の時にハブられたのを恨みに思っているかは知りません。

そこで日本人の民間人有志は、日本政府とは無関係に5月3日に台湾の新聞にお礼広告を掲載しました。

今回の試みは、その延長上にあることでしょう。

重要なのは、

被災地、東北3県の知事が台湾に寄せた感謝のメッセージ

という点です。

被災地の人達はみんな知っているわけです。

しかし非被災地の我々は??

マスコミが伝えないので、知る人は少ないでしょう。

マスコミは、日本は世界中に嫌われている、と日本人に思わせたいのです。

日本による植民地支配は完全に悪でなければ都合が悪いのです。

これらに感謝している国がアジアに存在する、ということを日本国民に知られてはまずいのです。

何故って、日本人の罪の意識を煽ることによって謝罪と賠償を勝ち取りたい国々があるからです。そして、日本のマスコミがこの国々の意に沿って動いているからです。

我々は素直に台湾に感謝し、これからも友好を保つ努力を心掛けたいです。

Banner_13よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 結核、さらなる大流行の悪寒 | トップページ | だからと言って破綻ではない »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

私は、数少ないアジアの渡航の中で、アジアの若者は日本人に友好的かつ興味を強く持っていると思っています。


中国の北京大学に行った時も、学食で英語が通じず困っていたら、

学生に注文をしていただき、支払いもされてしまいました。


流暢な英語で、「なぜトヨタはあんなに成功したのか?」

「日本企業の成功の要因は?」


など質問攻めに合い、学生のベンチャー志向に圧倒され、自身の自国興味の低さに恥をかいたのを思い出しました。


台湾の人がその様な支援をなさって下さった事も知りませんでした。

プーさんのブログがなかったらずっと知らなかったと思います。


自分でも少し情報を集めなければと痛感させられます。

いつもありがとうございます。

投稿: ティガ | 2011年9月19日 (月) 15時43分

コメントありがとうございます。

この国のマスコミに頼っていてはいけない、という好例と思います。

投稿: プー | 2011年9月19日 (月) 21時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/41773605

この記事へのトラックバック一覧です: 台湾こそ友好国:

« 結核、さらなる大流行の悪寒 | トップページ | だからと言って破綻ではない »