« 前原もコクミンガー | トップページ | 党内別会派は前代未聞 »

2011年2月14日 (月)

善玉コレステロールは意外と大事

冬になって脳梗塞になる人が多いです。ちょっと前までは気にしませんでしたが、やはりHDL(善玉コレステロール)の低い人が多いです。気を付けましょう。

脂質バランスの指標は、LDL‐c÷HDL‐c=「LH比」。動脈硬化性疾患を防ぐには、LH比2.0以下、高血圧や糖尿病など複数の生活習慣病を持っている人、心筋梗塞や脳梗塞の再発予防にはLH比1.5以下が望ましい。

(中略)

 そもそもHDL‐cは、血管壁にたまったコレステロールをキレイにさらってくれるお掃除屋さん。この「掃除力」が悪玉LDL‐cの「ゴミため力」を上回り、LH比が2.0から、限りなく1.0に近づくほど脂質異常症から動脈硬化、そして突然死の流れを阻止できる。たとえ、LDL‐cが基準値を上回る160mg/dLでもHDL‐cが80mg/dL以上なら、あわてずに生活習慣の改善を図り、LDL‐cを基準値内にすればLH比2.0以下を達成できるのだ。

 その点で今、注目されているのが動脈硬化進展阻止・退縮治療。LH比を1.5以下に管理することで、動脈硬化を予防するばかりか、すでに出来上がった動脈硬化を治し、赤ちゃん並みの若々しい血管を取り戻す方法だ。

 基本は運動療法と薬物治療。HDL‐cは運動療法によく反応し、朝夕2回、30分程度のパワー・ウオーキングを数ヵ月続けるだけで数値が劇的に改善される。必要に応じ、脂質バランスを改善する治療薬が処方されることもある。一見、これまでの脂質治療と変わらないようだが、主役はあくまでHDL‐ c。健康診断ではHDL‐cとLH比に注目してみよう。

自分の病院には循環器の医師がいないので、心筋梗塞になる患者さんのことがよく分かりませんが、脳梗塞あるいはその後という方は多く診ます。

悪玉/善玉の比を何とか1.5以下にしたいところです。

いずれにしても食事・運動・薬物が治療の主体になります。

記事には書いてありませんが、夜遅い食事は是正する必要があります。

また、コレステロール単独の問題よりも、高血圧や糖尿病を伴っている人はそちらも合わせて治療する必要があります。

それでも、

赤ちゃん並

は言いすぎだと思いますがね。

自分はと言うと、HDLが55、LDLが142でL/H比2.6なので、ちょっとヤバイです。頑張らないと。

でも、人間一度は死ななくてはならないとしたら、心筋梗塞、というのはある意味理想です。脳卒中では辛い期間が長いです。なので自分としては、より脳卒中に影響する血圧はしっかりコントロールし、コレステロールは敢えて無視する、というのも一つの考え方ではないかと思います。

Banner_13 よろしかったら応援クリックお願いします。

|

« 前原もコクミンガー | トップページ | 党内別会派は前代未聞 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/420968/38867099

この記事へのトラックバック一覧です: 善玉コレステロールは意外と大事:

» 健康診断の料金情報 [健康診断の料金情報]
健康診断の料金情報について解説しています。 [続きを読む]

受信: 2011年2月25日 (金) 20時28分

« 前原もコクミンガー | トップページ | 党内別会派は前代未聞 »