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2011年6月29日 (水)

ゼネストなんかする国で

今までの政府の放漫財政は非難されて然るべきですが、それを容認してきたのは間違いなくギリシャ国民です。ツケを払う段階になって仕事をサボるなど、自分の首を絞めているとしか思えません。

[アテネ 28日 ロイター] ギリシャで28日、緊縮財政計画に反対する大規模ストライキが始まった。また、アテネ中心部で行われたデモでは参加者の一部が警官隊と衝突した。

 国会議事堂前の広場では、デモに参加した一部の若者グループが警官に投石するなど暴徒化し、警官隊は催涙ガスを発射して沈静化を図った。

 労働組合は48時間のストを開始。アテネでは公共交通機関などのサービスに加え、多くの民間企業も業務を停止している。

 ギリシャ議会は、歳出削減や増税、国有企業の民営化などを盛り込んだ中期財政計画の採決を29日に行う見通し。

国債の金利が28%になっているという状況は、ギリシャが、サラ金から借りる個人と同程度の信用度に堕ちているということです。

ギリシャ国民、デモとかストとかして、俺たち格好イイ! とでも思っているのでしょうか。自分の国の置かれた状況をしっかり理解していれば、問題解決のためには働かなくてはいけないと分かるのに。

こんな国に対していくら融資しても貸し倒れが増えるのは目に見えています。

ユーロはどれだけ下がるのか、投資家としては注目しています。

金利28%の借金を、利息を付けて返すことが出来なければ、ユーロを同じだけは切り下げなくてはならないのは道理です。

日本の借金も大概ですが、この国民性という一点において、この国はギリシャのようにはならない、という希望も見えてきます。

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