« 足りないのは金ではなくガソリン | トップページ | 法廷での証言は極めて重い »

2011年4月25日 (月)

メッキが剥がれた減税日本

もう、スローガンばかりの選挙には飽きた、というところでしょうか。でももう一つ、今回の選挙で勝った橋下維新の会との違いは、小沢一郎に近いか遠いか、という点も見逃せません。

有権者の政党不信や地方議会批判の受け皿として党勢を広げてきた首長政党の勢いに陰りが出てきた。河村たかし名古屋市長の率いる「減税日本」は、24日に投開票された衆院愛知6区補選で公認候補が落選。東日本大震災の復興ムードの中で減税政策に支持が集まらず、統一地方選では公認候補を立てた静岡、平塚(神奈川)、田原(愛知)の3市長選で全敗した。

2009年の総選挙では、民主党のマニフェスト詐欺に多くの国民が騙されました。少し前の愛知の選挙でも「減税」を掲げる河村一派が勝ちましたが、今回は負けてしまいました。

日本国民は、

言っていることよりも出来るかどうか

が大事だと気付いたのでしょう。

空手形は、もうたくさんです。

また、

首長政党の躍進の背景には、民主、自民など既成政党に対する有権者の不満があった。だが、河村市長が国政志向を強めて既成政党への接近を図るのに対し、橋下知事は既成政党と距離を置く構えを崩さず、路線の違いが表面化。減税日本幹部は「橋下知事は河村市長に距離を置き始めている」と漏らしており、両党の今後の連携の行方にも不透明感が増している。

なんて書いてありますが、

名古屋市長選直後に河村が小沢と会った

のが致命傷だったのだと思います。

ああ、こいつも民主党だった。

って。

さて、統一地方選の結果が出ました。予想通りの民主党敗北でした。

これをきっかけにどんな政局が訪れるか。

「期待」などと呑気に構えてもいられない状況です。

一日も早い救国体制の構築を望みます。

不信任→解散がベストなのですがね・・・

Banner_13 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 足りないのは金ではなくガソリン | トップページ | 法廷での証言は極めて重い »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/39749862

この記事へのトラックバック一覧です: メッキが剥がれた減税日本:

« 足りないのは金ではなくガソリン | トップページ | 法廷での証言は極めて重い »