« 2011年12月東京ディズニーシーの混雑予想 | トップページ | 本性が透けて見えた不信任案否決 »

2011年6月 2日 (木)

解散・・・望むところだが・・・しかし

仮定の話としては面白いです。しかし、それは菅直人にとっては自殺行為。現実的では無いと考えます。造反を防ぐためのハッタリと見る方が良いような気がします。さて、今日の採決結果に注目です。

不信任案が可決されれば、菅首相は衆院解散・総選挙に踏み切る構えを見せている。

 党内には、東日本大震災で東北地方を中心に壊滅的な打撃を受けたことで、衆院解散・総選挙は事実上、不可能だと見る向きもある。しかし、首相はすでに総務省幹部と協議しており、衆院選は実施可能だとする政府の立場を明確にしようとしている。首相に近い議員の一人は「首相は反対する閣僚を全員罷免してでも、解散するつもりだ」と強調する。

 首相周辺には、大量の造反者を除名処分か離党勧告処分とし、その選挙区に刺客を擁立して選挙に臨む構想を口にする向きもある。2005年の衆院選で小泉首相(当時)がとった手法をまねようというわけだが、不信任案が可決され、党内基盤の弱体化した首相に実現できるかどうか、危ぶむ声が強い。衆院を解散した直後、首相が党代表だけを辞任し、新代表が衆院選の先頭に立つ「総・代分離」の奇策も出ている。

不信任案が可決され、解散総選挙となれば、最も良い形になります。民主党は野党第一党にもなれず没落、自民党中心の「ノウハウのある」政権になります。

もしかしたら現職総理の落選すら見られるのではないかと思うと楽しみです。

だからこそ、菅直人の身になって考えれば解散総選挙は無い、と思います。

総辞職して・・・針の筵だろうな・・・でもバッジを失うよりはマシでしょう。

それよりは、この締め付けによって造反議員を減らし、不信任案を否決させるのが本線でしょう。

その場合でも、既に造反を表明している小沢一派は離党せざるを得ず、衆議院2/3を失った与党は自民党に相当の譲歩を迫られるでしょう。

これによって「ノウハウを持った」自民党が重要閣僚をいくつか得て、ようやく震災復興が始まる、というシナリオが現実解と思います。

さて実際にはどうなるか。採決結果に注目です。

Banner_13 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 2011年12月東京ディズニーシーの混雑予想 | トップページ | 本性が透けて見えた不信任案否決 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

代わりに誰が日本のトップになるのかが、見通しがあるなら管さんには降りていただきたいです。

ただ、総理不在は避けたいですね。

投稿: インスリン系MR | 2011年6月 2日 (木) 14時47分

コメントありがとうございます。

菅直人には何の見通しも無いでしょう。
この国の不幸です。

投稿: プー | 2011年6月 2日 (木) 15時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/40231175

この記事へのトラックバック一覧です: 解散・・・望むところだが・・・しかし:

« 2011年12月東京ディズニーシーの混雑予想 | トップページ | 本性が透けて見えた不信任案否決 »