« 2011年12月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 反原発は絶対的正義じゃけん »

2011年6月13日 (月)

結局元の案に・・・戻ってないけど

「最低でも県外」は、政権詐取前のキャッチフレーズでしたが、ブーメランの如く見事に元の自民党案に戻ってきました。しかし、覆水盆に返らず。振り出しに戻ると言っても、15年以上も戻ることになろうとは、民主党に投票した人達は予測できたでしょうか。

北沢俊美防衛相は13日午前、沖縄県庁で仲井真弘多知事と会談し、同県名護市辺野古に建設するとした米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の代替施設について、V字形の2本の滑走路で調整することを正式に伝えた。 

普天間基地問題は、自民党政権下で14年掛けて辺野古移転・V字滑走路案で地元・米軍との合意を取り付けていましたが、2009年の総選挙では、鳩山党首の「最低でも県外」という言葉に乗って沖縄県を含め民主党の圧勝となりました。

しかし、鳩山政権では、その主張はアメリカに受け入れられず、かといって一旦「県外」に傾いた住民感情も戻すことが出来ず、しばらく棚上げになっていました。

今回の話は、結局、自民党政権が橋下から麻生までかけて時間を掛けて沖縄県民を説得して成立した「現行案」に戻ることになった、というものです。

しかし、元に戻らないものもあります。

沖縄県民の感情は、既に「県外」の意識が強く、民主党政権への失望も広がっています。

名護市長は移設反対です。

沖縄県の国会議員に移設賛成はいません(自民党も含めて!)。

これらを全て変えなくては、辺野古移設は成りません。

そう考えると、普天間基地移設問題は現在、15年前のスタートラインにすら立っていない、と言えます。

再び合意が成立し、工事が終わるまでの間、普天間基地の危険はそのままです。

その間に大事故が起きたら、どうしてくれるのでしょう。

民主党議員は涼しい顔をしてジミンガーなんでしょうかね?

Banner_13 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 2011年12月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 反原発は絶対的正義じゃけん »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

最近はこの問題も取りだたされなくなりましたね。東北からも沖縄からも叫び声があがっても全部無視されてますね。

投稿: ティガ | 2011年6月13日 (月) 17時04分

コメントありがとうございます。

マスコミは恐ろしいです。
我々は、ニュースにならないニュースに注目しなくてはいけません。

投稿: プー | 2011年6月13日 (月) 17時20分

はじめまして。先日友人の結婚式の余興でAKB48さんの会いたかった、をやりました。というのは、このダンスの練習を1週間続けたら体重が2キロくらい落ちました。
ダイエットには最適だと思います。どうかご覧いただけたら幸いです。
http://www.youtube.com/watch?v=r5McGB552Dc

投稿: dotetaba | 2011年6月14日 (火) 05時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/40378626

この記事へのトラックバック一覧です: 結局元の案に・・・戻ってないけど:

« 2011年12月東京ディズニーランドの混雑予想 | トップページ | 反原発は絶対的正義じゃけん »