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2011年8月10日 (水)

菅と海江田の去就に注目

これで菅の示した退陣のための3条件が揃いました。これを機に菅が辞めるのか、或いは海江田が先に辞表を出すのか。これで菅が辞めないようなら、自民党は不信任案を出すでしょう。菅はいよいよ観念する時です。

自民党の総合エネルギー政策特命委員会(委員長・山本一太参院政審会長)は10日午前、菅直人首相が退陣3条件の1つとして挙げる再生エネルギー特別措置法案の修正案を了承した。午後にも民主、自民、公明3党の政策実務者による修正協議に入り、週内の衆院通過、月末までの成立を目指す。修正協議が合意すれば、菅首相の退陣3条件が全て整うことになる。

 修正案では、太陽光や風力など再生可能エネルギーの買い取り制度の導入促進を図るため同法案を恒久法と位置付けた上で、施行後3年間は「促進期間」として発電事業者に優遇策を実施する。

 ただ、制度導入に伴う電気料金の高騰なども懸念されることから、政府のエネルギー基本計画の見直しや制度の実施状況を踏まえ、施行3年後に同法見直しを「必ず実施する」とした。

 

菅の外堀を埋めるのと孫の金儲けを防ぐという2つの命題を両立させるためのギリギリの妥協点だったのでしょう。

自民党としては、

3年間は孫に儲けさせてやる。

政権交代後は骨抜きにしてやるから見ていろ。

という積もりなのでしょう。

これで菅が辞めるかどうかに焦点が移ってきます。

菅が辞めればもう少しマシな内閣が出来るでしょう。この際大連立も無くはないと思います。

辞めなければ不信任案でしょう。再び不成立なら、いよいよ「民主党はみんな菅と同類」をアピールできます。

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