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2011年3月13日 (日)

それでも、信じるしかない

福島第一原発は、本当に心配です。ネットでは不吉な書き込みが渦巻いています。真実は分かりませんし、政府の今の面子が信頼に足るとも思えませんが、しかしそれでも、我々は信じて行動するしかないのです。

枝野幸男官房長官は13日午後3時28分、首相官邸で記者会見し、東京電力福島第1原発3号機について「原子炉内で大量に水素が発生し、建屋の上部にたまっている可能性が否定できない。昨日、1号機で起きた水素爆発の可能性が生じた」と発表した。同原発から半径20キロ圏内の住民には12日夜に避難指示が出ており、枝野長官は「新たな対応をする必要はない。冷静に受け止めていただけたらと思う」と説明した。

「大本営発表」という言葉があります。

言うまでもなく、現代では嘘の代名詞として使われています。先の大戦において、本当は負け続けているのに勝ち続けていると大本営が発表して国民を信じ込ませていたのが由来です。

今回の原発の事故での枝野の発表だって、真実とは思っていません。

ただ、嘘をつく理由には2通り考えられるのです。

一つは、実は大災害でとても発表できないから誤魔化している、というものですが、

もう一つ、放射能がちょっと漏れただけで騒ぎ出す人達に配慮している、とも考えられます。

そして、枝野が嘘をついたからと言って、暴動が起こったら大変なことになります。

日本が混乱に陥って、50%くらいあった原発解決の確率が0%になってしまいます。

だから、我々は真実はともかくとして政府の方針に従って行動しなくてはならないのです。

指導者が信頼に値するかは、自己責任なのです・・・

これを出来るところが、大災害の際に日本が世界から賞賛される所以なのです。

こういう時にパニックを起こす国のどんなに多いことか。

ネガティブな情報は多いですが、敢えて無視して、「避難範囲が広がっていない」、「自衛艦や米空母が太平洋に浮いている」、「メルトダウン時に大きな被害を被るアメリカが放っておかないだろう」といったことを信じてみようと思っています。

出来れば、安倍晋三、麻生太郎、中川昭一といった人達に日本の舵取りを任せたかったのですがね。

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