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2011年6月 6日 (月)

首相は誰がやる?

「大連立」は、震災復興のための現実解なのでしょうが、誰が首相になるのかが大きな問題です。また、菅が何時退陣するのかも決めかねているような様子です。順調に禅譲が行われるのか、油断できません。

枝野幸男官房長官は6日午前の記者会見で、民主党と自民党の「大連立」構想について「(東日本大震災や原発事故に)スピード感を持った対応を進めていくため、国会で幅広く協力が頂ける体制が望ましい」と述べ、前向きな考えを示した。民主党の岡田克也、自民党の石原伸晃両幹事長も期限付きの大連立を目指す考えを表明。菅直人首相が今夏中に退陣する意向を固めたのを受け、大連立に向けた機運が高まりそうだ。
 自民党が6月中の首相退陣を求めていることに関し、枝野長官は「菅内閣として震災対応に一定のめどをできるだけ早く付けるべく全力を挙げる」とした上で、具体的な退陣時期については「常識の範囲内で皆さん共有できる」と述べるにとどめた。 

菅の退陣時期については、随分揺れています。

鳩山との会談を「めどが立ったら」という約束で切り抜け、後から来年かもなんて言い出して大顰蹙を買いました。

もしかしたら鳩山が激怒したのが決め手だったのでしょうか。本人よりも、事前の密談の参加者である北沢が「辞任前提でしょう」なんて腰砕けになって、枝野も長くないと言いだし、やはり早期退陣、という流れになってきました。

それでは次の首相は誰か。混乱を防ぐためにも事前に決めておかないといけないと思いますが、ポスト菅は人材難です。

仙谷はsengoku38の件で野党から問責を喰らった身です。

前原は在日の方からの献金を白状しています。

岡田・枝野は菅政権を支えた共犯者です。

小沢一派の台頭は現執行部が許さないでしょう。

あとは、能力不足だけど思想の健全な野田でしょうか? 無能でも人任せが出来れば政治はそれなりに機能します。

もっと良いのは自民党です。ノウハウを持った集団の方が復興は早まります。

麻生太郎なら実績十分だ!

復興「利権」を問題にする人も居ますが、利権は何にでも発生するものです。

むしろ、利権が発生するほど復興させてくれるなら今よりは余程マシに思えます。

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コメント

首相が空白になっても、適任があまり居ないということは、本当に実力のある政治家は、上に昇るチャンスがまだまだあると言う事ですかね。


ある意味、この就職氷河期において政治家は、実力さえあればなりやすいのかなと思ってしまいます。 

投稿: インスリン系MR | 2011年6月 8日 (水) 12時14分

コメントありがとうございます。

不景気はある意味チャンス、という言葉を聞いたことがあります。
今回の色々をバネに良い方向に向かってほしいものです。

投稿: プー | 2011年6月 8日 (水) 14時53分

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