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2011年6月27日 (月)

民主党政権では到底不可能

普天間基地の辺野古移設には微妙な立場だった仲井真知事も、日米合意の蚊帳の外に置かれては頭に来るでしょう。こんなことをやっているから全然進展しないのに。菅直人に解決出来る問題ではありません。

菅首相は27日午前、沖縄県の仲井真弘多知事と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を協議した。

 首相は21日の「日米安全保障協議委員会(2プラス2)」で同県名護市辺野古に建設する代替施設の工法が決まったことを受け、「早い段階で(普天間を)返還するには、私の言っているやり方以外では決まらない」と、辺野古移設の推進に理解を求めた。仲井真知事は「極めて難しく、時間がかかる」と拒否した。

思えば、中部電力が、菅直人による浜岡原発「停止要請」なんかを聞いてしまったから、菅直人が勘違いしてしまったんでしょうね。

根回しなど何もせずにぶち上げることをトップダウンのリーダーシップと勘違いして、何でも言えば良いと調子に乗っているのでしょう。

中部電力の件は、まさしく世の中が原発に対して強い不安を感じているところに「停止要請」したから通りましたが、普天間基地問題は、拗れに拗れているところです。「2プラス2」という沖縄県民不在の会議で決まった事なんて、沖縄県としてはノーと言うしかありません。

逆に言えば、自民党政権が14年掛けて合意に漕ぎ着けたことが、奇跡に値することだったのでしょう。

普天間基地問題解決には、次の政権交代からさらに15年くらいはかかりそうです。

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コメント

管さんの良い所をあげるとすれば、首相で居続ける気だけはあるところでしょうか?

確かな老中が居れば将軍はハリボテで良かったのですが。。

投稿: ティガー | 2011年6月28日 (火) 17時35分

コメントありがとうございます。

今の将軍は老中の諫言を聞くつもりは無いようですよ・・・

投稿: プー | 2011年6月28日 (火) 20時10分

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