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2011年3月

2011年3月31日 (木)

セシウムのことも気にしてやってください

何千倍とか言うと恐ろしい気がするけど、「放射性ヨウ素」が「海中」に出る限りは無問題です。問題は、「セシウム137」です。東電がこっちのデータを意図的に隠しているとしたら大問題です。

東京電力は31日、福島第1原発の南放水口(1~4号機用)から南330メートル地点で30日午後に採取した海水から、法令限度の4385倍の濃度の放射性ヨウ素131を検出したと発表した。29日に同地点で採取された3355倍を超え、これまでの最高値。また、北放水口(5~6号機用)の北約30メートル付近の海水からも、30日午前、1425倍の濃度の放射性ヨウ素が検出された。上昇傾向が続いていることから、経済産業省原子力安全・保安院は31日、海水や地下水の監視を強化することを明らかにした。

放射性物質が海中に流出した場合には海産物の経口摂取による放射線被曝が問題になるけれど、放射性ヨウ素は、半減期が8日くらいなので、今「海水に」漏れている放射性ヨウ素が我々の口に入ることは気にする必要はありません。

放射性物質で毒性が強いと言われているのはプルトニウムです。でもこれは食べても吸収されないので魚に入っても大丈夫です。また、この分子は重いので「大爆発」でも無い限り遠くへは飛びません。

肺に吸着すると除去できないので、吸わない注意は必要ですが。

分からないのがセシウム137です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%82%A6%E3%83%A0137

セシウム137は、チェルノブイリ原発事故における土壌汚染の主犯格です。

一方で、海産物にどれだけ蓄積するかはよく分かっていません。

リンク先の文献15番には海産物の「平時の」セシウム蓄積量が載っていましたが、原発事故で放射能漏れが起こった場合については分からないとしています。

大量の放射性物質も、「拡散」すれば薄くなる、というのは事実です。

残念ながらセシウムは深海に沈まないので拡散の程度は距離の2乗に反比例と考えて良いでしょう。

仮に、セシウム137が放射性ヨウ素と同じくらいに海水に漏れていたとしても、

放水口から330メートルで4385倍なら、1kmなら500倍、10kmで5倍、50kmまで離れれば余裕で基準以下です。

但し、放射性ヨウ素と違って半減期が30年と長いので、時間が経てば消える、ことは期待できません。

可能な限り早く流出を止めることが求められます。

まあ、1940~60年代に世界中で核実験が行われていた時代と比べるとどうなのかな、というのはあるのですがね。

「情報」ってやつは本当に難しいと思います。

現地の皆さんの頑張りを応援しています。

そう言う人達への慰労金として義援金を出す、というのは出来ないもんですかね?

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2011年3月30日 (水)

土日は夜までやって欲しいな

TDRが4月6日から(一部)再開だそうです。計画停電もだいぶ落ち着いてきたところです。そろそろ動き出しても良いのでは? と思っていたところです。

東日本大震災が起きた11日から休園している国内最大のテーマパーク「東京ディズニーリゾート」(TDR、千葉県浦安市)が、4月6日にも営業を一部再開する。東京電力の計画停電で電力供給が安定しないことから営業を見合わせてきたが、旅行会社の強い要請を踏まえ、営業時間を短くして再開する方向だ。

震災から数日のうちに園内の安全は確認は済んだTDRですが、再開できなかった最大のネックは計画停電です。

しかし最近は暖かくなり、計画停電の執行も見送られることが多くなりました。

TDR自身も自家発電を導入するそうです。

震災から復興するための経済活性化のためにも、再開の暁にはインパしたいと思います。

気になるのは夏の電力消費。

昼間の暑い時間帯、電力消費の多い時間帯を如何に乗り切るかが課題です。

しかし思うに、その時間(のちょっと後)にショーやパレードを屋外で行えば、

ショー&パレ待ちでは電力を消費しない!

すなわち節電効果なのではないかと。

まあ、熱中症対策はしっかりしないといけませんが。

節電という意味では、

暑さを我慢するのが前提の行事・イベントは積極的に行われるべきでしょう。

例えば、野球の試合やフジロックフェスティバルのような。

そうそう。

あと、節電のためには、

家族で行動

これも大事ですね。

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2011年3月27日 (日)

これが義援金のデメリット

義援金は素晴らしいですが、しかし被災者に確実に届くのか? という疑問があります。届かずに溜まっているだけでは役に立ちません。しつこいですが、「今」義援金なのかを考えてみると良いと思います。

一方、東日本大震災で、配分委員会を立ち上げた自治体はまだない。被災の全容が分からず、配分を決められないためだ。宮城県社会福祉課は「なるべく早く被災者の元に届けたいが、公平に渡すことも重要。把握できない被害もあり、今分かっている方々だけに渡すのは難しいことも理解してほしい」という。

(一部抜粋)

まさに自分の昨日のエントリーに重なることですが、

義援金は使われなければタンス預金と同じ。

使われなければ止まったお金。

日本経済はかえって停滞します。

やはり、義援金を出すのは、混乱が落ち着いてからでしょう。

それまでは、身近なことに使うべきです。

それは例えば外食。

非被災地の経済を崩壊させないために必要なことと思います。

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2011年3月26日 (土)

「今」義援金に待った

日本人の優しさは、素晴らしいことです。しかし素晴らしすぎて問題を起こしました。これを機に、「今」義援金を出すことを考え直して欲しいです。「今」は、もっと他にすべきことがあるのではないかと。

システム障害の復旧作業を進めていたみずほ銀行の西堀利(さとる)頭取は25日夜、東京都内で会見を開き、障害のきっかけとなった特定口座への大量振り込みが、東日本大震災の義援金だったことを認めた。

 これまで西堀頭取は「(義援金であるかどうか)分からない」と説明していたが、同日朝の閣議後会見で自見庄三郎金融相が「みずほ銀から『地震の義援金が少ない支店に集中した』との報告を受けた」と発言、西堀頭取も追認した。

 重要な情報を金融庁にのみ報告し、顧客に開示していなかった事実が判明したことで、みずほ銀の情報提供に対する姿勢も問われそうだ。

自分は義援金そのものに反対するわけではありません。口蹄疫の時には拠出しましたし、今回の件でも宮城県か福島県に送るつもりです。

しかし、それは今ではないと考えています。

なぜか。

義援金は災害からの復興には大いに役立ちますが、現在避難している人達の役には立ちません。

彼等に不足しているのは生活物資です。

企業や大金持ちが被災地に水を送る、というのは正しい行為です。

しかしこれを個人のレベルで行ったら迷惑行為です。

だからお金で、という気持ちはよく分かるのですが。

でも、

買いたい物を我慢して義援金

ってなっていませんか?

考えてみてください。

今みんなが拠出した義援金は、しばらくは使われないのです。

ちょっと話はそれますが、国家の経済の大事な指標に、GDPがあります。今は500兆円弱でしょうか。

一方、この国に「実際の」お金は80兆円くらいなんだそうです。

この国のお金は1年に6回くらい動いています。

そしてそれが5回になったらこの国は破産します。逆に7回になったらどんな災害からも復興できます。

何が言いたいかというと、

今出した義援金はお金の動きを止めてしまう。

ということです。

非被災地の人達、避難民を直接助けることが出来ない人達が今すべきことは。

お金を使うことです。

お金をたくさん回してGDPを上げることです。

差し当たって、震災の影響で客足が減って潰れそうなレストランに行ってあげることです。

被災地の復興が始まったら、義援金も生きてきますし、自分も出すつもりです。

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2011年3月24日 (木)

決まったからには応援を

色々揉めましたが、それなりに妥当な結論に導けたと思います。決まったからには応援し、沈滞化した日本の活性化に役立てたいです。それは被災地のためにもなるのですから。

セ・リーグは24日、緊急理事会を開き、4月12日に公式戦開幕を延期することを決めた。東日本大震災を受けた今シーズンのプロ野球は混乱もあったが、セ、パが同日に開幕する。

 緊急理事会で決まったのは次の3点。(1)開幕は4月12日、(2)東電・東北電管内での4月中のナイター自粛、(3)延長回は3時間30分を超えて新しいイニングに入らない(9回打ち切りから変更)、また東京ドームでは4月中、デーゲームも実施しない。

東京ドームは鬼っ子と化してしまいました。満員に出来「れば」節電になるとも思いましたが、すぐには不可能でしょう。

神宮や横浜で代替開催して、集客の手応えが出たら、まず休日に開催、という順番でしょうね。

ガソリンの供給は一時期よりは改善の印象。原発も現場の人達の頑張りで多少の進歩は見られます。

色々落ち着いたら、みんなでお金を使いましょう。

被災地の分までGDPを上げる

気概を持ってやっていきましょう。

差し当たって、外食は始めています。

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2011年3月22日 (火)

ちょっと良い試み

正直、今の5グループ停電は不便です。当座しのぎとしては仕方ないですが、効率の良い節電のために、是非とも改善して欲しいです。

東京電力は22日、計画停電の停電対象区域をこれまでより細分化し、早ければ3月末から公表すると発表した。

 計画停電の実施区域をより明確に示すことで、利用者の利便性を高めるのが狙いだ。

 計画停電は現在、対象地域を五つのグループに分けて順番に実施しているが、停電対象でも停電する地域と停電しない地域があり、混乱が生じている。東電は同一グループを変電所ごとにさらに5区域に細分化し、停電地域をより明確にする。

 4~5月は気温が暖かくなるにつれて電力需要が減少し、計画停電の対象地域も減ることが見込まれる。グループを細分化し順番に計画停電を実施することで、不公平感を抑える狙いもある。

 また、東電は、22日からホームページ上で、その日の1時間ごとの電力使用実績やピーク時の供給力を公表する。電力の使用状況を速報することで、計画停電や節電への理解を求めたい考えだ。

かねてから節電と経済のために外食を、と主張してきましたが、現状では停電の範囲が広すぎて、自宅が停電の時には遠出しないと食事にありつけません。特に、ガソリンの厳しいうちはとても出掛ける気になれません。

細分化されて近くで外食できるようになれば、効率の良い節電になるというものです。

Yahoo!のトップページに電力の使用状況が表示されるようになったのも良いことと思います。

しかし夏は厳しいようです。

今と違って真っ昼間に需要のピークです。

どう対処するのか。

思い切ったクールビズ、 ビルの屋上に植樹、スペインみたいにシエスタ!?・・・

我々には苦境を乗り切る知恵があるはずです。

今のうちから考えましょう。

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2011年3月20日 (日)

今は仕方ない。でも来月には

レジャー施設が休園、今は仕方ないです。しかし、被災地の復興のためには、非被災地が元気でなければなりません。震災の混乱が一通り収まったら、みんなで遊びに行き、景気回復と節電を果たしましょう。

首都圏のレジャー施設で、東日本大震災に伴う休園や営業時間短縮の動きが相次いでいる。政府・東京電力が呼び掛ける節電に協力するためだが、被災地への配慮や、電車の運行本数削減、ガソリン不足などから、首都圏では遠出を控える空気が漂う。書き入れ時の19日からの3連休も客足は鈍く、春の行楽シーズン本番を前に、各施設では事態の長期化を懸念する声が上がっている。

レジャー施設の営業が及び腰である理由は、短期的には原発とガソリンという不安要素があるからです。こればっかりは解決するのを待つしかありません。

しかしそれが終わっても営業が出来ないとすれば、「被災地」「節電」に対する「国民感情」への配慮なのでしょう。

確かに気持ちは分かりますが、あまり気にしているとこの国が破綻してしまいます。

今回の地震でこの国のGDPは大きく減少するでしょう。

このままでは税収は減り、復興のための国債が重荷となって、

被災地と共に日本が沈んでしまいます。

被災地を助けるには日本が元気でなくてはならないのです。

日本を元気にするには、みんながお金を使うことです。

首都圏では停電の制約がありますが、家族連れが出掛ければ家では電力を消費しません。

集客力に自信がある施設は夜も開けるべきです。

まあ、ある程度照明を落とすことは必要でしょうが。

Rimg0807

こんな景色はしばらくは見られないのでしょう。仕方ないです。

あとは、停電に無関係な長野県に頑張ってもらうのでしょうかね。

個人的には、風評被害の酷いいわき市も応援したいです。

Rimg0374

これが見られなくなるのは寂しいです。

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2011年3月19日 (土)

プロ野球「自体」は開催すべきだが

個人的には、プロ野球自体はもとより、ナイトゲームすら開催して良いと思いますが、あくまで、色々が落ち着いてきてからでしょう。そのためには、当面の延期は必要と思います。

セ・リーグの3月25日開幕決定に対し、日本プロ野球選手会は18日、12球団選手会からの意見収集を行い、同日夜に新井貴浩会長(34)=阪神=が大阪市内で会見した。東日本大震災の被災地に配慮しての開幕延期を、再度NPBに強行姿勢で訴えることを表明。声明文では“譲歩案”も示す一方、最悪の場合のストライキも示唆した。また、文部科学省はこの日、NPBに対し、東京電力と東北電力の管内でのナイター開催を慎むよう強く求め、試合自体の開催も避けるよう要請した。

関東地方における地震関連の問題は、1に原発、2にガソリン、3に停電です。

停電は継続的な問題で仕方ないとして、原発とガソリンはここ1週間くらいが勝負でしょう。

これらが落ち着かないと、みんな外出できません。

3月25日に試合を開催しても観客が入らないと思います。

最低1週間は延期すべきでしょう。

一方で、ナイトゲーム不開催には疑問を持ちます。

東京ドームで試合すると4,000世帯分の電力消費だからけしからん、と言う話ですが、

家族連れで試合を見に行けば、家では電力を消費しないのです。

東京ドームで試合が行われ、6万人が観戦し、2万世帯が家を空ければ、電力の節約になるのです。

或いは、神宮や横浜で代替開催という手もあるでしょうが、消費電力と節電効果を見合わせて決めていくべきでしょう。

東京ディズニーリゾートにしても同じです。

TDRで消費される電力は分かりませんが、1日に10万人の集客があれば、運営することが節電になるはずです。

同じ発想で、家族でファミレス、一人暮らしなら居酒屋へ、というのも節電になります。

計画停電に入っていないときでも節電することは、今後の停電の予定を決めるために大事なことです。

地震の影響を中期的に考えれば、日本経済が冷え込むのがとても心配です。

「節電」に対して守りに入らず、攻めの姿勢で取り組む、

みんなで集まって散財しよう。

4月に入ったらそろそろ動き出しても良いのではないでしょうか。

期限付きの地域振興券のようなものを配るのも一つの方法と思います。

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2011年3月18日 (金)

自分の対策法は・・・

「地震酔い」というのか。自分も経験していますが、多くの人が同様に感じているようで、少しホッとした面も。自分なりの対策もちょっと書いてみます。

地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。

(中略)

 「余震がまた来るかも知れない」という不安感が、症状を強めている面もある。ゆっくりとした深い呼吸を何度か繰り返すと、気分が落ち着くという。避難所では周囲の人と手をさすりあう、手を握るなどの「手当て」も、効果的だという。「温かいお茶を少しずつ飲んだり、手足を伸ばしたりしてリラックスを心がけてみて」

今回の地震の最初の時、先輩が「地震なのか眩暈なのか分からないことがある」と言うのを聞いて、そんなわけあるかと思ったものですが、自分が間違っていたようです。

その「地震酔い」の原因の大部分は不安感にあるような気がします。

「本当に」地震であることもしばしば、となれば更に不安になります。

そんな「地震酔い」が起こった時に自分は、

天井から吊り下がっている物を見るようにしています。

我が家ではキッチンカウンターの上に小さな花籠を吊しています。

地震ならこれが揺れます。

揺れなければ、「大丈夫なんだ」と安心できます。

あとは時間が解決してくれるのでしょう。

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2011年3月17日 (木)

無駄遣いをやめれば解決する

パニックに陥った人々の前には、大量の救援物資も無駄に消費されてしまいます。我々は落ち着かなくてはいけませんし、そうさせるためのアナウンスを国に求めます。

経済産業省は17日、東日本大震災の被害で東北地方が深刻な燃料不足に陥っているため、西日本や北海道の製油所から現地に大量輸送すると発表した。すでに石油連盟各社に要請しており、一両日中に現地に届く見込み。計画通り実施されれば、震災前の東北地方の需要量に相当する1日当たり3・8万キロリットルを確保できるという。

 西日本の11製油所で稼働率を通常の80%程度から95%以上まで高めるとともに、各社が輸出を抑制し、ガソリンや軽油、灯油などの燃料約2万キロリットルを調達。これに北海道の2製油所から1・8万キロリットルを追加し、東北各地に輸送する。各地の給油所へガソリンを運ぶタンクローリーも不足していることから、関西などから300台を投入する。

 また、被災地での給油が困難なために救援物資の輸送が滞っているとの指摘に対応し、被災地で活動している約500カ所の給油所のうち約100カ所を拠点サービスステーションに指定。輸送車両や消防、警察などの緊急車両に優先して給油するよう求める。

 このほか、同じくガソリン不足が続いている関東地方に対しては、3日以内に関東や西日本の製油所の製品在庫を取り崩すことで計8万キロリットルを供給する。

最近のガソリンスタンドは修羅場です。

うちのお祖母ちゃんが、ガソリンがそろそろ危ないのでGSに行ったら、7時間待っても給油できずに帰ってきました。

貴重な時間とガソリンを無駄にしてしまいました。

みんながそんなことをしていれば、どんなに供給されても足りません。

試しに計算してみましょう。

この記事での東北地方への供給は4万kl、関東地方は8万klだそうです。

一方、「乗用車」は、東北地方に500万台、関東地方は1600万台です。全ての車で均等に割ったら、僅かに、

車1台につき、東北地方で8l、関東地方では5lしか給油できません。

折角の大量のガソリンも、今と同じように大行列が出来、半分くらいはアイドリングと放浪で消えてしまうでしょう。

とにかく我々は不要不急の給油をしないこと。「心配で」などと給油しないこと。

さもないと、本気で、救急車が走れなくなります。

GSの中の人は、10l制限なんか止めて。

「出来るだけ多くの人に」というのは分かるけど、無駄に消費されてしまうんだ。

効率を考えたらベストは満タンだけど、心理的に不可能なら、

せめて10を20、20を30のように緩和して。

そして経産省。

許すから一桁多く発表して。

関東地方の人達に今一番足りないのは「安心」なのだから。

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2011年3月16日 (水)

チェルノブイリのレベルだとしても

原発で命がけの作業に従事する方々には頭が下がります。自分も不安だけど、彼等に全てを任せるしかないと腹を括っています。

海外メディアではこれまで、被災者の忍耐強さや規律正しさを称賛し、激励する論調が主流だったが、原発の事態悪化につれて、悲観論が目立ってきた。

 同原発で注水作業などにあたる作業員数が50人まで減らされたことについて、15日の米紙ワシントン・ポスト(電子版)は、「大惨事の防止をあきらめたように思える」との原子力専門家のコメントを掲載。ロイター通信も「(作業員の退去決定は)さじを投げたことを意味するとも受け取れる」との専門家の言葉を伝えた。

今回の原発事故はチェルノブイリ原発事故と比較されますが、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85#.E5.81.A5.E5.BA.B7.E8.A2.AB.E5.AE.B3

ここの「健康被害」を読む通り、放射能に汚染された地域の住民でも放射線障害はあまりありません。

ただ、今回の原発事故がチェルノブイリ「以上」の可能性もゼロではないのかも知れません。

チェルノブイリ「以下」で済ませるには、爆発する前に原子炉を封印しなくてはなりません。

封印すべき原子炉が4つもあり、いずれも冷却に難渋しているのだから、もしかしたら、チェルノブイリ「以上」もあるかも、という不安があります。

あとは風向き次第、とも言えます。

ともかく、現場で奮闘する方々を応援しています。

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2011年3月14日 (月)

東電と政府を見返してやろう

今日は結局、停電はごく一部地域にとどまりました。停電を実行してもしなくても責められる東電は気の毒ですが、我々の生活の問題ですから、我々の努力でより良い結論を導きたいところです。

東京電力は14日、東日本大震災による電力の需給逼迫(ひっぱく)を受け、15日も計画停電を実施すると発表した。第3グループから午前6時20分に開始、午後10時に終了する予定で、各グループとも最大3時間程度を予定している。
 計画停電は14日と同様、管内を地域ごとに5グループに分ける。電力の需給状況によっては実施しない場合もあるという。16日以降も行う予定。 

今日は停電を見送ったのに明日の朝から停電実行、というのは、明日は鉄道を動かすからでしょう。これにより会社・工場が本格的に動き出せば電力需要が高まるかも知れません。

でも、鉄道を動かすのは重要です。鉄道が動かないと、人の輸送の手段が、同様に逼迫しているガソリンを消費する自動車になってしまうからです。

こんなことが何時まで続くのか。

停電すると言われれば、実際に停電が行われなくても、我々は停電を前提として生活や商売をしなくてはなりません。

それはとても効率が悪いです。

自分の前のエントリーの「外食」も出来ません。

こうなれば、我々が十分に節電し、計画停電しなくても供給が足りる状況を作る、しかありません。

そうやって実績を重ねれば、計画停電も無くなるでしょう。

自分の病院では、照明を可能な限り落としています。

帰宅中には、パチンコ屋ですらネオンを落としていました。

我々、やれば出来る、と思いました。

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2011年3月13日 (日)

外食に行こう

計画停電、やむを得ないのでしょうけど、それを避けるようにしっかり節電できればベストです。家の電気は極力切るようにしますが、外食「する」のもエコではないかとふと思いました。

菅直人首相は13日の記者会見で、東京電力が14日から、地域ごとに順番に送電を止める「計画停電」を実施すると発表した。発電所の停止が相次ぎ、企業活動の本格化する週明け以降、電力の供給不足が避けられないため。首都機能維持を理由に、東京23区の一部は除外する。細野哲弘・資源エネルギー庁長官は「数週間かもう少し続く」との見通しを示した。

 海江田万里経済産業相は13日、産業界に「ネオンの自粛など最大限の節電を」と要請するとともに、「不測の大規模停電を防ぐ必要がある」と停電の理解を求めた。

節約のキーポイントの一つに、「集約」という考え方があります。

外食産業は客が来ても来なくても光熱費に大した差はありません。

一方、外食している間、家は電力を殆ど消費しません。

みんなが外食すれば、電力消費を大幅に節約できます。

外食産業は食材の信頼性に欠けますが、それは不景気でコストダウンの圧力が激しいからです。

みんなが利用して潤えば、彼等は良い食材を仕入れることが出来ます。

その後、悪質な業者を客の手で淘汰すれば良いのです。

しかもデフレ脱却!景気回復!

一石二鳥じゃないか!

そう考えたら、鳩山のCOP25も意外と夢物語でないように思えてきました。

べ・・・べつに、鳩山のことを評価するって訳じゃないんだからね!

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それでも、信じるしかない

福島第一原発は、本当に心配です。ネットでは不吉な書き込みが渦巻いています。真実は分かりませんし、政府の今の面子が信頼に足るとも思えませんが、しかしそれでも、我々は信じて行動するしかないのです。

枝野幸男官房長官は13日午後3時28分、首相官邸で記者会見し、東京電力福島第1原発3号機について「原子炉内で大量に水素が発生し、建屋の上部にたまっている可能性が否定できない。昨日、1号機で起きた水素爆発の可能性が生じた」と発表した。同原発から半径20キロ圏内の住民には12日夜に避難指示が出ており、枝野長官は「新たな対応をする必要はない。冷静に受け止めていただけたらと思う」と説明した。

「大本営発表」という言葉があります。

言うまでもなく、現代では嘘の代名詞として使われています。先の大戦において、本当は負け続けているのに勝ち続けていると大本営が発表して国民を信じ込ませていたのが由来です。

今回の原発の事故での枝野の発表だって、真実とは思っていません。

ただ、嘘をつく理由には2通り考えられるのです。

一つは、実は大災害でとても発表できないから誤魔化している、というものですが、

もう一つ、放射能がちょっと漏れただけで騒ぎ出す人達に配慮している、とも考えられます。

そして、枝野が嘘をついたからと言って、暴動が起こったら大変なことになります。

日本が混乱に陥って、50%くらいあった原発解決の確率が0%になってしまいます。

だから、我々は真実はともかくとして政府の方針に従って行動しなくてはならないのです。

指導者が信頼に値するかは、自己責任なのです・・・

これを出来るところが、大災害の際に日本が世界から賞賛される所以なのです。

こういう時にパニックを起こす国のどんなに多いことか。

ネガティブな情報は多いですが、敢えて無視して、「避難範囲が広がっていない」、「自衛艦や米空母が太平洋に浮いている」、「メルトダウン時に大きな被害を被るアメリカが放っておかないだろう」といったことを信じてみようと思っています。

出来れば、安倍晋三、麻生太郎、中川昭一といった人達に日本の舵取りを任せたかったのですがね。

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2011年3月12日 (土)

何とか乗り切りましょう。

大変な地震でした。

一人でも多くの方が助かることを祈っております。

我々日本人は、どんな難局にあっても各々の任務を全うしてこの事態を乗り切りたいです。

現地で頑張っている方々に感謝します。

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2011年3月11日 (金)

ちょっと狡い奴はこうやって逃げる

菅直人が「知らなかった」はずはない、と思いますが、そう言ってしまえばそれ以上追及は不可能です。この点が辞任した前原との格の違いなのでしょう。もちろん、悪い意味でも「格」ですが。

菅直人首相は11日午前の参院決算委員会で、在日韓国人から政治献金を受領したとの朝日新聞報道について、「日本名、日本国籍と思って外国籍とは承知していなかった。献金は事務所に確認したところ頂いている。確認したら全額を返金したい」と述べ、献金受領を認めた。民主党の藤谷光信氏への答弁。
 首相はこれに先立つ閣僚懇談会でも「外国人とは本当に知らなかったので、これからも精いっぱい頑張っていきたい」と述べ、首相を続投する考えを示した。玄葉光一郎国家戦略担当相が閣議後の記者会見で明らかにした。 

事実と異なっていようとも、「知らなかった」と言えば政治家は罰せられない、というのは政治資金規正法の限界です。

逆に、「知らなかった」のに罰せられてしまうと、日本人を装った外国人の悪意によって政治家が失脚という事態に陥るので、そうするわけにはいかないのです。

政治資金絡みの問題はここまででしょう。

それよりも、今回登場した聞き慣れない言葉、「通名」というものについて考えてみるのも良いかも知れません。

在外外国人が本名を変えることなく、日本人風の姓名を名乗ることが出来る。

複雑な話で歴史的背景も含まれることですが、みんなで考えて議論すべき時になってきていると思います。

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2011年3月 8日 (火)

裏金が増えるだけ

今回の件でこのような話が出てくるのは当然と言えば当然ですが、恐らく、ただのポーズでしょう。実効性と現実性を踏まえて上手に線引きすることは非常に困難です。

民主党は8日の常任幹事会で、全所属議員や都道府県連などに対し、政治資金規正法で規制されている外国人・外国法人からの政治献金を受け取らないよう、岡田克也幹事長名の文書で徹底することを決めた。前原誠司前外相が在日韓国人からの献金問題をめぐり辞任したことを踏まえた措置。
 また岡田氏は幹事会の席上、献金者の国籍把握が困難なことを受け、自ら本部長を務める政治改革推進本部で具体的な方策を検討し、各党とも協議したいとの意向を示した。 

確かに、外国からお金を貰った政治家はその外国の利益のために働くから外国からの政治献金は禁止、という法律の主旨は大切です。

しかし現実問題、外国人・外国法人というカテゴリーは相当に曖昧です。

何と言っても、「外国法人」の基準が不明です。

・アリコ「ジャパン」は日本の企業じゃないの?

・ロッテは日本の企業なの? それとも韓国?

・パチンコ産業は?

・日産はルノーの傘下だよね?

そう考えると、厳密に「外国法人」を定義することは不可能ではないかと思います。

日本人にしても、必ずしも愛国的な人達ばかりではありません。

外国人にも日本のために働いてくれる人も沢山います。

それでも現実に、線引き出来るとしたら、

日本人か外国人か

しかないのです。

日本人なら、基本的にこの国と運命を共にする身です。

外国人は、いざとなったら祖国に帰ることができます。

しかししかし、外国人・外国法人からの献金の禁止を徹底したとしても、実効性はありません。

なぜなら、

巧妙に裏金を得る人間の力が増してしまうからです。

そして、前原のように隙のある人間が失脚するのです。

世の中はとても理不尽です。

我々有権者が賢くならなければなりません。

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2011年3月 6日 (日)

前原よりマシな人物が出てくるのか?

とりあえず菅政権に大打撃を与えたのは自民党の狙い通りですが、戦略的に考えて良かったのかどうか。下手すれば戦術的成功しかし戦略的失敗の真珠湾攻撃と同じ愚を犯すこともあり得ます。

前原誠司外相は6日、政治資金規正法が禁止する外国人からの政治献金を受け取っていた責任を取り、辞任する意向を固めた。「政治とカネ」の不祥事による主要閣僚の辞任は、逆風下の菅直人首相にとって深刻な打撃となる。首相が掲げてきた「クリーンな政治」にも傷がつき、政権維持が一段と困難になるのは必至だ。「ポスト菅」の有力候補だった前原氏の辞任で、民主党に対する世論の不信が強まることも避けられない。

前原が辞任しても、代わりの外相は当然民主党からです。

売国奴の巣窟の民主党から、前原よりマシな人物が出てくるかどうか疑問です。

自分が最も警戒するのは中国による日本の併呑です。

「日中友好」を唱えて中国に譲歩する人間は、中国の手先かも知れません。

また、現時点で無条件に「アメリカからの独立」を主張する人間も信用出来ません。

前原は親米・親韓ですが、親中ではありません親中朝韓の民主党の中では、これだけでも価値があります。

前原の後任が中国に媚びない人間である保証はありません。

日中友好の要諦は中国の機嫌を取ることではありません。

アメリカの威光を笠に着て中国の要求を拒絶することです。

そうすれば向こうが折れてくれます。

日本がアメリカから独立出来ればそれに越したことはありませんが、それにはまず、自国を自力で守れるようになってからです。

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2011年3月 4日 (金)

前原が失脚して喜ぶのは誰?

外国人からの政治献金を公の場で行ってしまった前原は終わりです。前から脇の甘い人物でしたが何とか切り抜けてきました。しかし今度ばかりは議員辞職でしょう。そこで気になるのは、誰が仕組んだかということです。

前原誠司外相は4日午後の参院予算委員会で、在日外国人から政治献金を受け取っていたことを明らかにし、「返金し、政治資金収支報告書を訂正したい」と述べた。政治資金規正法は、外国人や外国法人から政治活動に関する寄付を受けることを禁じている。自民党の西田昌司氏への答弁。
 前原氏によると、京都市内の飲食店経営者から5万円の献金を受け取っていた。前原氏はこの人物との関係について「政治の世界に入る前から親しくし、特に私が政治の世界に出てからも一生懸命応援いただいている」と説明した。
 西田氏は「過去4年間、5万ずつ計20万ではないか」と指摘したが、前原氏は「全体像を調べてしっかり対応したい」と述べた。菅直人首相も「まずは本人の調査を待ちたい。事実関係を聞いた上で(対応を)考えなければいけない」と述べた。
 この後、前原氏は官邸で首相と会い、謝罪した。首相は徹底調査を指示した。

世の中、力のある政治家は誰でも、特に最近の民主党は外国勢力からお金を貰っているに違いないのです。

しかし、それを国会で発言してはいけません。それを禁じる法律が明確に存在するのですから。

これで前原の議員辞職は時間の問題です。

しかしこれを仕掛けたのは誰? という疑問があります。

その答えを見つけるには、前原の特性と今回の件が誰の利益になるかを考えることでしょう。

前原は基本的には親米派です。

反米勢力なら、民主党内の中国・半島に親しい人達でしょう。

また、前原は国民からは次の首相の呼び声高い人物です。

前原の首相就任を邪魔したい勢力は多すぎてちょっと見当がつきません。小沢一派、自民党はもとより、菅直人にだって動機があります。

前原は元々中国に対しては遠慮しない人物で、最近は中国へのODAの減額を示唆しました。

中国を怒らせた可能性があります。

今回の件を国会で追及したのは自民党の西田昌司議員です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%8F%B8

西田議員はコテコテの保守派で、親米と言うより愛国派という方が適しています。

少なくともアメリカに遠慮しない勢力の差し金、と言えるでしょうか。

総合的に考えて、小沢一派の仕業のように思えますが、確信を持って言えるほどではありません。

しかし最近小沢一派が河村市長や東国原前知事と連携など、意外と動いている点から考えると、今回も絡んでいるような気がします。

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2011年9月東京ディズニーランドの混雑予想

今年もハロウィーンはシーに流れるのでしょうか? 去年のパレードのフロートは夜も意識した作りだと思うのですが・・・?

連休最終日よりその翌日が混む傾向があります。運動会の代休でのインを狙う人は注意してください。

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2011年3月 2日 (水)

結局はINとOUTのバランス

確かに画期的な発見ではあるけれど。これで糖尿病が治る、という話ではありません。どんなに新しい薬が出ても、結局は食事と運動、不足分を薬で、という基本に変わりはありません。

肥満になると、血管内皮細胞のインスリン作用が低下し、筋肉の毛細血管が十分に拡張しなくなるため、インスリンが届きにくく、筋肉での糖の取り込みに障害が生じることを、東大大学院の門脇孝教授らの研究グループが解明した。最大の「糖の消費臓器」である筋肉のインスリン抵抗性を克服することは、2型糖尿病の治療にとって重要なカギ。研究では、このインスリン作用を正常化し、血管の拡張を促すことで、糖の取り込みが改善されることも明らかにしており、門脇教授は「世界が驚くような画期的な発見。全く新しい標的の治療薬の開発につながる」としている。

 (中略)

 また、この治療法として、慢性閉塞性動脈硬化症などの治療に用いられる「プロスタグランジンI2アナログ(ベラプロストナトリウム)」に注目。この薬剤は、eNOSを増やして血管を拡張する作用があり、IRS2欠損マウスに投与したところ、糖の取り込みが改善された。

 一方、高脂肪食を与えて肥満させたマウスは、慢性的な高インスリン血症により、血管内皮細胞のIRS2が半分程度に減少することを確認。欠損マウスと同じように、eNOSの活性化と毛細血管の拡張、インスリンの移行量がそれぞれ低下し、筋肉の糖取り込みに障害が生じることや、ベラプロストナトリウムの投与で改善されることを明らかにした。

既存の薬であるベラプロストナトリウムが糖尿病の病態の改善の助けになる、というのは大きな発見です。糖尿病治療の選択肢が増えることになりますから。

しかし、筋肉の血糖取り込みの「容量」にも限界があります。

薬で少々改善したところで、本質的な解決にはなりません。

今回の発見を例えてみれば、

満員電車の屋根に乗る

というものです。

インドネシアなどで見かける光景ですが。映像は↓

Photo_2

http://www.youtube.com/watch?v=1oqGAJzJc90

筋肉を電車、糖を人と例えました。

同じ量の筋肉により多くの糖を積むことが出来る、という意味で新しい治療です。

しかし本来は電車を増発する(=筋肉を増やす)か、人を減らす(=糖の摂取量を減らす)べきところです。

やはり糖尿病治療の基本は食事と運動。

過不足なく栄養を取り、運動によって当分を消費する。

自分で作れるインスリンが不足する場合にはインスリンその他の薬で補う。

これが基本です。

薬があるからいくら食べても良い、という考え方も無いではないですが、そうすると肥満となり、薬の効果が落ちたりコレステロールの上昇で心筋梗塞のリスクが増えます。

世の中そうそう美味しい話はない、ということです。

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ガソリン値下げ隊の再結成を

最近ガソリンが値上げされました。ガソリンスタンドの人に訊いたら、さらに上がりそうだとのことです。そんな今こそ彼等に頑張ってもらいたいところですが、彼等は今どうしているのでしょうか・・・

中東・北アフリカ情勢の緊迫化に伴う国際原油価格の高騰が国内ガソリン価格に波及してきた。石油元売り各社は先週末、卸値を大幅に引き上げた。販売現場は「店頭価格に反映せざるを得ない」(都内給油所)と受け止めており、小売価格も上昇が避けられない。
 卸値は原油相場などを参考に決める。基準油種のドバイ原油相場は先週初めに1バレル=100ドルの大台を突破後、リビアやバーレーンでの混乱拡大に連れ、週末までにさらに約6%上昇した。
 これを受け、国内元売り最大手のJX日鉱日石エネルギーは2月26日からの1週間に適用するガソリンの卸値を前週に比べ1リットル当たり3円強引き上げた。週間で卸値を決める現行制度を導入した2008年10月以降、最大規模の上昇幅とみられ、出光興産、昭和シェル石油、コスモ石油なども追随した。
 レギュラーガソリンの店頭価格(全国平均、1リットル)は2月21日時点で138.1円だったものの、各地の給油所は先週末以降、続々と値上げに踏み切っている。業界では「140~150円が消費者のガソリン離れの起きる境界線」と買い控えを心配する声も聞かれる。 

あれはもう3年も前のことだったと妙に懐かしいですが、「ガソリン国会」というものがありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%9B%BD%E4%BC%9A

2008年1月、当時野党の民主党が道路特定財源を問題視してガソリン暫定税率を廃止しようという「ガソリン値下げ隊」を結成して予算の成立を妨害、与党が予算や繋ぎの法案を強行採決したらこれを非難、最終的にはガソリンの値段が一旦下がりまた上がったために内閣支持率が急落した、というものです。

そして民主党は、2009年の総選挙でもガソリン暫定税率の廃止をマニフェストに掲げていました。

しかし財源不足のために小沢一郎の独断でガソリン暫定税率の維持が決定して現在に至っています。

なお、ガソリン値下げ隊は、総選挙前の解散の際に同時に解散したそうです。

そんな経緯を知れば、小沢一派が「菅政権はマニフェストを守っていない」と主張するのは盗人猛々しいというものです。

また、現在予算の審議が難航していますが、予算の根拠となる関連法案を無視して予算案だけ通して「野党は政局ばかりで国民を無視している」という民主党もマスコミも、ガソリン国会を忘れたのかと言わざるを得ません。

まあ、ここらで汚名挽回のチャンスでしょう。

「国民の生活が第一」と言うなら、ガソリン値上げで国民が苦しんでいる現状を打開するために、あの時のマニフェスト通りにガソリン値下げ隊を再結成してはいかがでしょうか。

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2011年3月 1日 (火)

2011年9月東京ディズニーシーの混雑予想

今年の9月は3連休が2つあります。上手く分散してくれると良いですが。

連休に行くなら、遠方からの人が帰る最終日が狙い目です。

あとは、シー10周年のハロウィーンの出来次第でしょうね。ミスマスは素敵なショーでしたが、そのレベルのものは観られるでしょうか??

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