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2011年2月26日 (土)

小沢一郎の「実績」を忘れてはならない

最近は小沢一郎の手先がそれを隠して活躍しています。また、小沢一郎の復活を望む声もあちこちで聞こえています。しかし、小鳩政権での実績を考えれば、小沢一郎の復権は何としても回避しなければならない事態と分かるはずです。

民主党の小沢一郎元代表を支持する衆院1回生で作る「北辰会」は25日、首相官邸を訪れ、菅直人首相が子ども手当の支給額(月2万6千円)に関し「びっくりした」と発言したことを抗議した。親小沢派による「菅おろし」の行動の一環だが、実は首相を徹底的に追いつめる行動まではとれないジレンマがある。(山本雄史)

今回の菅直人の「びっくり」発言それ自体は、それはそれで非難に値するものです。同じ党の前政権に対する批判は、仲間に対する裏切り行為として自分の信頼を傷つけるものです。

だからといって、小鳩政権当時の「子ども手当満額支給」が正しいわけでは断じてありません。

当時小沢一郎は、参院選の票目当てに財源の裏付けなく子ども手当満額支給をぶち上げたのです。

少なくとも最近の小沢一郎は政局第一で行動しており、いくら国民のための政治と言っても全くの言行不一致です。

最近は小沢一郎を首相に、という言葉が聞かれますが、小沢一郎の実績を思い出して欲しいです。

小鳩政権における実績は、

http://ayoshidamd.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-14bd.html

に書いた通りであり、当時絶大な権力を誇った小沢には相当な責任があったはずです。また、小沢一個人で追加すると、

・マニフェストでガソリン暫定税率を廃止するはずが独断で続行を決定。

・陳情を幹事長室に一本化すなわち独裁体制。

・八ッ場ダムは廃止だけど岩手の胆沢ダムは建設続行。

・天皇陛下の健康を考えずに中国の要人との会見をねじ込んだ。

・大勢の部下を引き連れて訪中し、その際に自分を「人民解放軍の野戦司令官」と称した。

などなど。

口では「国民のため」と言いながら、やったことは独裁と売国ばかりです。

「倒閣」は進めてもらって構いませんが、それによって小沢一郎が復活するのは、絶対に避けなければなりません。

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